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地域の新交流拠点が完成(山県郡安芸太田町)

[観光情報や特産品の紹介、販売、各種体験学習講座などを行い、交流人口を増やす]

地域イベント

なし

旧可部線加計駅の跡地を活用し、都市と農村の交流を進める施設「太田川交流館かけはし」

 山県郡安芸太田町の加計町商工会が運営を委託された、都市と農村の交流促進の新拠点となる「太田川交流館かけはし」が今月3日(祝)、同町の旧可部線加計駅跡地にオープンします。観光情報の発信、特産品の紹介や販売などで流域の交流人口を増やし、地域の活性化を図ることを目的とした施設で、各種交流体験イベントの拠点にもなる予定。同商工会経営指導員の田村尚志さんは、「今後の運営については手探りの状態。地域はもとより、地元で商売をする人たちの活性に貢献できるスペースにしたい」と話し、同施設を地元商工業の振興にも役立てたいと意気込みます。午前10時からオープニングセレモニー。

 同施設は、観光案内所や体験交流室を備え、館内に“太田川清流塾”の事務局も置かれます。同塾は、“やまなみ大学安芸太田キャンパス”の体験学習講座主催者らが地域の交流促進を目的に立ち上げたグループで、施設を活用して地域の自然、歴史文化、産業などを生かした各種講座を提供することにしています。

 観光客などが立ち寄るトイレを情報発信に生かそうと、施設内のトイレにモニターを設置。地域紹介や地元店舗のPRビデオなどを流して、キャンペーンなどの際の情報発信に映像を効果的に使う予定にしています。

 オープニングセレモニーでは、同商工会の岩本誓治会長(同館館長)のあいさつに続き、加計神楽保存会による神楽公演、商工会青年部と女性部による餅つきなどを開催。バンドの演奏もあり、「ぜひ加計に遊びに来て」と田村さんは呼びかけています。

●お問い合わせ/加計町商工会 TEL(0826)22-1221

(2006-04-18-A)

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