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ぽっぽカードサービスを開始(庄原市総領町)

[既存のカード会の組織強化を図って、地域商業の活性化をめざす]

事業所・店舗紹介

なし

既存カード会3店舗でぽっぽカード事業をスタートさせた

 庄原市総領町で今月1日から、ぽっぽカードのポイントサービスが開始されました。ぽっぽカードの導入は県内の商工会では34番目。3店舗の加盟店が新たに加わり、平成9年9月に19商工会、309店舗で始まった本県連のポイントカード事業は、517店舗にカードネットワークが拡大しました。

 既存のカード会“総領町サービス会”が、名称もそのままにシール事業からポイントカード事業へ移行する形となりました。長引く不況のなかで地域の小売店は年々減少し続けており、庄原市などへの購買流出を防ぐため、既存カード会の組織強化を図りたかったのが導入の目的。サービス会の加盟店が激減したことなども挙げ、「商工会地域の共通カードと連携することで、既存のサービス会をより強固なネットワークに発展させる必要があった」と総領町商工会経営指導員の山坂健治さん。また、従来のシール事業で使われていた台紙は、約B5サイズの大きさ。ぽっぽカードのもつ手軽さとともに、町外でもカードが使える利便性を消費者に提供してポイントをためやすくし、サービス会共有の固定客を増やす狙いもありました。

 加盟店にとっては、消費者がカードを使用することによって、ポイントとして起こした金額はすべて還元されることになるため売り上げアップが期待でき、カードを作ることによって顧客を管理することができるなどのメリットも生まれます。「まず既存の体制で事業を開始し、地元の小売店と消費者双方にそのメリットを十分に知ってもらった後、加盟店を増やしていくことにしたい」と山坂さんは話しています。

●お問い合わせ/総領町商工会 TEL(0824)88-2127

(2006-03-02-A)

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