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「ニッポン全国むらおこし展」開催(県連)

[国内最大級の物産展が間もなく開幕。特産品コンテストでは、広島県が最優秀賞と優秀賞をW受賞]

地域イベント

広島県商工会連合会

全国の商工会地区の特産品が一堂にそろう

 全国の商工会地区の“むらおこし事業”を通じて開発された各地の特産品を一堂に集めたイベント「ニッポン全国むらおこし展」が今月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京都豊島区の池袋サンシャインシティで開かれます。各地のむらおこし事業で生まれた特産品のPRと販路拡大を目的に、全国商工会連合会(清家孝会長)が毎年この時期開く国内最大規模の物産展で、今年で19回目。今年のテーマは“いいもの揃えて、お国自慢”。47都道府県商工会連合会から約500商工会が参加し、約5,000品目の特産品を出展。全国各地の名産品やこだわりの逸品が勢ぞろいし、3日間にわたって大規模な展示即売や実演販売が行われます。

 会場では、東西に分かれて特産品の展示販売を実施。サンシャインシティ文化会館4階の展示ホールBが西日本出展ゾーンで、広島県は同ゾーンの中国ブロックで出展販売を行います。広島県からは呉地域8商工会(呉地域商工会広域センター)が共同して出展するのをはじめ、船越町(地酒)、熊野町(筆製品)、大崎上島町大崎地区(海産加工品)、世羅町甲山地区(松きのこほか)、神石高原町豊松地区(トマト加工品、こんにゃく加工品、ゆず製品ほか)の6商工会地区から食品部門に87品目、非食品部門に8品目の出展があります。「首都圏では、かきを生で食せることを知らない人が意外に多い。新鮮な広島かきの醍醐味を堪能してもらいたい」と出展を前に意気込むのは、今年で19回連続出展となる音戸町商工会経営指導員の上垣伸司さん。旬を迎えた広島かきを筆頭に、全国ブランドの大長みかんなど、呉地域商工会広域センターでは8町から5品ずつを選り抜き、瀬戸内の海産物と農産物など計40商品を会場に届けます。同センターが今年度、呉市の補助金を受けて開発を進めているシャーベット製品の試食販売、アンケート調査なども行う予定で、「全国に知られていない特産品、新商品がまだまだたくさんある。この機会に呉地域の味と魅力を大いに印象づけたい」と上垣さん。

 全国の郷土料理や特産品が味わえるイートインコーナー“ふるさと茶屋”、お買い物ラリーやタイムセールなどのブース内イベントも盛りだくさん。ふるさと茶屋には広島県から、鯛めし、あなごめし、サザエのつぼ焼きが出品される予定。瀬戸内の魚介を生かした広島ならでは味が、グルメや食通の舌を魅了することになりそうです。

 各地のむらおこし事業で開発された特産品を審査し表彰する「むらおこし特産品コンテスト」で、今年度は瀬戸田町の“瀬戸田浜子鍋せんべい”が最優秀賞にあたる『経済産業大臣賞』、豊浜町の“干しの王子タチ”(太刀魚の一夜干し)が優秀賞にあたる『中小企業庁長官賞』(食品部門)を受賞。初日午前9時30分からオープニングセレモニーとして、表彰式が行われます。表彰された商品はエントランスの展示コーナーに展示され、広島県の特産品開発の成果が広く評価されることになります。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221
●お問い合わせ/第19回ニッポン全国むらおこし展事務局 TEL(03)3989-3606

(2005-11-05-A)
全国商工会連合会のホームページ(コンパスクラブ)はこちら

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