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第1回 まちづくり講演会 開催のご案内!!

広島県土木局都市計画課からのご案内

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第1回 まちづくり講演会 開催のご案内!!

▲第1回まちづくり講演会開催案内

 

 広島県土木局都市計画課では「自分のまちを何とかしたい、まちづくりに興味がある。」そんな強い気持ちを持ったあなたにぴったりの講演会を開催されます。

 

 テーマは 「まちづくり講演会 ~あなたの力でまちを元気に~」

 

 講演会は、1 日にたった4 人と1 匹しか通らなかった商店街が年間200 万人を超える人々が訪れるまちへと変化した滋賀県長浜市から長浜のまちづくりのキーパーソンとして活動してきた吉井茂人氏をお招きし、まちづくりで成功したノウハウやこれからまちづくりを行っていくための意識醸成、人との関わり方などを熱く語っていただきます。

 参加料は無料です。参加定員は100名です。

 

 講師は、長浜まちづくり株式会社コーディネーターの吉井茂人氏。吉井氏は内閣府の地域活性化伝道師、経済産業省のタウンプロデューサーを務めておいでです。

 

 開催日は平成27年3月2日(月)13:30 ~ 16:00(受付開始は13:00~)

 

 場所は広島県庁自治会館 2階 201会議室です。

 お申込みは、広島県ホームページよりダウンロードした参加申込書に必要事項を記載の上、FAXまたは電子メールにて広島県土木局都市計画課へお申し込みください。

 

「参加申込書」ダウンロードページ
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/miryoku-machinami/study.html

 

 お申込締切は、平成27 年2月20 日(金)です。

 

 お申込み・お問い合わせ先は、広島県土木局都市計画課、電話 082-513-4117(直通)、F A X 082-223-2397、E-mail dokeikaku@pref.hiroshima.lg.jp までお願いします。

 

会場案内…広島県庁自治会館2階201会議室

 

  • 広電紙屋町東または紙屋町西電停から徒歩3分
  • アストラムライン県庁前駅から徒歩2分
  • 紙屋町バス停またはバスセンターから徒歩5分
    ※なるべく公共交通機関でお越し下さいとのこと。
    今後の講演会予定…
    まちづくり講演会は広島県内を5 ブロックに分けて今後も継続して行います。遠方で参加が難しい方はお近くのブロックで開催される際にご参加下さい。
    広島圏ブロックにお住まいでまちづくりに興味のある方は,今回の講演会に是非ご参加下さい。
    ①広島圏ブロック…平成27年3月2日
    ②備後ブロック…平成27年7月予定
    ③備北ブロック…平成27年12月予定
    ④芸北ブロック…平成28年7月予定
    ⑤広島中央・呉ブロック…平成28年12月予定

 

まちづくり講演会パンフレット.pdf

 

「備後物産展」開催決定!

備後地域の商工会と西日本高速道路SHDがタッグを組んで会員の販路開拓を支援

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「備後物産展」開催決定!

▲会議に参加した各商工各職員と西日本高速道路SHD(株)の担当者。イベント成功に向けて、気合い十分です。

 世羅町商工会、沼隈内海商工会、神辺町商工会、上下町商工会が合同で3月14日(土)、15日(日)の2日間、福山サービスエリア(上り)と小谷サービスエリア(下り)にて、「備後物産展」を開催します。備後地域の商工会と西日本高速道SHD(株)が連携してイベントを開催するのは、今回が初。開催に向けて、1月13日(火)に「備後物産展実行委員会」が開かれました。

 商工会と西日本高速道路SHD(株)の担当者が参加した会議では、出店企業やスペースのレイアウトなどが話し合われました。まずは、各商工会がピックアップした出店企業を紹介。商品の魅力や特徴などを詳しく説明しました。

 

 出店企業を決めるための話合いでは、「バラの苗は年配の女性に人気。女性がよく動く秋の行楽シーズンを狙ったらどうか」「調味料を販売する場合は、一緒にそれをつかったお弁当も販売した方が消費者のイメージが湧きやすい」「物産展の目玉になるような商品が必要」など、活発な意見交換が行われました。議論が尽くされた後、今回の物産展に出店することになった企業は全部で9企業。世羅牛や神石ポーク、調味料、雑貨、スイーツなどバラエティ豊かな商品が出揃いました。

 

 その他、消費者を引き付ける店舗レイアウトや広報活動についても話し合われました。また、必要書類の提出などスケジュールをマニュアル化することで意見が一致しました。次回の会議は2月中旬に開催される予定です。

 

 この物産展を開催することになったきっかけは、昨年9月に福山サービスエリアで物産展を行った世羅町商工会の呼びかけ。

 

 世羅町物産展の反響はすさまじく、その日福山サーエリア(上り)は西日本一の売上を達成したほどです。「この時に出店した企業の中には、現在サービスエリアで常設してもらっているものもあります。パッケージなど売る側からアドバイスがもらえるのも会員にとっては大きなメリット。事業者のレベルアップにもつながる」と世羅町の三谷経営指導員。こうした取り組みを各地域に広げ小規模事業者の支援に繋げようと、沼隈内海商工会の藤本経営指導員が中心となって定期的に勉強会を開催しているグループ「商工会の将来を考える会(将考会)」に呼び掛け、今回の物産展が実現しました。

 

 また、西日本高速道路SHD(株)の担当者は、「サービスエリアを訪れる人は、地域性のあるものを求めている。地域の特徴が出る物産展は、サービスエリアの利用者にとっても魅力的」と話します。

 

 地域の小規模事業者を支援する商工会と地域貢献を目指すサービスエリアがタッグを組んだこのイベント。公的機関と民間企業が連携した新しい取り組みに注目が集まっています。

 

●お問い合わせ/世羅町商工会  TEL(0847)22-0529

江田島フェアIN銀座tau「えたじまお宝市場2015」開催決定!

広島ブランドショップtauに、江田島のお宝が大集合!初お披露目も商品もあり

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江田島フェアIN銀座tau「えたじまお宝市場2015」開催決定!

江田島市商工会が平成27年1月16日(金)から18日(日)までの3日間、東京・銀座にある広島ブランドショップ TAU(東京都中央区銀座1-6-10)にて、『えたじまお宝市場2015冬』を開催します。これは、首都圏での販売や販路開拓を目指す会員を支援するために実施するもので、今回はじめての実施。今回は出品される商品の一部をご紹介します

 

●牡蠣
江田島を代表する特産のひとつ。牡蠣の味は海で決まります。清浄海域と呼ばれる江田島の海で育った牡蠣は、豊かな香りと濃厚な風味が特徴。県内でも一級品として一目置かれる存在です。本場の牡蠣を鍋で蒸し焼きにして、そのおいしさを丸ごと味わってみませんか。
出品者/内藤水産

 

●ちりめん(東京初出品)
江田島の美しい海で育った小イワシ。栗田水産では、漁から戻った船がゆで釜のある岸壁に直接横付けし、10分以内に茹で上げてちりめんを作っています。鮮度抜群の小イワシを使ったちりめんは、臭みがなくちりめん本来の味がしっかり。今回初出品です。
出品者/栗田水産

 

●スッポン(東京初出品)
江田島のご馳走である牡蠣などの海産物をたっぷりと食べて育ったスッポンは、ご馳走で育ったご馳走です。数も少なく、広島と京都でしか流通していない逸品を特別にご用意しました。食べやすいよう切り身をパック詰めでご提供します。
出品者/平井興産(株)

 

●干物(東京初出品)
漁師さんが取れたての魚を浜の小屋で一夜干しに。水分を残しながらゆっくりと仕上がる干物は、熟成された深い味わいとふっくらとした身が特徴です。オススメの稚鯛の干物は、そのままフライパンで焼いても、ご飯と一緒に炊いても美味。
出品者/深江漁業協同組合

 

●日本酒
明治40年から続く酒蔵の4代目・住岡さんが今イベントで利き酒を振る舞います。江田島銘醸が手がける『同期の桜』は、瀬戸内の魚介と相性の良い豊かな味わいの日本酒。江田島のご馳走にぴったりです。
出品者/江田島銘醸(株)

 その他、海軍カレーや醤油、日本一辛い鬼壺豆腐、焼酎、スイーツなどバラエティ豊かなラインナップ。江田島市外に初めてお披露目される逸品もあります。東京にお出かけの際はぜひお立ち寄りください!

 

●お問い合わせ/江田島市商工会 TEL(0823)42-0168

 

江田島市商工会のホームページはこちら

起業家の卵たちが奮闘

小学生が6つの店舗を出店してイベント会場を盛り上げ、全店完売・黒字を達成

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起業家の卵たちが奮闘

▲初めての販売体験にも臆することなく、笑顔で接客する小学生たち。

 

安芸郡坂町平成ヶ浜のパルティフジ・坂で17に開かれた「第113回さかサンデーマーケット」で、広島安芸商工会坂支所主催の「第18回キッズ起業家育成塾」を受講する地元の小学生たちが販売体験をしました。当日は「第29回坂町ようようまつり」が同日開催され、多くの来場者が詰めかける中、地域の未来を担う起業家の卵たちが6つの店舗を出店し、会場を盛り上げました。

 

キッズ起業家育成塾は、子どもたちの自立心を養い、チャレンジ精神を育てることを狙いに、旧坂町商工会が平成16年度に経済産業省の補助事業「地域振興活性化事業」を活用して立ち上げたもの。経済教育の機会を通じて子どもたちに商売の楽しさを知ってもらおうと、地元の小学5、6年生を対象にした起業家育成塾で3日間の事前学習を行い、さかサンデーマーケットで販売体験に参加するプログラムを年2回実施しています。事業開始以降、延べ約500人の修了生を輩出。事業開始年度にキッズ起業家育成塾を受講した児童が、今回のさかサンデーマーケット会場に鉄板焼きのブースを出店して一人前の商売人らしい姿を見せるなど、地道な取り組みは着実に成果を上げているようです。

 

今回で18回目となるキッズ起業家育成塾は、2月23日に開講。これまで坂町内の小学校に通う児童を対象に実施してきましたが、今回は事業の広域化を図ったことで、海田町内の小学生たちが初めて参加しました。初日はグループ分けをして6つの班を作り、店舗の名前を考えて役割分担を決めました。2日目に利益を出す仕組みや接客方法を学び、3日目に商品販売のための作戦会議を開き、チラシや看板を作りました。当日は1班で1店舗を運営し、主に地域特産品や土産品などを販売しました。事前学習から販売体験に至るまでの間、広島文化学園大学の学生や中国人留学生らが小学生たちをサポートしました。

 

殻付き牡蠣や無農薬野菜、天然酵母パン、芸州坂うどん、安芸津うどん、漁師うどん、豊島ラーメンなど、起業家の卵たちのブースにはバラエティ豊かな商品が並び、「いらっしゃいませ」の元気な声が飛び交いました。事前学習で学んだ経験を生かし、小学生たちは少し緊張しながらも丁寧な接客に努め、商品を買ってくれた人には「ありがとうございました」と明るく挨拶。手書きのポップを手にブースの中から大きな声を張り上げる男子児童や、段ボールに商品を詰めて会場を売り歩く女子児童など、子どもたちの一生懸命な姿勢がひしひしと伝わってくる場面も見られました。

 

お昼過ぎにはすべての店舗で商品が完売。無事にすべての商品を売り切ることができ、ブースは小学生たちの晴れやかな笑顔であふれていました。店じまいを終えた小学生たちは、会場を後に広島文化学園大学へと移動。サポート役の学生らとともに販売体験プログラム最後の作業、決算報告書づくりに取り組みました。売上高から売上原価や経費を差し引いて、差引収支を計算。利益は平等に分配することとし、金額の端数は地元の社会福祉協議会に寄付することに決めました。修了式では仲間たちと頑張って手にした利益が給料として、修了証書とともに一人ひとりの児童に手渡されました。

 

●お問い合わせ/広島安芸商工会坂支所 TEL(082)885-1200

 

広島安芸商工会のホームページはこちら

「キッズ起業家育成事業」開講

全4回の日程で、将来のまちづくりの担い手となるチャレンジ精神旺盛な人材を育成

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「キッズ起業家育成事業」開講

▲広島文化学園大学の学生らのサポートを受けながら、役割分担や店名決めなどを行った。

 

地域の子どもたちの自立心を養い、チャレンジ精神を育み育てる「平成24年キッズ起業家育成塾」が25日、安芸郡坂町平成ヶ浜の広島文化学園大学で開講しました。地元小学生を対象に、起業家精神を育むための学習プログラムや実習体験の機会を提供し、まちづくりの担い手を育てようというもの。今回で第17回目を迎え、町内3小学校(坂、横浜、小屋浦)から過去最高となる51人が参加。初回の講座に参加した小学生たちは、夢を持つことの大切さを学んだり、グループ分けをして役割分担などを決めたりしました。

 

この事業は、地元小学生を対象にしたキッズ起業家育成塾と、「さかサンデーマーケット」での実習体験によって起業家意識の高揚を図ることを狙いに行われているもの。旧坂町商工会が2004年度(平成16年度)に立ち上げ、現在、広島安芸商工会坂支所が継続して事業を実施しています。全3回のカリキュラムで店舗経営の仕組み、商品の仕入れや売上、事業計画書づくりなどを学び、最終日となる12月16日(日)のさかサンデーマーケットで店舗を出店。販売体験を行う計画です。

 

同大学の松尾俊彦副学長が講師役を務めました。松尾副学長はオリエンテーションの最初に、「ここは学校ではない。嫌なら来るな」と小学生たちに厳しく要求。キッズ起業家育成塾に真剣に取り組むことを求めて、「グループで力を合わせ、最後まで楽しみながら一生懸命頑張ろう」「いつもはお客さんだが、今回は逆の立場。どうすれば商品が売れるか考え工夫しよう」などと呼び掛けました。その後、お互いに理解し合い、協力し合う気持ちを持つことや、失敗を恐れず、挑戦する気持ちを持つことなど、キッズ起業家育成塾の4つの約束事を松尾副学長とともに確認。報連相(ホウレンソウ)を欠かさないことなどを教わり、グループ分けや役割分担を行いました。

 

小学生たちはくじ引きでグループ分けをし、7つの班に別れ、それぞれお店づくりの第一歩となる仲間づくりに取り組みました。小学生たちは自己紹介を通じてお互いのことを知り、好きなことやアピールしたいことを自由に述べ合って、すっかり打ち解けた雰囲気の中で各自の役割分担を決めました。

 

「店長はお店の最終責任者」「営業担当は商品をたくさん売るためにどうするかを考える人」「会計担当はお金の出入りを確認する人」など、松尾副学長から各役職の役割を教わって、自分がなりたい役職を自由に選んでいきました。役割を決める際には、役割は分担するものの、みんなで協力しなければうまく店舗運営できないこともしっかり学びました。

 

役割分担が決まった後は、店名を決める作業に。松尾副学長から複数の単語を組み合わせる“プラス造語法”、各単語の頭文字を組み合わせる“頭文字造語法”などネーミングのテクニックを学び、思い思いのアイデアを出し合いながら店名を決めました。人気のAKB48をもじった“7人のSKJ(坂ジュニア)”“ハッピーinHYS(広島・横浜・坂)”などユニークな店名が出揃いました。

 

この日の講座の最後に、松尾副学長は「みんなの夢を考えてほしい」と夢を持つことの大切さを強調。作家・村上龍著のベストセラー『13歳のハローワーク』で約600の職業が紹介されていることなど、世の中には多くの仕事があることを丁寧に説明して、「将来何になりたいかをしっかり考えて、キッズ育成塾を大きな経験に換えてほしい」と呼び掛けました。

 

小学生たちは次回、いくらで売ればどれぐらい儲かるかなど、商品の仕入れと売上の関係について学ぶほか、店舗経営の仕組みや接客の仕方などを詳しく勉強することになっています。

 

●お問い合わせ/広島安芸商工会坂支所 TEL(082)885-1200

“愛LOVE農ブランド”候補決定

“米粉deおやき”“Happyおこしキャラメルぽ~~ん”が優秀賞に選ばれる

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“愛LOVE農ブランド”候補決定

▲(写真上)投票数部門で1位の“Happyおこしキャラメルぽ~~ん”
(写真下)完食数部門で1位の“米粉deおやき”

 

東広島市福富町の道の駅湖畔の里福富で10日、11日の両日開かれた「県央商工フェスタ2012」の初日、今年度の「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」で、地域農産品を使った食と着地型観光の開発事業「愛LOVE農プロジェクト」に取り組む広島県央商工会の「創作レシピ料理コンテスト」が行われました。全6作品が出品され、来場者による人気投票の結果、完食数部門で門藤由理さんの“米粉deおやき”、投票数部門でチームきこりやの“Happyおこしキャラメルぽ~~ん”がそれぞれ1位に選ばれました。

 

愛LOVE農プロジェクトは、新たな地域ブランドの構築による地域活性化のあり方を調査・研究するというもので、同商工会は地域ブランドの確立と戦略的な事業展開に向けて、県央地域産食材を主材料とした料理やデザートの創作レシピを広く一般に募集。その後、地元の加工食品製造・販売業者などでつくる“商品開発研究会”を立ち上げて、1次審査を実施。数ある応募作品の中から6作品を新ブランド候補作品として絞り込むと同時に、優れた創作レシピの発案者3人を“レシピ研究員”として研究会に加え、選考通過作品のブラッシュアップに着手しました。

 

1次審査を通過した6作品が出品され、2次審査として来場者による人気投票が行われました。優秀賞2作品のほか、コンテストに出品されたのは、えごま味噌や舞茸を使った和テイストのロールケーキ“おへそロール”、舞茸やキムギを具材にした一銭洋食風の“おしい!入野舞茸焼き”、河内産ピオーネを白餡で包んだ“ぶどう大福”、舞茸粉を使って香ばしく焼き上げた“ふんわり舞茸ビスコッティ”など。

 

会場の一角にレシピ考案者らが共同ブースを出展。それぞれ50食ずつ試食を用意し、自分の作品を一人でも多くの人に食べてもらおうと自ら店頭に立って、声を枯らして自慢の創作レシピをPRしたり、実演を交えておいしさをアピールしたりしました。試食とはいえ、6作品すべて食べ切るにはいささか量が多く、来場者も食べたい作品をじっくりと吟味。どのレシピ考案者らも試食客の獲得に必死で、共同ブースには活気ある呼び込みの声が絶え間なく飛び交い、会場で一番の賑わいを見せていました。

 

試食した人たちは、「ロールケーキと舞茸の意外な味の組み合わせがユニーク」「ぶどうを使った大福はとても珍しく、一粒丸々入ったピオーネがフルーティ」と口々に感想を言いながら、手にした創作レシピをおいしそうに頬張っていました。

 

完食数部門で1位の米粉deおやきは、合鴨農法で無農薬米を作っている門藤さんが、「合鴨のおいしさを知ってほしい」と考案したもので、合鴨や小松菜を練り込んだ餡を米粉のもちもち生地に包み込んで焼いた素朴なおやつレシピ。投票数部門で1位のHappyおこしキャラメルぽ~~んは、チームきこりやの渡辺幸子さんが、「子どもにも安心して与えられる地元産米ぽん菓子、地元名産エゴマの2つをおいしくまとめてみたい」と考えて作った手軽なお菓子レシピ。

 

門藤さんは「県央地域の盛り上がりに貢献できれば嬉しい」と受賞を喜び、渡辺さんは「試食が余れば子どもにあげようと考えていたのでびっくり」と受賞に驚いていました。

 

同商工会は今後、専門家を交えて優秀賞2作品にさらに磨きをかけ、今年度末を目途に商品化する予定。“愛LOVE農ブランド(仮)”の第1弾商品として地元の道の駅などで販売する計画を立てています。

 

●お問い合わせ/広島県央商工会 TEL(082)437-0180

 

広島県央商工会のホームページはこちら

「産直市」大盛況

地元の商工会員や加工グループ、島根県飯南町の住民有志らが自慢の品々を出品販売

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「産直市」大盛況

▲開会とともに多くの買い物客が詰め掛け、終日賑わいが途切れることはなかった。

 

安佐北区亀崎1丁目のフジグラン高陽ふれあい広場で3日、高陽町商工会主催の「こうよう・しらき産直市」が開かれました。旧高陽町商工会と旧白木町商工会の合併記念行事として始まった催しも今年で4回目。産直市の人気、認知度は回を増すごとに上がり、今回も多くの来場者に恵まれてイベントは賑わいを見せました。

 

高陽・白木両地区の農産物の販売を通して生産者と消費者の交流を深め、消費拡大や地産地消を進めることを目的に毎年開催しているもの。地元で作られる農産物に親しんでもらうことで、その良さとともにふるさとの素晴らしさを再発見し、愛着を深めてもらうことも狙いの一つです。

 

両地区の商工会員、加工グループなどが、とれたての新鮮野菜や収穫したばかりの新米など選りすぐりの食材を出品。自慢のおいしさをアピールしました。会場には掘り出し物を目当てに大勢の買い物客が詰め掛け、どのブースも長蛇の列となりました。

 

“かるが朝市”のメンバーらは、食の安心・安全を追求した無農薬野菜、無添加にこだわった加工品などを販売。カブ、春菊、小松菜、ホウレン草など彩り鮮やかな季節野菜を並べたブースで、「一度食べたら病みつきになる旨さ」などを売り文句に、ミキサーで粗みじんにしたシシトウの実入り佃煮、ユズの果汁とすりおろした玉ネギをたっぷり加えたユズポン酢を懸命に売り込み。買い物客に試食をすすめながら、「これじゃなきゃダメという人もいる」と、自慢げに商品を売り込んでいました。

 

白木町の住民たちでつくるまちおこしグループ“安芸三田炭焼きクラブ”のメンバーらは、お手製の竹炭商品を販売。地元で焼いた消臭炭や竹酢液、竹の小枝を焼き上げた竹炭箸や竹炭マドラー、竹で組んだ花立台など、ユニークで実用的なアイデア商品が見る人の目を楽しませました。メンバーらは商品を手に取って物珍しそうに眺める買い物客に、「丹精込めて焼き上げた」「竹炭を日常生活に役立てて」と話しながら、購入をすすめていました。

 

同商工会と交流のある島根県飯南町の住民有志らは、昨年に続いて2回目の出店。赤来高原産の原木シイタケ、マイタケ、大根、リンゴをはじめ、奥出雲産の各種和牛肉、完熟果物を使った各種加工品など、目移りするほどたくさんの商品がブースに並びました。なかでも買い物客の目を引いたのが、見事なさしがたっぷり入った霜降りの和牛肉。「気候の厳しい奥出雲で育った和牛は、身の締まりが良くて上質」などの呼び込みや、試食用の和牛肉を七輪で炙る視覚効果に釣られ、ブースを訪れる人は引きも切らず。試食を味わった人たちからは、「最高においしい」「旨過ぎる」などの感想が聞かれました。

 

広場の一角では、青年部員らが「よいしょ、よいしょ」の威勢の良い掛け声とともに、軽快なリズムで餅つきを披露。白木産餅米を使ってテンポよく餅をつき、女性部員らがつきたての餅をその場で手早く丸めて販売しました。商品を並べるたびに売れてしまう人気ぶりで、青年部員らは休む間もなく餅をつき続け、女性部員らは引っ切りなしに餅を丸めていました。

 

会場に設けられた特設ステージでは、文化・芸能活動に励んでいる地元住民らが歌やダンスの舞台を披露して、産直市の盛り上げに一役買いました。子どもたちによるリズミカルなエレクトーン演奏や渾身のダンス、ゴスペルグループによる力強い歌声とコーラス、県民謡グループによる優雅で艶やかな踊りなどが次々に行われ、会場を埋めた観客から盛んな拍手が送られていました。

 

●お問い合わせ/高陽町商工会 TEL(082)842-0186

 

高陽町商工会のホームページはこちら

ご当地デザート評判上々

広島国際大学の大学祭で初の出展イベントを行い、5種類計200個を販売

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ご当地デザート評判上々

 

呉広域商工会女性部が21日、呉市広古新開の広島国際大学呉キャンパスで開かれた大学祭「和深祭(なごみさい)」のフードイベントに出展参加。グランドプリンスホテル広島と共同で開発したご当地デザートなどを販売しました。今年度の「広域商工会女性部活性化事業(提案公募事業)」で取り組む「ご当地デザート普及・販売活動」の一環で、5種類計200個のご当地デザートを大学祭を楽しみに訪れた若者らに販売。午前中にほぼ完売するほどの盛況ぶりで、初の出展イベントで女性部員たちは大きな自信をつかんだようでした。

 

同商工会女性部は提案公募事業1年目となる一昨年度、地域資源を活用した地域活性化を目的に、グランドプリンスホテル広島と共同で“呉広域地区デザート開発プロジェクトチーム”を立ち上げ、地元食材を使ったご当地デザートの開発に着手。計5種類のレシピを完成させました。

 

2年目となる昨年度は、1年目の取り組み成果を紹介すると同時に、地域の魅力を広く内外に情報発信する目的でホームページを作成し公開。3年目の今年度は事業の集大成として、認知度の向上や取扱店舗の拡大を目標にご当地デザートの普及・販売促進に力を入れていて、そのファーストステップとして同大学の大学祭で初の出展イベントを行い、自慢の味を地元の若者らに披露しました。大学祭を選んだのは、「ピンポイントのターゲット層に効率良くアプローチできる」と考えたから。

 

出展イベントでは、グランドプリンスホテル広島と共同開発した“豆乳のパンナコッタ倉橋トマトジュレがけ”“姫ひじきのパウンドケーキ”のほか、創意工夫を重ねて作りあげた女性部オリジナルの“しょう油のシフォンケーキ”“いちじくケーキ”“磯ッキー”の計5種類を並べて販売。

 

学生らによる多種多彩な模擬店が軒を連ねる中、唯一の外部出展者としてブースを出した女性部員たちは、学生らの元気な呼び込みに負けじと懸命に声をからして客引きに励むなど、フードイベントを大いに盛り上げました。興味深そうにブースをのぞき込む若者らに盛んに試食をすすめ、「姫ひじき入りでヘルシーでおいしい」「「果物たっぷりで、体型を気にする可愛い女の子にピッタリ」「すべて手作りで、おばちゃんの愛情がいっぱい詰まっている」など、商売人ならではの巧みなセールストークで次々に自慢の商品を売り込んでいました。その甲斐あってか、用意した200個は午前中にほぼ完売。女性部員たちは満足の結果を得ることができたようです。

 

自ら先頭に立って売り込みを行った秋光史子部長は、「今日は晴天に恵まれ、晴々とした気持ちで事業に取り組めた」と満足そう。「部員が心を一つにし、和をもって次のステップに向けて頑張りたい」と話していました。

 

同商工会女性部は今後、イベント時などでのハンドリング(取り扱い)とアレンジのしやすさに着目し、豆乳のパンナコッタ倉橋トマトジュレがけの改良を試みる計画。同商品は現在、安浦町の“ひまわり”、倉橋町の“こまつのパン屋”2店舗で製造・販売が行われていて、同商工会女性部は取扱店舗を順次拡大したい意向。蒲刈町の桃、安浦町のイチジク、豊町のみかんなどを使った新バージョンを開発して、地域によって異なるパンナコッタの味を広く提供していきたいとしています。

 

●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL(0823)70-5660

 

呉広域商工会女性部のホームページはこちら

音楽と味覚の祭典楽しんで

地元出身の音楽家や地域固有の伝統芸能の共演、里山のおもてなし料理が楽しめる

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音楽と味覚の祭典楽しんで

 

音楽と味覚のコラボレーションで地域を盛り上げて、地元に多くの人を呼び込むことで少子高齢化が進むまちを活気付けようと、安佐南区沼田町阿戸の戸山公民館で今月12日(日)、「とやまミュージックフェスティバル」が開催されます。沼田町商工会と同商工会戸山部会が主催する地域の人材と食材を生かした観光振興事業で、お盆の帰省時期に合わせ、帰省客や観光客などに活気と賑わいに満ちた地元の姿を印象付けようと企画したもの。多様なジャンルの音楽と多彩な地元の味覚で訪れる人をもてなし、「戸山ファンの獲得につなげたい」と話しています。

 

地元出身の音楽家や地域固有の伝統芸能などが一同に会し、勇壮華麗な音の共演を繰り広げます。訪れた人は、さまざまなジャンルの音楽を楽しみながら、地元ならではの食材を生かした素朴な味覚を満喫する趣向です。

 

一番の見所は、オーストリア在住で世界を舞台に活躍するピアニスト、富樫幸恵さんの被爆ピアノ演奏。戸山出身の富樫さんがメインゲストとして登場し、原爆投下で被爆したピアノを使って凱旋演奏を行います。

 

ステージではこのほか、県無形民俗文化財の“阿刀神楽団”、キッズチアリーディングチーム“フェアリーズ”、アフリカンバンド“ケレケレ”、沖縄ポップス“あらもり祭と愉快な仲間たち”など、個性豊かなゲストが次々と登場。それぞれ趣向に富んだパフォーマンスを披露しながら、自慢の技や歌声を競い合います。

 

もう一つの楽しみが、地元食材を使ったおもてなし料理が並ぶ「おいしいフェスティバル」。戸山で個性的な事業活動を営む生産者らが、丹精込めたとっておきの食材を使っておもてなし料理を披露します。戸山名産のトウモロコシ、きんちゃくトマトをはじめ、地元の生産者らが里山ならではの食材を創作料理に仕上げて、訪れる人の舌を楽しませることにしています。

 

会場一帯の沼田町戸山地区は、同商工会が今年度の「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」で、観光開発のための調査研究事業を実施しているエリア。同イベントは交流人口の増加と新たな戸山ファン獲得を目指す事業の一環で、「多くの人に足を運んでもらいたい」と来場を呼び掛けています。同商工会は当日、全国展開プロジェクトに関連するアンケート調査を行う予定で、アンケートに回答した先着300人に戸山産米をプレゼントすることにしています。

 

●お問い合わせ/沼田町商工会 TEL(082)848-2869

 

沼田町商工会のホームページはこちら

「佐伯軽トラ市」第2弾開催

小瀬川沿いの緑あふれる環境の中、前回とは違った雰囲気の朝市を繰り広げる

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「佐伯軽トラ市」第2弾開催

▲廿日市市内外から17の事業所、団体が出店して開かれた前回の「佐伯軽トラ市」。

 

今年度2回目となる佐伯商工会青年部主催の「佐伯軽トラ市」が、11月13日(日)に廿日市市津田の岩倉ファームパーク芝広場で開かれることが決まりました。同商工会青年部が地元の農業後継者グループ“佐伯農業者クラブ”の協力を得て、先月初めて開催し、市内外から多くの買い物客を集めた朝市の第2弾。同商工会青年部は、「前回を上回る多くの出店とたくさんの来場を待っている」と呼びかけています。

 

軽トラックの荷台で地元の特産品などを販売する朝市。地域住民の足が遠のく中心市街地に活気と賑わいを呼び戻そうと、今年度の「広域商工会青年部活性化事業(提案公募事業)」を活用して同商工会青年部が企画したもの。

 

前回は市内外から17の事業所、団体が出店。各出店者が軽トラック、軽自動車の荷台を売り場にして、農産物や加工品、工芸品、手づくり品などさまざまな商品を販売しました。出店者たちの威勢の良い呼び込みの声が響き、新鮮な農産物や掘り出し物を目当てに訪れた買い物客でごった返すなど、会場一帯は朝から大賑わいを見せました。同商工会青年部は前回を上回る20店舗以上の出店を見込んでいて、「初回の成功をバネに、規模と内容をいっそうグレードアップさせたい」と意気込んでいます。前回行ったアンケート調査では、新鮮な農産物の出品を求める声が多かったことから、買い物客のニーズに応えて満足度をさらに高めようと、地元の生産者などに広く出店を呼びかけることにしています。

 

軽トラックの荷台を利用して、開催時間内で地域の特産品などを販売することが可能な人であれば、誰でも出店できます。出店料は1台につき1,000円。新鮮な農産物や海産物、加工品はもちろん、手づくり品、衣料品、生活雑貨などを持ち込んで自由に販売してください。なお、危険物や医薬品類、アルコール類、金券類、食品衛生法に基づく営業許可の対象となっていない加工食品などの販売はできません。

 

今回の会場となる岩倉ファームパークは、小瀬川の清流と森林に囲まれた緑豊かな環境で、前回とはまた違った雰囲気の朝市が楽しめそう。「この機会に佐伯地域の魅力的なスポットを知ってもらうと同時に、青年部の取り組みを多くの人に認知してもらい、来年度以降の定期開催につなげていきたい」と同商工会青年部の炭本亮部長。休日のレジャーを兼ねて出かけてみるのもいいかもしれません。

 

佐伯軽トラ市の開催時間は午前8時から同10時。たくさんのご来場お待ちしています。

 

●お問い合わせ/佐伯商工会 TEL(0829)72-0690

 

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