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神楽の里の頂点を目指す大会(山県郡千代田町)

[記念すべき第10回目の開催]

地域イベント

なし

 山県郡千代田町は、県北における神楽の盛んな場所の一つです。同町内では現在17団体、女性や子ども神楽を含めると計23の神楽団が古くからの伝統を受け継いで、積極的な活動を繰り広げています。こうした地域神楽の伝統を継承するとともに、神楽文化の発展と振興を願って行われているのが、「神楽の里千代田神楽競演大会」です。千代田町商工会青年部が主催となって毎年行われる大会で、今年は6月16日(土)、千代田町開発センターにて記念すべき第10回目の大会を迎えます。

 

 この大会は、町内の神楽団同士で1つのタイトルを争うもので、その年の“千代田一”の栄誉を獲得するための白熱の舞が見ものです。本来、17団体のうち半数が毎年交互に出場する慣わしですが、今年は第10回記念として、過去に優勝経験のある神楽団の出演もあるなどプログラムが充実しています。また、第10回記念の特別抽選会なども予定されています。先着500名にうちわを進呈。開場午後2時30分、開演午後3時30分。前売券1,500円、当日券2,000円。

 

  • お問い合わせ/千代田町商工会 TEL(0826)72-2380

ひまわりクッキーが大人気(双三郡君田村)

[新たな特産づくりに成功]

クローズアップ商工会

 お土産といえば饅頭、そんな発想のもとに試行錯誤を繰り返すこと約5年。新たな特産品づくりを目指し、結果たどり着いた洋菓子が今では大人気-。双三郡君田村の君田村商工会が苦心の末に生み出した「ひまわりクッキー」が今、県北で話題を集めています。

 お土産物として喜ばれる「君田ならではの特産品を」と商工会が新たなお菓子づくりに乗り出したのは平成7年のこと。技術力と人材不足の問題から、饅頭づくりは難航しました。遅々とした進捗状況のなか、昨年3月の食品加工場誕生をきっかけにお菓子づくりの機運が再燃。広島市内で洋菓子学校に通っていた同村出身者に白羽の矢を当て、若者にも受けるお菓子づくりを目指しました。地域の意欲あるスタッフにも恵まれ、饅頭から洋菓子へと発想転換し、初夏に村を鮮やかに彩るひまわりに着目。クッキー生地にヌガーをプラスし、食用のひわまりのタネをアクセントを添えることで君田らしさを演出した新製品が完成しました。昨冬の発売以来、道の駅“ふぉレスト君田”で1袋(10個入り)300円で販売され、売り上げも順調に推移しています。また、そばの身入りクッキーなどの地域らしさを生かしたクッキーやバターケーキ、素材にこだわったサクサクシュークリームを次々試作するなど、君田村商工会の挑戦はまだまだ続いています。

●お問い合わせ/君田村商工会 TEL(0824)53-2039

古豪復活を目指して(広島市佐東地区)

【日本一のJTサンダーズによるバレー教室】

地域イベント

 広島市安佐南区の佐東地区は、近隣の古市・祇園地区と並んで古くからバレーボールの盛んな場所として知られています。数多くの全国大会出場経験とともに、これまでたくさんの一流選手をこの地から輩出しました。しかし近年、バレー人気の低迷により、小学生のバレー人口は減少の一途を辿りつつある傾向にあります。そこで、こうした状況に少しでも歯止めをかけ、バレーのメッカとしての地位を揺るぎないものとすることを目的に先日5月26日、猫田記念体育館にてVリーグ“JTサンダーズ”の選手によるバレーボール教室が開催されました。

 

 このバレーボール教室は地元の体育協会と佐東町商工会(森澤賢樹会長)の共催により、今年で3回目を迎えるものです。JTサンダーズは先の全国都市対抗バレーを制し、念願の初タイトル“黒鷲旗”を獲得した日本一のチーム。41歳のベテラン下村英士選手は「まずはバレーの楽しさを知ってもらうとことが大事」、と子どもたちをやさしく指導。
ともに同じ白球を追いかけながら約2時間、爽やかな汗を流しました。その後記念撮影会やサイン会なども行われ、子どもたちにとって思い出となる1日となりました。

佐東町商工会の谷本早人副会長は「全国に誇れる佐東地区のバレーの伝統を子どもたちに引き継いでもらいたい。そのためにも、商工会は出きるだけのバックアップはしていきたい」と力強く語りました。

 

  • お問い合わせ/佐東町商工会 TEL(082)877-1180

県知事を招いて特別講演会開催(佐伯郡佐伯町)

[設立40周年を迎えた商工会が企画]

地域イベント

 今年設立40周年を迎えた佐伯郡佐伯町の佐伯町商工会がその記念事業の一環として先日18日、佐伯町町民ホールに藤田雄山知事を招き、特別講演会を開催しました。藤田知事は「国が変わる 県が変わる そして町が変わる」と題し、地方自治体の将来像や合併のメリットなどについて講演しました。この特別講演会は、圏域でいち早く廿日市市との広域行政調査研究会を立ち上げた佐伯町において、広域合併に対する住民の関心を高めることを目的として、商工会が企画したものです。その後、同町内の岩倉ロッジにて開かれた記念懇親会にも藤田知事は出席。なごやかな雰囲気のもと、商工会関係者らと親睦を深めました。

 

 また、佐伯町商工会では引き続き関連事業として、体育協会との共催で、シドニーオリンピックで銀メダルを獲得した全日本女子ソフトボールチームの宇津木妙子監督ほか選手数名を招き、特別公演会や地域の子どもたちを対象としたソフトボール教室の開催なども予定しています。詳しいことが決り次第、またお知らせします。

 

  • お問い合わせ/佐伯町商工会 TEL(0829)72-0690

町花をテーマにしたお祭り(高田郡向原町)

[花しょうぶの見頃に合わせて開催]

地域イベント

なし

 高田郡の東南端に位置する自然に恵まれた向原町。6月中旬から下旬にかけて町に咲き誇る花しょうぶは、町の花として親しまれています。向原町では町花である花しょうぶをテーマに毎年6月中旬、「花しょうぶまつり」を開催しています。18回目を数える今年も例年通り6月16日(土)、17日(日)の2日間にわたって、町内2か所でしょうぶまつりが同時開催されます。

 

 メイン会場となるのは、JR向原駅そば、約1,600・の広さに白・黄色・ピンクなど50種5,000株の花々が咲き競う花しょうぶ園周辺。2日間を通じて子ども写生大会が行われるほか、17日には商工会主催の向原ふれあい市、青年部による草もちコーナーや女性部によるうどんコーナーも出店。商工会館では表千家流のしょうぶ茶会を終日催します。また、ここから約4km離れた姫の里しょうぶ園とその周辺でも、花しょうぶの株分け販売や採れたて野菜市をはじめ、琴と尺八の演奏会やお茶席を設けるなどの雅やかな雰囲気でお祭りを盛り上げます。それぞれの会場を1時間間隔でマイクロバスが運行し、その間の町内各所でもお祭りにちなむ催しが賑やかに繰り広げられます。

 

●お問い合わせ/向原町商工会 TEL(0826)46-2227

初夏の訪れを告げる吾妻山山開き(比婆郡比和町)

[草原に新緑のシーズン到来]

地域イベント

なし

 麓になだらかな草原を広げる、比婆山連峰の一霊山として名高い比婆郡比和町の国定公園吾妻山。春夏の草原では比婆牛がのんびりと草を食み、高山植物が咲き乱れます。また、秋は紅葉、冬には一面雪のゲレンデに早変わりするなど、四季折々のレジャーが楽しめるスポットとして人気を集めています。初夏の訪れを告げる、本格的な新緑のシーズンを迎えた吾妻山で6月3日(日)、比和町商工会主催による「吾妻山山開き」が行われます。

 

 山開きは吾妻山池の原を会場に午前10時からの神事式に始まり、青年連による凧あげ大会やカラオケ大会、比和町女性会などによって県北地方伝統の広島県民謡“ばい流し”が披露されます。このほか西城神楽愛好会の上演や餅まきも行われる予定で、バザーでは比和町ならではの比婆牛の丸焼きが味わえます。また、行事終了後は豊かな自然に感謝の気持ちを込めて、全員で清掃活動を行います。皆さんも参加して、雄大な吾妻山の草原で爽やかな初夏の1日を満喫してみませんか。

 

  • お問い合わせ/比和町商工会 TEL(082485)2330

音楽を通じて世界に平和のメッセージ(佐伯郡宮島町)

[世界遺産・宮島で日本初開催]

地域イベント

なし

 ノーベル平和賞受賞のダライ・ラマ14世が提唱した地球規模のプロジェクト「世界聖なる音楽祭」。宗教・政治的意図を越えて“平和・理解・調和”のメッセージを世界各地で発信するこの全地球的フェスティバルが6月1日(金)から3日(日)までの3日間、佐伯郡宮島町の厳島神社前海上特設ステージを舞台に開催されます。

 

 同音楽祭は99年に始まり、これまでにロサンジェルスやケープタウン、バンクーバーなどで開催され、今年はニューヨーク、ドイツでの開催が予定されるなど地球規模に広がるムーブメントになりつつあります。日本初の開催となる今回、ビル・ラズウェルなど世界的に著名な音楽家をはじめ世界各地から数百名の音楽家が集い、チベット仏教音楽、アボリジニの音楽などの民族・伝統音楽や現代の音楽などを演奏します。トランペット奏者の近藤等則さんが総合プロデューサーを務め、日本の伝統・現代音楽も多数出演予定です。メイン会場午後6時~午後9時、サブ会場午後2時~午後5時。1日5,000人限定。入場券1日前売券8,000円、当日券10,000円、3日通し前売券21,000円。

 

●お問い合わせ/宮島町観光協会 TEL(0829)44-2011
●お問い合わせ/宮島町商工会  TEL(0829)44-2828

県内外の優れた神楽団が集結(山県郡戸河内町)

[広島の神楽競技大会の幕開け]

地域イベント

なし

 毎年6月第1土曜日、県内各地で繰り広げられる神楽大会の先陣を切って山県郡戸河内町で行われる神楽の祭典「中国地方神楽競演大会」。今年もいよいよその開催が近づいてきました。22回目を迎える今年は6月2日(土)、戸河内ふれあいセンターで盛大に開催されます。例年、広島や島根を中心に中国地方全域からおよそ10団体が集い、華麗な技の競演を披露するこの大会。今年は計14の神楽社中が参加し、午後2時の開演から午前0時前の閉幕までの約10時間にわたって、それぞれが白熱の舞を繰り広げます。

 

 また、大会に伴い、JR可部線を利用して来場の方に“神楽パック”が用意されていますので、商工会までお気軽にお問い合わせください。パック内容は神楽入場券+宿泊(1泊朝食付)となっています。午後1時開場、午後2時開演。入場料前売券大人2,000円・小中学生800円、当日券大人2,500円・小中学生1,500円。

 

●お問い合わせ/戸河内町筒賀村商工会 TEL(08262)8-2504

平山郁夫美術館特別展覧会開催(豊田郡瀬戸田町)

[しまなみ海道関連の画伯の大作を展示]

地域イベント

なし

 現代日本を代表する画家・平山郁夫氏の今日までの偉業をあますところなく紹介する、豊田郡瀬戸田町の平山郁夫美術館。同館では特別展として現在、「天かける白い橋 瀬戸内しまなみ街道」を開催しています(9月2日(日)まで)。

 

 この特別展は、昨年、再興第85回院展に出品された大作『天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道』の全国巡回展が終了し、作品が同館に収蔵されるのを記念して、それを広く紹介するために行われるものです。科学の恩恵と自然美との調和・共存の中に新たな文化の創造を求めなければならない。そうした思いを美しい島影と白い橋に込めた平山画伯の大作をはじめ、『因島大橋 夕陽』、『多々羅大橋 夜景』などのしまなみ海道関連作、館蔵『求法高僧東帰図』などが併せて展示されます。この機会にぜひ、瀬戸田町へ足を運んでみてください。会期中入館料一般700円、大・高生400円、中・小生200円。開館時間午前9時~午後5時(入館~午後4時30分)、会期中無休。

 

  • お問い合わせ/平山郁夫美術館 TEL(08452)7-3800
  • お問い合わせ/瀬戸田町商工会 TEL(08452)7-2008

ユニークなゴミの回収システム(豊田郡川尻町)

【エコ・ステーション】

クローズアップ商工会

 現在、多くの自治体などでペットボトルや空き缶、空きびんなどの分別収集、リサイクル活動が活発に行われています。豊田郡川尻町では、川尻町商工会と川尻町環境衛生課が一体となって、ユニークなゴミの分別収集活動を行っています。

 まず、町内2か所にペットボトル、空き缶、空きびん専用の回収機“エコ・ステーション”を設置(写真)。この中にペットボトルなどを1つ投入するごとに、専用のポイント・カードに1ポイントが加算されます。10個投入すればポイントは10。カードが500ポイントの満点になると、それを町内で利用できる500円分の商品券と引き換えるというシステムです。カード挿入口に専用カードを挿し込めば、エコ・ステーションに投入されたボトルや缶の数だけポイントが自動処理でカードに加算されていく仕組みで、24時間いつでも利用できます。カードは役場の環境衛生課で配布され、商品券は商工会会員44の小売店で使えます。住民が排出しやすいうえに、特典を備えた分別回収システム。分別回収への意識を高めるとともに、町の美化や商店街の活性化にもつながる、川尻町独自のたいへんユニークな取り組みです。

●お問い合わせ/川尻町商工会 TEL(0823)87-2139
●お問い合わせ/川尻町環境衛生課 TEL(0823)87-3313

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