商工会からのお知らせ

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『ストーリーから考える商品開発セミナー』が3日間の日程を終了(県連)

[全3日間のカリキュラムを終え、参加事業所が新商品の開発に向けて始動]

セミナー・プロジェクト

広島県商工会連合会

写真の上手な取り方になど、様々なシーンで商品を魅力的に魅せる方法を学びました。

 6月28日(水)、7月5日(水)、19日(水)に行われた『ストーリーから考える商品開発セミナー』が3日間のカリキュラムを終え、無事終了しました。セミナーには、23事業所から27人が参加し、第1回の“売れる商品開発の考え方”、第2回の“ライバルに勝つための工夫”に続いて、“商品の魅力を伝えるコツ”について学びました。

 

 第3回のセミナーでは、商品の魅力的な魅せ方を中心に学習。講師の渡貫氏が売り場、写真、展示会の3つのシーンにスポット当て、商品の魅力を有効的に伝えるポイントを、事例を交えながら解説しました。

 

参加者同士による商品カルテを用いながらの演習の様子。

 後半では、商談シートや商品のカルテ作成のコツを伝授。渡貫氏は商品カルテについて、「商談会に参加する際には、商品と合わせて必須の資料。商品と同様に商品カルテも評価されると考えて、しっかりと作成することが大切」と話し、「分かりやすいことはもちろん、読み手のバイヤーに“興味を持ってもらう事”を意識して作成すると効果的」とアドバイスしました。

 

 最後には、参加者が『売り手』『買い手』に分かれて模擬商談演習を実施。それぞれ作成してきた商品カルテを用いながら、参加者同士が演習を通して気付いた点などを意見交換しました。

 

 セミナー終了後のアンケートでは、「商品開発に当たって幅広く教えていただき大変勉強になった」、「演習によって、教えていただいたことの理解度が図れた」などの意見が寄せられました。県連では、アンケートでの意見を参考にしながら、来年度もより充実したセミナーを企画する予定です。

 

 8月9日(水)に、同じくメルパルク広島で開催される個別相談会には、セミナーに参加した7社が参加予定。専門家のアドバイスを受けながら、自社の魅力的な商品開発の第一歩を踏み出します。

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