甘さ控えめで口どけのよいシンプルなケーキ
緑豊かな安佐北区久地。「花みどり公園」の程近くに位置するグリーンショップ「leaf+」の2階に小さなケーキ屋さん「SIRO」があります。ここで提供されているのは、素材の良さがきらりと光るシンプルなケーキたち。瀬戸内産の小麦や高千穂の発酵バター、島根の木次乳業の牛乳、そして産地直送の新鮮な季節フルーツ。夏は大崎上島町の農家から直送されるブルーベリーや熊本のメロン、冬は福山のイチゴ、春は大崎上島町の柑橘類が登場。柔らかさと口どけの良さにこだわったケーキに、彩を添えています。
看板ケーキは、高千穂の発酵バターをたっぷりと使ったバターサンド(220円)。発酵バターに隠し味にホワイトチョコレートを加え、ホロリとほどけるクッキー生地でサンドしています。濃厚ながら軽く、口どけの良い一品が人気を集め、リピート率も上昇。箱入りの6個(1500円)、12個(3000円)もあり、贈り物にもぴったりです。
看板スイーツの発酵バターサンド
ショーケースには、常時8~10種類のケーキを用意。そのほか、クッキーなどの焼き菓子や大崎上島の農園がフルーツと砂糖のみで作ったジャムなども販売しています。また、3000円~配達も可能(エリアなどの詳細はお問合せください)。同店は沼田町商工会のサポートを受けながら小規模事業者持続化補助金の申請を行っています。採択されれば、HPをリニューアルしてお店に足を運べない人にも商品を届けられるよう、ネットでの販売もスタートさせる予定です。
スタッフの野崎美絵さんと上垣友美さん
店名のSIROは、「白色のように無垢な素材をシンプルなケーキに仕上げたい」という想いから。ケーキの一つひとつにその想いがあふれています。まずはドライブがてら、ぜひお立ち寄りください。
○SIRO(シロ)
住所/広島市安佐北区久地日の奥3520-80 2F
TEL/080-3890-3414(注文専用電話)
営業時間/10:00~16:00
定休日/火曜、水曜
店内にはオシャレなグリーンや花器がずらり。古道具なども販売しています
自然豊かな安佐北区久地にある「leaf+」は、多肉植物、サボテン、塊根植物などをメインに扱うグリーンショップです。ホームセンターなど、一般的なお店ではなかなかお目にかかれないレアな植物が揃い、それによく合うシャビーな花器も並びます。
広々とした敷地内には、のんびりとくつろげるカフェや農園、ドッグランなども併設。わんちゃんも一緒にくつろげるカフェでは、ミントを使ったモヒート(300円)や梅ソーダ(300円)、シソジュース(300円)など、ここで収穫した新鮮な野菜やフルーツを使ったドリンクやジェラートのほか、不定期でタルト店「YOU工房」のランチも楽しめます。
開放感抜群のカフェ。裏には手作りのツリーハウスもあります
8月17日(土)には、キャンドル作家のチエミ サラさんとコラボしたイベント『TOMOS MIKUNI NIGHT』を開催。樽木栄一郎さんによる唄とギターの演奏を聴きながら、フードやお酒を満喫できます。参加費はワンドリンク付で1500円。夕暮れ時の心地よい時間をゆったりと過ごすのにぴったりです。 leaf+では、マルシェなどのイベントを年5回ほど開催しています。夏場は子どもが楽しめるミニプールも常設中です。
ショップでは看板犬のティティがお出迎え。グリーンだけじゃない、魅力いっぱいのleaf+にこの夏出かけてみませんか?
寄せ植えも個性的
○leaf+(リーフプラス)
住所/広島市安佐北区久地日の奥3520-80
TEL/090-8609-8783
営業時間/10:00~16:00
定休日/火曜、水曜
本日のランチ(750円)。この日のメインはキノコがたっぷりと入ったハンバーグ
「カフェ オリーブ」は、安芸高田市内では珍しいモーニングが味わえる喫茶店です。時間に関係なくいつでも食べられるというモーニングセット(550円~)は、4枚切りの厚切りトーストやサラダ、目玉焼き、季節のフルーツなどが付いたボリューム満点の内容。ママさんが最もこだわったのは、外はさっくり、中はふんわりと仕上げたトースト。お眼鏡にかなうトースターに出合うまで3ヶ月を要し、オープンが遅れてしまったほど思い入れの強い一品です。
お昼は、その日に仕入れた食材を使った日替わりランチがスタンバイ。メイン料理にサラダや小鉢並ぶ、バランスの良いメニューが人気を集めています。日替わりのメインはコロッケやポークステーキ、ハンバーグ、メンチカツなどが登場。産直市で仕入れる地元の食材を中心に使用し、すべて手作りで提供しています。
昔ながらの喫茶店をイメージした店内。楽しい会話や笑い声が響きます
ママさんが目指すのは、一人でもふらりと立ち寄れる居心地の良い空間。中には、ランチから夕方までのんびりと過ごす常連さんもいるそうです。気軽に話ができるアットホームな雰囲気に、ママさんの人柄が表れています。
○café Olive(カフェ オリーブ)
住所/安芸高田市吉田町吉田3904-1
TEL/0826-42-2226
営業時間/8:00~17:00、日曜は~15:00
定休日/月曜、第3日曜
家族連れにおすすめのファミリーセット(5,000円)。牛カルビや豚ロース、鳥モモ、ハラミ、ホルモンが並びます
昭和42年創業、地元ではおなじみの焼肉店。肉の目利きや丁寧な仕込みもさることながら、この店の人気を支えているのは先代から味を受け継ぐ秘伝の味噌ダレ。もみこみ専用のタレは、味噌と醤油をベースにニンニクをきかせた風味豊かな味わいで、ご飯がどんどんすすみます。
焼いたお肉を付けるつけダレは調味料を3時間半ほどに詰めてペースト状にしたものに果汁やニンニクなどを加えたもの。しっかりと味のしみ込んだお肉は、噛めば噛むほどにうま味が増していく逸品です。
牛骨、豚骨、鶏ガラなどを使って12時間かけて作るスープが味わえるラーメンやキムチなど、メニューは全て手間暇かけた手作り。焼肉以外にも思わずオーダーしたくなる単品メニューが充実しています。
タン塩、コウネ塩、トントロ塩がセットになった「塩ざんまい」(2,000円)もぜひ
家族や仲間と訪れるなら、ボリューム満点のセットメニューがおすすめ。お昼は焼肉ランチ(600円)、レバニラランチ(600円)、ホルモン炒めランチ(600円)など種類豊富なランチメニューがさらにリーズナブルに味わえます。「がつんと肉が食べたい!」という時にぴったりの一軒です。
○焼肉 りき食堂
住所/安芸高田市甲田町下小原1388-1
TEL/0826-45-3140
営業時間/11:00~21:00
定休日/火曜
モール街にあるビューティサロン。改装してさらにスタイリッシュに生まれ変わりました
美鈴が丘団地内にある商業施設『美鈴モール』のオープン当初から親しまれているビューティサロン。カット、パーマ、カラーのほか、美顔、エイジングケア、着付け、化粧品販売など、美容に関する様々なメニューが揃います。美容商材は健康に配慮した無添加のものを使い、高い技術を持ったスタッフが対応。オープンから40年を迎える今も、多くのリピーターに支持される人気店です。モール街の会長も務める代表の平川さんは、賑わいあるモール街を目指し、イベントの実施など様々な取り組みにも尽力しています。
団地ができたのと同時に開業し団地内を中心に固定客を増やしてきましたが、地域住民の高齢化などもあり、これから10年、15年まで先まで見据えた店舗づくりが必要だと考えた平川さん。団地という限定された商圏から脱却し、若い世代の新規顧客を獲得に必要なハード面を強化する必要があると考え、13年ぶりとなる全面改装を決意しました。改装に係る負担を少しでも軽くできないか、まずは五日市商工会に相談してみることにしました。
持続化補助金を活用して導入したシャンプー台
商工会では改装費の一部が補助される、小規模事業者持続化補助金を提案。事業計画書を作成し、採択を受けました。改装では、従業員の意見を多く採用。顧客から「重い」と言われていた扉を自動ドアに変更し、スタッフの作業効率を上げるためにシャンプー台も入れ替えました。「お客様やスタッフからの評判も良く、改装は大成功」と平川さん。改装以降、来店者数は10%増加しています。また、平川さんは商工会の商業部会副会長として、毎年の視察研修も企画。様々な場所を訪れ、評判の企業や商店街の成功事例を視察し、自店や美鈴が丘の活性化に活かしています。
○セルジョ(株式会社天恵グループ)
住所/広島市佐伯区美鈴が丘西1-5-4
TEL/082-928-9733
営業時間/9:00~17:00
定休日/月曜、第3日曜
施設内には利用者の元気な声と笑顔があふれます
地域密着通所介護事業所『笑顔ぷらす』を運営。“ずっと在宅生活”をコンセプトに、赤外線の温浴やパワーリハビリ、健康リフレなどを中心とした様々なサービスを提供しています。利用は無料送迎付きで、午前と午後の2部制。定員10名のアットホームな雰囲気も魅力です。築55年の民家を改修した古民家風の施設内には、黒電話やそろばん、レトロなお菓子のパッケージなど懐かしいアイテムがずらり。昔の記憶を呼び起こすことで認知症予防や進行を遅らせる効果があるとされる『回想法』も取り入れています。
平成30年10月末で3年間のフランチャイズの契約が終了し、『笑顔ぷらす』として、新たなスタートを切りました。事業名を変更する際、『笑顔ぷらす』という屋号が商標登録できるのかどうか、商標登録できるならどのような手続きをすればいいのか、看板の取り換えや人材確保にかかる運転資金をどのように調達するべきかなど、課題が山積。さらに、人の採用、退職、その他の面倒な事務作業も悩みの種になっていました。
事業所名の変更とともに新しくなった看板
フランチャイズ契約解消に関する様々な課題を克服しようと、代表の中谷克己さんは五日市商工会を訪問。商標登録が可能かどうか、商工会がチェックし問題がないことが確認できたため、代行業者に登録の手続きを委託しました。融資は商工会の融資制度マル経を考えていましたが、福祉関係の事業所の場合、同じ(株)日本政策金融公庫で利率がもっと低くなるソーシャルビジネス支援資金を提案され、利用することにしました。「公庫の担当が商工会まで来てくれ、スムーズに融資が受けられました」と中谷さん。悩みの種だった労働保険や記帳代行などの事務作業も商工会に委託しています。中谷さんは「商工会は何か困りごとがある時に、すぐに相談できる頼もしい存在。面倒な事務作業も商工会にお願いすることで、本業に専念できます。第三者の貴重な意見が聞ける場として、これからも活用していきます」と話してくれました。
○株式会社サンテプラス
住所/広島市佐伯区利松1-11-48
TEL/082-208-1719
営業時間/9:00~12:00、13:15~16:15
定休日/土日曜
オーダーメイドカリキュラムの丁寧な指導で子どもたちの学習をサポート
『家庭教師のトライ』『個別教室のトライ』で培ったノウハウをもとにした個別指導塾。講師1人に対して生徒は2人までの対面式で、一人ひとりに合わせた丁寧な指導を行っています。カリキュラムはすべてオーダーメイド。自分に必要な学習に集中して取り組むことが可能です。中学生、高校生を中心に学習中。広電楽々園駅からすぐの場所にある通いやすさも魅力です。
教室長の杉原さんは、創業の際に開業資金として(株)日本政策金融公庫から借入を行いましたが、4年が過ぎその月々の返済額が大きく、経営を圧迫していました。相談できる相手もおらず、副業もしながらなんとか返済していた時期も。資金繰りが厳しい期間が数年続いていました。また、初めての経営で経理などの事務作業もまったくの素人。本業に専念するため、経理関係は税理士に委託。高額な税理士報酬など経費面で多くの悩みを抱えていました。
商工会主催の交流会にも参加しました
楽々園センター商店街振興組合に入っていた杉原さんは、そこで五日市商工会の存在を知りました。商工会のフェイスブックに直接メッセージを送り、「どんなメリットがあるのか」「どんな制度が利用できるのか?」など、気になることを質問。借入金の相談をするため、決算書を持参して商工会を訪れたところ、借り換えをすることで返済額が半分になることが判明しました。商工会の紹介により、(株)日本政策金融公庫でスムーズに借り換え。また、税理士に任せていた経理は商工会のネットde記帳を活用し自身でチャレンジ。経費削減に成功しています。「初めての創業で経営はど素人。一から丁寧に教えてもらえて助かりました。会員の中にも知り合いが増え、とても心強いです。これからも異業種との交流を深めながら、新規事業についても意欲的に取り組んでいきたいと思っています」と杉原さんは話します。
○トライプラス楽々園駅前校
住所/佐伯区楽々園2-1-38
TEL/082-533-8037
0120-177-202
090-7595-5969
営業時間/16:00~22:00、土曜は13:00~22:00
定休日/日曜
手漉きで丁寧に作る再生紙を使った名刺。優しい風合いが魅力です
障がい者福祉サービスの生活介護、就労支援、ショートステイ、グループホームの4事業を運営。きめ細かい介護・支援サービスの提供を心がけ、就労支援では再生紙の製造とDTP作業を提供するサービス特化型の施設です。注目は、平和記念公園の折り鶴再生紙を使った名刺や封筒などの紙製品。再生紙は世界中から贈られた折り鶴を作業所利用者が手作業で解体し、手漉きで丁寧に作っています。手漉きならではの優しい質感が人気を集めています。
平成27年に西区から移転。障がい者福祉サービスは新規参入も多いため、新施設ではサービス特化型施設の特色を打ち出し、他の施設との差別化を図りたいと考えていました。折り鶴を使った再生紙で作る名刺の作成は他の施設では類を見ない仕事ですが、実現するためには設備を導入する必要がありました。また、新施設の建設は大型投資のため、メインバンクにしている地元金融機関以外からも不足分を調達しなければなりませんでした。
小規模事業者持続化補助金で導入した手漉器具
知人からの情報で、商工会が様々な経営支援を行っていることを知り五日市商工会に入会。平成27年には、小規模事業者持続化補助金にチャレンジし、採択を受けました。補助金では、手漉きで紙を作るための機械を購入。新施設に必要な障がい者用の什器備品も揃えました。そして認知度を向上するため、地元情報紙『西広島タイムス』に広告を掲載。利用者を獲得して好スタートを切ることができました。また、融資は商工会会員限定のマル経を活用。同年、折り鶴再生紙事業について経営革新計画を作成し、認定を受けています。その後、名刺などの商品化に成功。3年前の計画を着実に実行しています。
○株式会社障がい者ライフサポート
住所/佐伯区五日市1-7-18
TEL/082-533-8985
営業時間/10:00~17:00
定休日/日曜
「農園の敷地内にカフェを開くのが夢」と益田さん
『広島県布野オーストリッチ株式会社』は、県内ではここだけという食肉専門のダチョウ農園。飼育したダチョウの生肉や生ハムなどの加工品を近隣市町のレストランや道の駅などに卸しています。鶏肉のほとんどが白身肉なのに対して、ダチョウの肉は赤身100%で牛肉に近い色合い。低カロリー、低脂肪で高タンパク、高鉄分、ミネラルやビタミンも豊富に含む優れた食材です。食感は色味と同様に牛肉に似て柔らかく、まったくクセもありません。
ダチョウ肉専門の農園が誕生したきっかけは26年前。代表の益田さんが、テレビでダチョウ肉が食べられることを知り、興味を持ったことから始まります。すぐにダチョウ肉が食べられる愛媛県の食堂を訪問し、料理を堪能しました。「とても美味しくて、ダチョウ肉の虜になりました」と当時を振り返ります。その後、日本オーストリッチ協会に入会し、ダチョウの飼育などについて勉強。団体職員として30年間勤めた職場を早期退職し、ダチョウ飼育の先進地、飛騨高山で1年間経験を積みました。その後、広島県に戻って創業し、現在に至ります。「ダチョウ肉の魅力はたくさんありますが、シンプルにその美味しさを知ってほしい」と益田さんは話します。
ダチョウ肉を使った料理は「道の駅 ゆめランド布野」敷地内のレストラン「カフェ陽だまり圭の助」で味わえるほか、「川の駅 常清」や「君田温泉 森の泉」、「セブンイレブン広島布野店」ではサラミ、ジャーキー、生ハムなどの加工品も販売しています。また、昨年は県内の商工会が中心となって開催した「いいもの発見!ひろしま物産展」にも出展。山陽自動車道小谷サービスエリアで販売したサイコロステーキと串カツは、最多で1日200本以上を売り上げる大ヒットとなりました。
「カフェ陽だまり圭の助」で提供されているダチョウ肉のサイコロステーキ。その他、串カツやカレー、生ハムのピザやサラダなどもあります
今年度は新商品の開発にも着手する予定。「カフェ陽だまり圭の助」でも提供されているダチョウカレーのレトルトを考案中です。昨年12月には、生産性を高めるため100羽が飼育できる建物を新設するなど、事業を拡大中。益田さんは「食肉だけでなく、皮の加工品や羽の加工品など、ダチョウの可能性は無限大。生産性を高めて、もっと多くの人にダチョウの魅力を知ってほしいです」と力を込めます。
一度食べればやみつきになるというダチョウ肉。まずは「カフェ陽だまり圭の助」でバラエティ豊かな料理をお試しください。
●お問合せ/広島県布野オーストリッチ株式会社
TEL 0824-54-7222
ウコンの香りをほのかに感じるながいきラーメン。写真はながいきラーメンのチャーシューメン(720円)
中国自動車道安芸高田ICからすぐの場所にある「道の駅北の関宿」。ここに、オープン間もなくから人々が押し寄せる人気の食堂があります。店の奥にあるおかずコーナーには、約30種類のお惣菜がずらり。揚げ物、煮物、焼き物など、地元で採れた新鮮な食材を使った家庭料理を中心にバラエティ豊かなメニューが並びます。
好きなものをお盆に乗せてレジに向かうのがこの店のスタイル。12時過ぎには品数が少なくなってしまうため、12時前に混雑するのがこの店の特徴です。訪れる人は仕事で安芸高田市を訪れたサラリーマンやトラックの運転手など働き盛りの男性から地元のおじいちゃん、おばあちゃん、家族連れまで様々。幅広い年齢層に愛される食事処です。
看板メニューは、ウコンを練り込んだ麺を使った体に優しいラーメン。「高カロリーなラーメンで、ちょっとでも健康になってほしい」。そんな思いから生まれました。自家製麺は、神楽門前湯治村で毎日製造。一晩寝かせてじっくりと熟成させています。醤油や豚骨、味噌など6種類のスープが揃い、味のバリエーションも豊富です。
ボリューム満点の定食もヘルシー系の定食も自由自在
惣菜をしっかり選びたいなら、種類と量が充実するオープンすぐがおすすめ。ドライブがてら、ふらりと立ち寄ってみませんか?
○ながいきラーメン食堂
住所/安芸高田市美土里町横田331-1 道の駅北の関宿内
TEL/0826-57-1657
営業時間/11:00~18:00
定休日/なし