事業所・店舗紹介

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お店紹介-有限会社吉岡自動車(沼田町商工会)

[丁寧な点検と高い技術力で実施する「予防整備」。安心して任せられる自動車店]

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「年内にはイベントも計画中です」と吉岡さん

 昭和51年に創業し、今年で44目を迎える「吉岡自動車」。自動車の販売・整備、損保保険・生命保険の代理店などを手掛けています。創業当初の顧客が今もなお得意様として来店するなど、「吉岡自動車に任せておけば大丈夫」とその信頼は絶大です。

 

 その秘密は車検から次の車検まで、ほとんど故障しないという丁寧な点検と高い技術力。『予防整備』という考え方を大切にし、後々修理になりそうな箇所をいち早く発見します。完全に故障する前に部品の交換・修理ができれば安心なのはもちろん、トータルで見れば修理にかかる費用を抑えることも可能です。

 

 「車は命を預かるもの。お客様にはいつも安心して車に乗ってもらいたい」と代表取締役の吉岡文夫さん。“いつも安心、いつも快適、安全を提供する”をモットーに、顧客とのコミュニケーションも欠かしません。

 

 

4WDファンが市外からも訪れます

 また、ランドクルーザーやジムニーなど4WDの整備が得意なのも特徴のひとつ。人気車種・ジムニーの足回り・外装のカスタム、エンジン、ミッションのオーバーホールなど何でも対応してくれます。ランドクルーザーでは、ランクルを知り尽くしたスタッフが一人ひとりに合わせたカスタムスタイルを提案。おすすめのホイールなど最近の流行などを知りたい!という方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

○有限会社吉岡自動車

住所/広島市安佐南区伴東4-16-12

TEL/082-848-5711

営業時間/9:00~18:00

定休日/日曜・祝日

HP/http://yoshiocars.jp

事業所紹介-Crea Works&Co(五日市商工会)

[心理学に基づいた“視覚的訴える”動画や画像で自社の魅力を広く発信]

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先進的な「ビデオグラファー」として活躍する本崎さん

 SNSやHPに掲載する動画の制作や写真撮影などを手掛ける「Crea Works&Co」。ドローンを活用した躍動感あふれる動画からスチール撮影まで幅広いニーズに応えます。

 

 代表の本崎大督さんは、SNSアドバイザーとしても活躍。ただ動画を作る、写真を撮るという枠にとらわれず、撮影した素材をどう活かすのかまでを提案できるのが魅力です。本崎さんは、「商品の紹介、リクルート用など、漠然とした理由で動画をとっておきたいという依頼をよくいただきます。特に飲食店や雑貨店などのジャンルは動画や写真のビジュアルが大事になる業種。どうすれば、ユーザーに興味を持たせることができる発信ができるのか、そこまでトータルでコンサルできます」と話します。

 

興味のある方はこちらの動画もチェック

 自分たちで撮影した画像をSNSに投稿しても、いまいち反応が薄い…。そんな経験はありませんか? 投稿が表示されたユーザーの数を示すリーチ数が増えても、興味を持つユーザーが増えるとは限りません。ユーザーへの興味の持たせ方までコンサルできるのが本崎さんの強みです。

 

 本崎さんは10年間、心理学を学びトレーナーのライセンスを取得。ただ美しい、ただカッコイイだけの動画ではなく、人の心の動きや行動を考慮した動画の制作が可能です。「例えばInstagramの場合、動画や画像をアップするだけでは、プロフィールで70%が離脱します。ハイライトにどんな自己紹介を載せているかで、興味を持たれる数は圧倒的に変わります。興味を持ってもらうには、プロセスがあるんです」と本崎さん。様々な素材がある中で、最も重要だと考えているのが、情報量が圧倒的に多い動画だと言います。

 

 撮影から編集までをワンストップで手掛ける「ビデオグラファー」という新しい職種。海外で流行っている手法を取り入れたり、常に新しい表現方法を求めて情報収集を欠かしません。もちろん、そのセンスも抜群です。

 

 「SNSやHPをうまく活用して自社の魅力を広く発信したい」「YouTubeを開設したい」など、販路開拓や集客に取り組みたいという方。心理学を活用して“視覚的に訴える”動画・写真使った効果的なマーケティングを叶えてくれます。

 

○Crea Works&Co(クレア ワークアンドシーオー)

TEL/080-1636-0020

HP/https://drone.crea-works.com/

e-mail/motozaki@crea-works.com

事業所紹介-ひとつ麦(祇園町商工会)

[古き良き日本の伝統“着物”の魅力を、様々な視点や角度から発信]

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商品についてはHPからお問合せください

 インド刺繍など海外のテイストを取り入れた着物帯や足袋を開発し、販売している「ひとつ麦」。着付け師として活躍する代表の吉原幸子さんが、「若い人にももっと着物に興味を持ってほしい」と着物の新しい魅力を発信しています。

 

 旅館の娘として生まれ育った吉原さんにとって着物はとても身近な存在でした。一度は着物から離れた時期もありましたが、2012年から改めて着付け教室に通い、他装も学び2014年からは着付け師として活躍しています。

 

 吉原さんがインド刺繍に出合ったのは、今から2年前のこと。アパレルブランドの洋服に使われていたインド刺繍の緻密で美しいデザインを見て、ぜひ帯にしてみたいと直感で感じたと言います。それからインド刺繍のストールを購入し自作で帯づくりに挑戦。作品を身につけて、大阪の展示会や公邸でのレセプションなど、様々な場所にでかけたところ、いろいろな人の目に留まり、確かな手ごたえを感じたそうです。

 

着物の魅力を発信し続ける吉原幸子さん

 その後、和裁士とともに本格的な商品開発に取り組み、インド刺繍の帯と足袋が完成。2019年に広島市創業チャレンジ・ベンチャー支援事業に認定され、2020年1月に「ひとつ麦」を創業しました。

 

 現在、新型コロナウイルスの影響で、インド刺繍の仕入れはストップしていますが、京都で40年間着物職人として活躍してきた西田創春さんと出会い、新しい取り組みにもチャレンジしています。そもそも着物業界は分業制で、それぞれの工程に職人がいます。創春さんは、複数の作業が一人でできる珍しい着物職人。「創春さんとご一緒することで、私自身ももっと着物について深く学び、さらに職人さんとお客様の繋ぎ役を担いたい」と吉原さんは話します。

 

 そんな想いを形にしたイベント「可部の町屋で愉しむ 安芸の手仕事」が10月16日(金)、17日(土)、18日(日)の3日間、「かしわや入江」(広島市安佐北区可部3-46-24)で開催されます。可部や広島で活躍している作家さんの作品が販売されるほか、針やまの絵付け体験や刺繍体験などのワークショップ、トークショーなど盛りだくさんの内容。ワークショップには予約が必要なため、082-812-2028(かしわや入江)へお問合せください。

 

「可部の町屋で愉しむ 安芸の手仕事」のチラシはこちら

表面

裏面

 

 また、11月7日(土)8日(日)には、「着物を古民家で着る!and撮影会」も主催。100年変わらない穏やかな暮らしと景色がある福富町に佇む古民家で、着物を着て、まるでそこに住む住人のようにゆったりとした時間を過ごすイベントです。「イベントを通して、手元にある着物を見直したり、着物を着る楽しさを知ってほしい」と吉原さん。撮影した画像はデーターでもらえるので、年賀状用の写真としても利用できます。申し込みは、チラシに記載されたQRコードの申込フォームまたはTEL、メールにてお申込みください。

 

「着物を古民家で着る!and撮影会」のチラシはこちら

 

 現在は、インドネシアでバティック職人として活躍していた日本人とともに、バティックを使った足袋の開発を進めている吉原さん。着物の様々な可能性を求めて、日々忙しく動き回っています。

 

○ひとつ麦

TEL/090-3634-0983

営業時間/9:00~19:00

HP/https://hitotsu-mugi.com/

事業所紹介-H.K.S安藤商会(広島安佐商工会)

[断捨離のお手伝い、引っ越しや不用品回収など、広島の片付けを全力でサポート!]

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荷物一杯!精一杯運び出します!

 代表の安藤さんは、大手不用品回収業での営業・回収・事業実施技術の経験をもとに、2020年4月に安佐北区可部で開業。個人・法人を問わず、「断捨離・引っ越し・レイアウト変更・不用品の回収・クリーニング・生前整理・遺品整理」など、片付けに関する業務全般を手掛けています。

 

 断捨離することで、お金が貯まったり、家族円満になったり、やせてキレイになったりと、ここ数年は断捨離やミニマリストなど「モノを捨てる」ことが大ブーム。また、最近では、新型コロナウイルスの感染拡大により自宅時間が増え「巣ごもり」の状態が長期化しています。そのため、20代や30代といった若い世代も、「終活」のひとつとして生前整理などによる身辺や財産の整理を始めている人が増えているのだそうです。

 

 このような状況の中、同事業所のサービスの強みは、“顧客要望に柔軟に対応する一括片付け”。清掃・回収・移動などの片付けに係る工程全般を受注対象とし、大手事業所にはなないフットワークの軽さを活かして顧客満足度の向上に努めています。

 

 

片付けのことでしたらまずはご連絡を!

 「捨て方がわからない!!」「引っ越しの処分どうしよう!!」など、片づけの困ったに何でも対応してくます。軽トラパックは8,000円~。小さな事業所ならではのフットワークで迅速に回収してもらえます。気になる方は電話またはメールでお問合せください。

 

 現在、広島安佐商工会のサポートを受けて小規模事業者持続化補助金に挑戦中。補助金はHPの作成に活用する予定で、さらなるサービスの向上を目指しています。

 

【不用品の回収の流れ】

①お問い合わせ ⇒ ②お見積り ⇒ ③料金のお知らせ ⇒ ④作業開始 ⇒ 作業終了後のお支払い

 

 

○H.K.S安藤商会

住所/広島市安佐北区可部六丁目16-15

Tel 080-6302-5353

Mail/h.k.s5353@au.com

HP/https://www.hks-andoushoukai.com/

お店紹介-チョークアート教室 Robina(尾道しまなみ商工会)

[指で描く温かみのある作品が特徴的。体験レッスンでまずはその魅力を体感しよう!]

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「今後はオンライン教室も予定しています」と大原さん

 チョークアートとは、ブラックボードにオイルパステルを使って指で描くアートのこと。カフェやレストランのメニューや看板アートなどで目にしかことがあるかもしれません。

指先で濃淡をつけながら描く作品は手書きならではの温かみがあり、カラフルな色であふれています。

 

 尾道市の向島にある「Robina」は、そのチョークアートが学べる教室兼アトリエです。ここでチョークアートを教えるのは、画家の大原郁香さん。二科展や県美展で入賞・入選するなど、植物を大胆な構図で描いた作品が高く評価されています。

 

 大原さんがチョークアートに出会ったのは、19歳の時のこと。留学先のオーストラリアで立ち寄ったカフェで妖精のチョークアートに衝撃を受けました。その絵に心奪われた大原さんはプロの道を志し、資金を貯めた4年後に再びオーストラリアへ。チョークアートを考案したモニーク・キャノン氏の下でプロフェッショナルコースを受講し帰国。地元、向島でアトリエ兼教室「Robina」をオープンしました。現在は、チョークアートのみにとどまらず、オイルパステル、塗料系をミックスした独自の手法を考案し、画家として活躍しています。

 

「広島」の文字に観光名所や名産を散りばめた最新作

 「チョークアートは、筆やえんぴつなどの道具を使わずに指で描く珍しいアート。24色のオイルパステルの混ぜ方、選び方、指の動かし方一つで様々な作品が生まれます。そこが難しさでもあり、楽しさでもあります」と大原さん。

 

 教室では、自分で描きたいものを描く趣味コース、子どものチョークアート教室、本格的に基礎から学べるプロフェッショナルコースを用意。それぞれの目的やペースに合わせて指導してもらえるので安心です。まずは気軽に体験レッスン(1000円)でその魅力を体感してみませんか?

 

 

 

カラフルな色であふれるアトリエ

○チョークアート教室 Robina(ロビーナ)

住所/尾道市向東町877

TEL/080-6317-0908

営業時間/9:00~19:00

定休日/日月金曜

HP/https://art-robina.com/

お店紹介-そらのき(尾道しまなみ商工会)

[着ていることを忘れるほど肌に馴染む、オーガニックコットンを使ったこだわりの一着を]

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古民家をセルフリノベーションしたアトリエ兼ショップ。心地よさにこだわった作品が並びます

 「そらのき」は、オーガニックコットン100%のダブルガーゼ生地にこだわった洋服のアトリエ兼ショップです。オーガニックコットンは、最も肌に負担をかけないと言われている素材。着ている時の気持ち良さや肌に触れた時の心地よさが魅力で、包み込まれるような優しい着心地が特徴です。通気性が良く、夏は涼しく汗を吸って発散。冬は2重になったガーゼ生地の効果で保温性にも優れます。

 

 デザインは生地に合わせてふんわりとしたシルエットが中心。手作りならではのアンコンベンショナルな形やディテールを取り入れ、納得いくまで何度もカッティングやシルエットを修正して作り上げたこだわりの作品ばかりです。ワンピースやシャツ、ブラウスの他、リラックスできるインナーやパジャマなどのラインナップも揃います。

 

ゆっくりとした時間の流れの中、作品づくりに没頭する畑木賛良さん

 ここでデザインから縫製まで手掛ける作家の畑木賛良さんは、横浜市出身。これまで京都を拠点に作家として活動していました。仕事で訪れた尾道の風景に心奪われ、2年前、縁もゆかりもない向島町に移住。「イベントで尾道駅前を訪れた時、港町の景色、ここで見た空、街の雰囲気、気候、風土、全てに惹かれました」と振り返ります。海からの心地よい風を感じるアトリエは、作風にも大きな影響を与えているとのこと。「とてもリラックスしながら作品づくりに取り組んでいます」と笑います。

 

 10月には敷地内の離れに新しいアトリエ兼ショップをオープン予定。新しいアトリエには、新たに刺繍作家が1名参加。コラボ作品の制作も予定されており、刺繍糸には、畑木さんが栽培した綿を紡いだ糸を使用する予定です。どんな作品が誕生するか、今からとても楽しみです。

 

 「ここをクリエーターが集まる場所にできたらと思っています。ワークショップや貸ギャラリーなど多目的に使える場所にしていきたい」と畑木さん。クリエーターたちの新しい発信拠点としても期待が高まります。

 

 「そらのき」の世界観を体感したい方は、ぜひHPをチェックしてみてください。

 

 

○そらのき

住所/尾道市向島町13346

TEL/0848-29-9368

営業時間/11:00~17:00

定休日/水木金曜

HP/https://www.soranoki.jp/

事業所紹介-中国シンワ株式会社(五日市商工会)

[社員主導の働き方改革を実践し、県が認める実践企業に認定。世代性別を問わず働きやすい企業へ]

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「第7回認定証授与式」の様子

 「中国シンワ株式会社」は、昭和46年に創業した専門総合商社。ホテルや病院を対象に、アメニティの販売、客室・病室のテレビレンタル、自動販売機・コインランドリーの管理・運営、リフォームなどを手掛けています。現在、創業者の息子さんである太原真弘さんが代表取締役を務めています。

 

 同社は働き方改革の幅広い取り組みに関して一定の実績や成果や他社の模範となる成果が認められた企業に贈られる「広島県働き方改革実践企業」の認定を受け、9月3日(木)に広島商工会議所で行われた第7回認定式で認定証を授与されました。

 

 太原さんが働き方改革に取り組み始めたのは、今から3年前のこと。「それまで旧態依然とした男性中心の販売営業会社、長年手の付けられていない就業規則。このままでは会社の維持・発展がおぼつかないと危機感を感じたのが始まりです」と太原さん。

 

「3年かかりましたが、取り組んでよかった」と太原さん

 まずは男女比率を8:2から数年かけて6:4に引き上げ、顧問社会保険労務士とともに、現状に合った就業規則へ改定。働き方改革認定取得のため、令和元年、太原さん自らが社員に向けて改革宣言を行いました。宣言を行った後は、改革を社員代表3名にゆだね、社員主導の働き方改革に着手。太原さんは「社員には、自らの手でよりよい職場環境づくりができることを楽しんで、活動を推進してほしいと思います」と話します。

 

 

 

 今回の取り組みでは、社員全員が有給休暇6日以上を取得すること、残業を週4時間以内にすることなどを実践。それを実践するために、共通メールBOXの開設やイントラ内掲示板を整備し、タイムリーな情報共有化を実現しました。

 

 社員からも「子どもの学校行事などに快く参加させてもらえるので助かっています」「情報共有によりスムーズに仕事を進めることができていいます」「残業時間が少なくプライベートも充実しています」など、嬉しい声が集まっています。

 

 「働き方改革で通常なら私の耳には届かないであろう社員の声を聞くことができました。トップダウンが当たり前だと思っていた私自身の意識改革になったことが一番大きかった。たくさんのメリットがあったと感じています」と太原さん。

 

 就業規則は今後も継続的に改定していく予定。社員それぞれの状況に合わせた「中国シンワオリジナル」の就業規則を目指しています。「働き方改革は組織を持続・継続させるための一つの手段」。そんな太原さんの言葉がとても印象的でした。

 

○中国シンワ株式会社

住所/広島市佐伯区利松2-13-9

TEL/082-928-4101

HP/http://www.c-sinwa.co.jp

お店紹介-お食事・居酒屋 じゃか(尾道しまなみ商工会)

[この道一筋40年の職人が手掛ける創作料理の数々。常連客が足しげく通う人気店]

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和洋中、種類豊富な料理が楽しめます

 料理一筋40年になる店主の三島さんが腕を振るう「じゃか」は、今年で18年目を迎えた地域に愛されるお店です。足しげく通う常連が多く、その常連を飽きさせないためにも、メニューは頻繁に変更。お客さんのリクエストに応えていくうちに、メニュー数もどんどん増えていきました。和の職人としてホテルやレストランで経験を積んだ三島さんの、バラエティ豊かな料理が堪能できます。

 

 アメリカで料理人として活躍した経験を活かし、居酒屋ではなかなかお目にかかれないタコスやフォーなどの多国籍料理も提供。タコスは、地物のエビやタコ、瀬戸内レモンが入った自家製のサルサソースをトルティーヤにサンドしたシーフードと、甘辛い出汁で炊いた和牛のばら肉とスライスしたアボカドをサンドしたビーフの2種類があります。

 

 

 

1階はお一人さまも訪れやすいカウンター席と掘りごたつ式の座敷を用意

 全てのメニューはテイクアウトができ、お店の味を気軽に自宅で楽しめるのも魅力。また、2階は宴会場として利用でき、会席料理(2日前までの要予約)やオードブルにも対応。大人数や団体での利用も可能です。

 

 三島さん自らがいいものを厳選した旬の食材を使った個性豊かな料理たち。「どれを食べてもハズレなし!」と自信をのぞかせます。一皿の量も多く、コスパも抜群、ご夫婦で営むアットホームな雰囲気も人気の秘密です。「ちょっと一杯」からしっかりご飯まで、幅広く利用できます。

 

 

 

 

 

○お食事・居酒屋 じゃか

住所/尾道市向島町5553-6

TEL/0848-44-4944

営業時間/17:00~22:30(LO22:00)

定休日/日曜・祝日

事業所紹介-有限会社佐野商店(福山あしな商工会)

[い草の生産から製織、販売まで手掛ける備後畳表の卸売問屋。畳の良さを世界へ]

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専用の刈り取り機で丁寧にい草を刈り取る佐野さん。刈り取ったい草はすぐに染土で泥染めします

 高級な畳表として全国的にメジャーな「備後畳表」。い草の表皮が堅いため、摩擦ではげにくく耐久性に優れ、青銀白色の気品ある色彩が特徴です。佐野書店はい草の生産から自社製織、販売まで手掛ける全国的にも珍しい企業。「生産から販売まで一貫して行うことが多様化するニーズに応えるためにはとても大切なことなんです」と代表取締役の佐野達哉さんは話します。

 

 佐野商店はい草農家から始まり、4年前に事業を承継した佐野さんで3代目。13年ほど前に畳表のニーズが少なくなったことを背景に、一度はい草の生産を中止していましたが、8年前からまた再開しました。佐野さんは「い草を栽培する農家は、後継者不足や高齢化により減ってしまったが、その一方で、備後畳表はブランド力が上がり、重要文化財の修復に使用されるなど、需要は高まっています。日本の伝統的な畳という文化を、世界にも発信していきたい」と目を輝かせます。

 

 現在は福山市内にある約2~3反の自社ほ場で畳表約500枚分になるい草を生産。品種は古くからこの地で生産されてきた「せとなみ種」です。7月に青々と美しく伸びたい草の刈り取りが行われました。刈り取ったい草は、昔からこの地域で使用されている染土で泥染めする伝統的な製法を用いて、日焼けで黄金色に輝く畳表に仕上げます。

 

 さらに、佐野さんは新しい試みにもチャレンジ。備後畳の中でも最高級品とされる「手織中継表」は、手織りのため製造するのに日数がかかり作業も重労働。そのため価格も高値で取引されていました。そこで製造工程を機械化した「動力織中継六配表」を開発。従来の畳表に比べて幅が広く、様々な規格の畳に対応しています。

 

 現在は自社栽培のい草のほか、熊本産や中国産のい草を仕入れて製織していることもあり、今後は支店がある熊本でもい草の生産を始め、いずれは完全自社生産・製織を目指しています。「国宝や重要文化財の修復の際、これまで雑工事に分類されていた畳の修復が、一目置かれる存在になっています。畳の良さを多くの人に知ってもらう一役を担えたらうれしい」と話してくれました。

 

○有限会社佐野商店

住所/福山市芦田町上有地2580-1

TEL/084-958-2035

営業時間/8:00~17:00

定休日/第2土曜、日曜・祝日

HP/https://www.sanoshouten.co.jp/

事業所紹介-株式会社恵木製作所(福山あしな商工会)

[高い技術で使いやすさや安全性だけでなく、見た目の美しさにもこだわる]

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設計から製作までを一元化し、多品種小ロットにも積極的に対応しています

 昭和41年創業の「恵木製作所」。事業内容は大きく分けて3つあり、クライアントの要望に沿って、産業装置の設計・製造を行う産業機械部門、工作機械や一般産業機械のカバー類を製造するシートメタル部門のほか、半導体の洗浄装置の搬送ユニットの加工・組立・製作も行っています。

 

 その魅力は、社員一人ひとりの職人技が光る見た目の美しさ。機械のカバー部分を製作するシートメタルは、表面の凹凸や溶接の継ぎ目など、特に技術がでやすいところ。「クライアントによって、製作するもの、求められることは常に異なります。そのニーズに応えるためには、担当する社員一人ひとりがやり方を考えながら取り組まなければなりません」と専務取締役の恵木章悟さんは話します。

 

 高い技術を持つスタッフを育成することは、取引先の信頼を得るだけでなく、設計から製造までをワンストップで行える体制づくり、多品種・少ロットにも応える対応力にも繋がっていきます。「恵木製作所にお願いすればきれいに仕上げてくれる、と言ってもらえる企業になりたい」と常務取締役の恵木智士さんも続けます。

 

 

恵木章悟さん(左)と恵木智士さん(右)

 高い技術でクライアントの幅広いニーズに応える恵木製作所。機械装置を使う人が安全に、快適に操作でき、さらに見た目も美しい。人と機械のインターフェイスデザインを目指しています。

 

 恵木製作所の製品をなかなか間近で見るチャンスはありませんが、宮島口の新フェリーターミナルには、恵木製作所が手掛けたフェリーの出発時間を知らせる電光掲示板があります。宮島に行かれる際は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

 

新フェリー乗り場に設置された、恵木製作所製作の電光掲示板

○株式会社恵木製作所

住所/福山市芦田町上有地3078-1

TEL/084-958-2555

HP/http://www.egi-ss.co.jp

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