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「令和3年度クレワン・グランプリ」が決定!(呉広域商工会)

[グランプリは関東から移住した若者が作るクラフトビール「sunflower White」が受賞]

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グランプリを受賞した「sunflower White」

 小規模事業者の商品開発・販路開拓を後押しする目的で、毎年参加事業者からグランプリを決定している「クレワン・グランプリ」。東京のアンテナショップ「銀座TAU」で開催された「せとうちスキップ物産展」で行ったテストマーケティング、感度の高い消費者が評価する「食べるJAPAN」、「オールクレ・クレコレバイヤーズ商談会」でのバイヤー評価などを総合的に審査し、応募のあった12商品の中から今年度のグランプリが決定しました。

 

 グランプリを受賞したのは、(株)Story Agentのクラフトビール「sunflower White」。ビールには、近年、ヨーロッパでスーパーフードとして人気の高いひまわりの種をふんだんに使用。焙煎したひまわりの種が公募由来の香味をうまく引き立てた上品な味わいが特徴です。ひまわりの種の一部は、ブルワリーのある呉市安浦町市原で栽培しています。

 

 災害ボランティアを縁として、安浦町市原地区で地ビールの製造をしているストーリー性、人口減少地域における課題解決型ビジネス、ボトルデザインの華やかさなどが評価され、今回の受賞となりました。

 

 今後も、新商品の開発に力を入れていくという同社。新しい呉の特産品として期待が高まっています。

 

●お問合せ 呉広域商工会 TEL 0823-70-5660

「かわなみサイクリングロード」MAPがリニューアル(広島安佐商工会)

[マップに協賛店の紹介動画が見られるQRコードを追加。立ち寄りスポットがより分かりやすく!]

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リニューアルしたサイクリングロードマップ

 広島安佐商工会青年部が、自然豊かな太田川と廃線になった旧可部線跡地、2つの地域資源を活用し、サイクリングを通して地域の魅力を発信している「かわなみサイクリングロード事業」。

 

 そんな「かわなみサイクリングロード」のMAPがリニューアルされました。リニューアルを機に、沿線協賛店のYouTube動画も作成。マップに掲載したQRコードを読み取ると、お店の魅力や特徴を簡単に知ることができます。

 

デザインもかわいい道路標識

 

 MAPは広島安佐商工会各事務局やかわなみサイクリングロード協賛店、市内15のサイクルショップにて配布中です。

 

 また、昨年9月にはコース上に、新しい「道路標識」が設置。これまで少し分かりにくかったコースがぐっと走りやすくなりました。

 

 春の日差しと風が心地よいこの季節。サイクリングで沿線をたどってみませんか?

 

●お問合せ 広島安佐商工会 TEL 082-814-3169

部員増強拡大運動で21名の新部員が加入!(神辺町商工会青年部)

[綿密な計画と準備、労力を惜しまない行動力で新規部員獲得に猛進]

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入部式の様子。部長から一人ひとりに入部証が手渡されました

 神辺町商工会青年部では、令和3年4月から精鋭部員で構成したSプロジェクトを立ち上げ、部員拡大、デジタル推進、広報活動を3本の柱にして取り組みを行ってきました。その一つである部員拡大では、今年1月までに21名の新規部員が加入。大きな成果を上げています。

 

 Sプロジェクトとしてまず取り組んだのは、管轄エリアである神辺町内の企業に片っ端から電話をかけること。そのためのマニュアルも作成し、アポイントが取れた時には2人1組になって訪問し、商工会や青年部の魅力やメリットを直接訴えました。その他、商工会会員事業所の後継者や管理職を紹介してもらうなど、地道なローラー作戦を実施。より多くの人に青年部の魅力やメリットを直接伝えていったことが、21人という驚異的な数字に繋がっています。

 

 「コロナ禍で青年部の活動の一つである、イベントなどの対外的な活動ができない中、自分たちに何ができるかを考えました。一番に頭に浮かんだのは、数年後には青年部員が約20名も減ってしまうこと。マンパワーがなければ満足いく青年部活動はできないし、何よりも活動が楽しくない。活動を続けていくためには、部員の増加が必須だと思いました」と同商工会青年部の石田部長。

 

 Sプロジェクトではこのほか、広報活動としてYouTubeチャンネル「かんなべ経済レポート」の配信をスタートさせるなど様々な内部強化に取り組んでいます。

 

神辺町商工会青年部のYouTubeチャンネルはこちら

 

●お問合せ 神辺町商工会 TEL 084-963-2001

商工会、行政、日本政策金融公庫が大崎上島の移住・創業に関する連携協定を締結(大崎上島町商工会)

[移住から創業、経営指導まで、各所が連携した包括的な支援で定住者の増加を目指す]

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左から大崎上島町商工会の小川裕壮会長、大崎上島町の高田幸典町長、日本政策金融公庫呉支店の仲西弘明支店長 中国地区統括の小倉悟統括

 令和4年1月18日(火)、大崎上島町商工会、大崎上島町、日本政策金融公庫呉支店の3者が、大崎上島の移住・創業について、県内初の「連携に関する協定」を締結しました。

 

 この協定は、コロナ禍での働き方の変化やライフスタイルの多様化に伴い、地方移住に感心が高まる中、人口減少など地域課題を抱える大崎上島で同島に関わる行政・経済団体・政府系金融機関が連携して、移住・創業支援に取り組むというもの。地域経済の維持・発展を目指して、協定を締結しました。

 

 調印式で同商工会の小川会長は「今回の包括協定によって、3者が情報を共有しながらIターン、Uターン等の創業サポートが迅速にできる体制が構築できる。これから日本全国から移住者を迎え、企業として独立できるように経営指導を行い、定住へと繋がるようにサポートしていきたい」と話しました。

 

 この取り組みは、日本政策金融公庫の全国152支店のネットワークを活かした移住・創業前の創業相談や大崎上島町の空き家住居紹介等各種支援、移住・創業後の大崎上島町商工会の経営指導、日本政策金融公庫の融資後フォローアップ等、包括的な伴走支援が特徴。この取り組みによって、移住促進、経営の安定・定着率の向上などの効果が期待されています。

 

  • お問合せ 大崎上島町商工会 TEL 0846-64-3505

 

地元高校生が商品化した「海田さつまの素」がビジネスフェアに出展(広島安芸商工会)

[「海田さつまの素」を市場からなくしたくない! 高校生たちの熱い思いを込めて]

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以前、PR販売を行った時の様子。ビジネスフェアには広島安芸商工会として出展します

 海田町で江戸時代から伝わる郷土料理でありながら、料理に手間がかかることから地元の人でも知っている人が少なくなっていた「海田さつま」。この「海田さつま」をもっと多くの人に知ってもらおうと海田高校家政科の生徒と老舗味噌メーカー「株式会社ますやみそ」が協力し、商品化に成功しました。完成した「海田さつまの素」は、コンニャクやネギを加えてご飯にのせるだけで、簡単に「海田さつま」が味わえる優れものです。

 

 発売後には広く商品を知ってもらうため、広島安芸商工会サポートのもと「さつまの素」を使ったアレンジレシピをYouTubeチャンネルで公開。メニューの考案から出演まで高校生が担っています。現在、アイデア満載の冬レシピを公開中です。ぜひ一度ご覧ください。

 

YouTubeチャンネルはこちら

 

 また、2月2日(水)、3日(木)には、広島県総合体育館で開催される「第20回ビジネスフェア中四国2022」にも出展。バイヤーは首都圏、関西圏、九州圏など20社が来場予定です。

 

「海田高校家政科が長年にわたって学んできた地域の郷土料理「海田さつま」を商品化した「海田さつまの素」を市場からなくしたくない!」、そんな想いでビジネスフェアに出展する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響を受け、やむなく高校生の参加は取りやめとなりました。今回のビジネスフェア中四国では、広島安芸商工会が高校生の想いをしっかりと発信しPRしていきます。

地元特産品の販路拡大へ 「オールクレ・クレコレバイヤーズ商談会」開催(呉広域商工会)

[呉市内の24事業所と首都圏、関西圏など24のバイヤーが参加。販路開拓に光]

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 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、牡蠣やしらすの海産物、レモンやハチミツなど山の特産物の加工品を県内外のバイヤーに売り込む商談会が呉市で開かれました。この商談会は呉広域商工会が地元事業者の販路拡大や商品のブラッシュアップを図るために実施したもので、今年で4回目。地元の水産業者や食品加工会社など24事業所、バイヤーはオンライでの参加が11社、会場での参加が13社の計24社(首都圏8社、関西圏4社、県内12社)が参加しました。

 

 新型コロナウイルスの感染対策として、商談を行う担当者の間にはアクリル板が設置され、一部のバイヤーとはオンラインで商談を実施。呉市上蒲刈島のレモン畑でハチミツを生産する七国見山養蜂園の西村さんは、オンラインで東京のセレクトショップとオンラインで商談。「しっかりアピールでき、手応えを感じました。コロナ禍で営業がしづらいので商談会があるのはありがたい」と話していました。

 

 呉広域商工会の竹内会長は、「オンラインを活用するなど感染対策を徹底して開催した。地元の事業者の販路拡大につながれば」と今後の動向にも期待を寄せています。

 

●お問合せ 呉広域商工会 TEL 0823-70-5660

 

お店と学生がコラボした新商品の中間報告会を開催(安古市町商工会)

[学生と事業者のコラボ商品をお披露目。学生ならではの感性が詰まった新商品が登場]

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学生によるプレゼンテーションの様子

 安古市町商工会が2017年から手掛けている地域の学生とお店によるコラボ商品の開発。これまで、サンドイッチやドレッシング、スイーツなど、様々な商品を誕生させてきました。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で一時ストップしたものの、今年、お店と学生たちが協力し2年越しで新商品が完成。10月6日(水)、関係者やメディア関係者を招いて中間報告会が行われました。

 

 報告会ではまず、学生たちが3つのチームに分かれて開発した商品に対する想いやコンセプトを説明。試食会後、率直な意見交換が行われました。今回新たに誕生した商品はパン、飲むプリン、春巻き3つ。ベーカリー「サニーサイドアップ」とのコラボでは、「廣島パン(仮)」と「廣島サイドアップ」の2種類が完成。廣島パンはハード系のパンに広島菜、音戸のしらす、チーズを入れた惣菜パン。学生たちが店で1日しっかりと修行をして、パンの基礎を学んで作ったものです。「食材の塩味とパンの相性が抜群」と好評を得ていました。

 

事業者、学生、同商工会関係者、メディアが参加して、試食会も行われました

 飲むプリンはサンドイッチ店の「神戸サンド屋」とスイーツ店「ラフラフ」、学生の3者がコラボ。「振って飲めるプリン」をキーワードに商品開発を進めました。これまで様々な食材を使って試作。固さを調整するため、材料の配合など何度も試行錯誤を繰り返した力作です。その結果、とろけるような滑らかさを実現。名前は「こもれびぷりん」。ネーミングやパッケージも学生が考案しています。

 

 すでに昨年完成し、実際に「餃子家 龍」でメニュー化されている「りんご×カスタード春巻き」は、さらなるブラッシュアップを目指して試食会に参加。庄原市高野町のリンゴ、廿日市市にある砂谷牛乳の牛乳、北広島町の「石本農場」の卵など、県内産のこだわりの素材を使用しています。

 

 今後は、今回いただいた意見を元に、商品をさらにブラッシュアップ。10月28日(木)には安田女子大学の構内でテスト販売が実施されます。新商品は来年1月に完成予定で、毎年2月頃開催される「中四国ビジネスフェア」への出展を目指します。ビジネスフェアを機に、販路開拓に繋げていきたいと考えています。また、クラウドファンディングを活用した販路開拓や広報活動も行っていく予定です。

 

●お問合せ 安古市町商工会 TEL 082-877-1180

広く情報発信するYouTubeチャンネルを開設(広島安芸商工会)

[第1弾は「海田さつまの素」を使ったレシピを、高校生が実演しながら分かりやすく紹介]

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 近年では食べられる機会が少なくなっていた海田町の郷土料理「海田さつま」を気軽に食べてほしいと、海田高校家政科の生徒たちが株式会社ますやみその協力を経て商品化した「海田さつまの素」。今年2月に開催された広島安芸商工会主催の新商品発表会では、メディアや地元の飲食店などに向けて、商品開発への思いやアレンジメニューなどが紹介され、注目を集めました。

 

 さらに一般家庭でも手軽に「海田さつまの素」を活用してほしいとの思いからYouTubeチャンネル「広島安芸チャンネル」を開設。食欲がなくてもさっぱりと食べられる「冷や汁」やそうめんなどのレシピを、実際に生徒たちが調理しながら分かりやすく伝えています。

 

 今後は冬メニューの動画を作成予定。同商工会では、地域事業者への支援の一つとして、YouTubeやSNSの重要性を伝えるとともに、動画の作成支援や「広島安芸チャンネル」での情報発信などを行っていく予定です。チャンネル登録をぜひよろしくお願いします!

 

YouTubeチャンネル「広島安芸チャンネル」はこちら

 

○お問合せ 広島安芸商工会 TEL 082-822-3728

今年度14名が入部!青年部のローラー作戦が熱い!(神辺町商工会青年部)

[部員減少を受けて、部員拡大に特化した専門のプロジェクトチームを発足]

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商工会や青年部の魅力を詰め込んだ「加入推進セット」。訪問した事業所に手渡します

 神辺町商工会青年部では、部員拡大を専門で行うチーム「Sプロジェクト」を立ち上げ、6月から活動をスタートしています。メンバーは営業職やサービス業など、コミュニケーション能力に長けた部員14名。その手法は地道なローラー作戦です。商工会員名簿から若手経営者・後継者・従業員などのターゲットを絞り込み、電話でアポを取ることからスタートします。リストアップから全て部員で行いますが、同商工会青年部の凄いところはここから。アポ取りのためのマニュアルを独自に作成し、電話のかけ方や言い回しなどをメンバー全員で共有しました。

 

 

 

 アポが取れた事業所には、Sプロジェクトのメンバーが2人一組で訪問。部長が登場するプロモーションビデオを見てもらったり、青年部や商工会のことが分かるチラシパンフレットを手渡したりしながら、「自身が成長できる」「人脈ができる」など、青年部の魅力を直接PR。こうした地道な活動が功を奏し、今年度4月からの3ヶ月(7月現在)で14名が青年部に入会し、今年度の目標をすでに達成しています。

 

入部式の様子。部長から一人ひとりに入部証が手渡されました

 また、7月27日には、新しく青年部の仲間になった部員が参加する入部式を初めて開催。入部証やインパルスバッジを贈呈し、名刺交換するなど部員同士の交流も深めました。今後は、青年部の理念や活動を紹介する研修会も開催予定。ざっくばらんに意見交換できるディスカッションも予定しています。入部後のフォロー体制も万全です。

 

 同商工会青年部ではSプロジェクトの活動により、さらなる部員拡大を目指します。

 

 

●お問合せ 神辺町商工会 TEL084-963-2001

YouTubeチャンネル「かんなべ経済レポート」配信スタート!(神辺町商工会青年部)

[デジタルコンテンツを活用し、青年部員事業所の魅力発信と部員拡大に挑む!]

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 全国的に部員の減少が課題となっている商工会青年部。神辺町商工会も例外ではなく、今後3年間で20名が卒業する予定です。そこで大きなテーマになっているのが部員拡大。この課題を克服すべく、同商工会青年部では2021年5月に精鋭部員で構成された「Sプロジェクト」チームを立ち上げ、課題解決に取り組んでいます。このチームは、広報、デジタル推奨、部員拡大を専属で行うチーム。営業職などを中心に14名が参加しています。

 

 その活動のひとつとして6月からYouTubeチャンネル「かんなべ経済レポート」の配信をスタート。企画、取材、撮影、編集、アップロードまで全てを青年部員が担当するオリジナル番組です。これまで、新店舗や新商品などの話題性のある6事業所が登場。店舗や商品、人の魅力はもちろんのこと、青年部との関わりや想いを引き出し、青年部自体の良さも伝わるように工夫されています。

 

地元の情報誌2社に取材されるなど、その知名度はうなぎのぼり。今後は月2本のペースでアップロードする予定です。早くからデジタル化に取り組んできた同商工会青年部のクオリティの高さと熱意が感じられる「かんなべ経済レポート」。ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします。

 

YouTubeチャンネル「かんなべ経済レポート」はこちら

 

●お問合せ

神辺町商工会 TEL 084-963-2001

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