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29日は“美土里の日”(安芸高田市美土里町)

[美土里の魅力をふんだんに盛り込んだ、町を挙げての一大イベント]

地域イベント

なし

“みどりの日”を町民ぐるみでお祝いするイベント

 ふるさとの名にちなみ、国民の祝日の“みどりの日”を“美土里の日”として町民ぐるみで祝うイベントが今月29日(祝)、安芸高田市美土里町の神楽門前湯治村で開かれます。今年で18回目を迎える「美土里祭」は、平成元年にみどりの日が制定されたのを期に始まった催しで、「文字どおり町を挙げての総合イベント」と美土里町商工会経営指導員の村田正人さん。“自然の息吹 ゆっくりのんびり 美土里の里”をキャッチフレーズに、同町に伝わる神楽や田楽などの郷土芸能が披露されたり、同町の特産品が勢ぞろいしたりして、地域住民と観光客がともに盛り上がるイベントとして親しまれています。同町の魅力を満喫しに、みなさんも出かけてみませんか。イベントは午前10時から。

 メイン会場の神楽ドームでは、地元の小中学生や各種文化団体が日ごろの活動の成果として、民踊や民謡などをステージ発表します。美土里神楽連合会から神幸、上河内両神楽団が参加して、華麗な舞でステージに華を添えたり、生田芸能保存会が地元に伝わる田楽を披露するのにも注目です。約20の団体、グループが出店して開かれる特産品市では、美土里牛や川魚、山菜、地酒などのふるさとの味がずらり。山里の味覚がたくさん並ぶなか、地元の商工会女性部は、アナゴめし、小イワシの天ぷらといった趣向を変えた味で来場客を迎えます。

 ヤマメのつかみ取り、餅つきが体験できたり、村内のポイントを回ってキーワードを完成させると、湯治村ペア宿泊券などが抽選で当たるフィールドワークなどのサブイベントも充実。静かな山あいにレトロな町並みを再現させた湯治村をゆっくりのんびり散策しながら、美土里の魅力をたっぷりと満喫できる1日となりそうです。

 なお当日は、臨時駐車場(安芸高田市美土里総合運動公園)から会場までシャトルバスが運行します。

●お問い合わせ/美土里町商工会 TEL(0826)54-0109

(2006-04-16-A)

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