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2006年初日の出情報

[県内の商工会地区でおすすめの初日の出スポットをご紹介]

地域イベント

なし

写真は、フリー画像素材を使ったイメージ写真です

 2005年もあとわずか。間もなく今年も終わろうとしています。数日後にせまった年越しを前に、みなさんに県内商工会地区の初日の出スポットをご紹介します。新たな年を迎えるにあたり、2006年の初日の出を拝んで新年の誓いをたててみませんか。

 神石郡神石高原町の豊松地区では地元有志が中心となり、同町の米見山山頂公園で「初日の出を迎える会」を開催。例年、餅つきや神楽上演、記念撮影会などが行われ、初詣客には笹酒、甘酒などが振る舞われます。「現段階で内容は未定だが、ほぼ例年どおりに行う予定」と豊松商工会経営指導員の赤木隆富さん。同山は別名“豊松富士”と呼ばれる名峰で、標高663mの山頂にある展望台からは360度の大パノラマが開け、晴天時には鳥取県の大山が望めるといいます。眼下に広がる神石高原の山並みを眺めながら、新年の陽光を満喫してみませんか。イベントは午前6時30分から。

 米見山からほど近い同町の仙養ヶ原ふれあいの里では、午前7時から「初日の出を拝む会」が行われます。同所は標高700mに広がるレジャーゾーンで、初日の出のスポットとして人気。当日はお神酒の振る舞いや、参加者らによる俳句の会などが開かれる予定です。同施設の職員は、「催事会場となる天文台周辺がもっとも初日の出がきれいに見られる場所」と話し、催しへの参加を求めています。

 三原市本郷町にある中央森林公園では、元日は平常より2時間30分ゲートの開門を早め、初日の出の参拝客を迎えます。同園では、「初日の出は午前7時15分前後」と予想。園内にある標高376mの展望広場からは広島空港を一望し、天気が良ければ初日の出とともに瀬戸内海や因島大橋まで見渡すことができると同園では話し、初日の出参拝を誘います。

 同市久井町の東北部に位置する宇根山では、元旦早朝に初日の出法要が行われる予定。同山は標高699mの備南地域の最高峰で、遠く四国連山を一望する名勝地として親しまれています。かつて弘法大師が滞在修業したと伝えられ、見晴らしの良い山頂部には弘法大師にちなんで建てられた宇根山至幸院があります。大師の足跡や紫栗伝説などで知られる名峰では、元日法要とともに厳かなご来光を迎えることができそうです。

 尾道市向島町にある高見山も初日の出スポットとして有名な場所。標高283mの山頂からは展望が四方に開け、瀬戸内海に浮かぶ島々を一望することができる内海随一の国立公園です。当日、特別な催しの予定はありませんが、同市観光文化課では、「しまなみの美しい景色とともに初日の出を拝んでみては」と呼びかけています。

 みなさんも県内各地の日の出名所でご来光を仰ぎ、2006年の幕開けをお祝いしてみませんか。

(2005-12-12-A)

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