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ふるさと夢スタジアム第4弾開催(県青連)

[広島の冬の味覚を代表する海の幸、かき料理でふるさとの魅力をPR]

地域イベント

広島県商工会連合会

 本県連が広島県商工会青年部連合会、株式会社サンフレッチェ広島と共同で行う地域観光PR企画「ふるさと夢スタジアム」プロジェクトの第4弾が今月12日、安佐南区大塚西の広島ビッグアーチおまつり広場で開かれました。県青連芸南地域の青年部員約20人が、旬を迎えた海の幸を豊富に用意。広島を代表する冬の味覚でふるさとの良さを知ってもらおうと、かき料理のグルメ屋台を開きました。

 芸南地域の沿岸部、島しょ部はかきの養殖が盛んな場所。今回のグルメ屋台には広島でも1、2位を争うかきの生産地、江田島市と大野町から新鮮なかきが届き、青年部員らがふるさと自慢の食材を使って地域の魅力をアピールしました。江田島市の青年部員らは、フライヤーを使用して大粒のかきフライを調理。大野町の青年部員らは、炭火焼きセットで殻付きかきを浜焼きに。それぞれ揚げたて、焼きたてのかき料理を来場者に提供しました。旬の味覚を目当てに来店する人は多く、殻付きかきの焼き上がりが追いつかず、屋台の中で発泡スチロールのふたで懸命に火を起こそうと慌てる部員たちの姿も。かきフライは食べ歩きできるパッケージと、タルタルソースやレモンを添えたもてなしのサービス、殻付きかきは目の前で豪快に網焼きするパフォーマンスがうけ、部員らがめざした完売の目標は早々に達成。「みんなのがんばりが良い結果につながった。旬の味覚で両地域の個性をアピールできたのでは」と、江田島町商工会経営指導員の三上孝さんは充実の笑み。試合終了後には、大野町特産の杓子1,000本を無料で配布。この日参加した職員と青年部員らは、来場者に商工会と芸南地域の魅力を大いに印象づけました。

 広島ビッグアーチ第2球技場で開かれた少年サッカー大会には、芸南地域から瀬野ジュニアサッカークラブ(瀬野川町)、安芸FC(海田町)、坂少年サッカークラブ(坂町)の3チームを招待。結果がふるわなかったチームもありましたが、参加賞として選手のサイン入り応援フラッグなどをもらって喜びの声を上げるなど、出場した子どもたちや保護者たちにとって思い出に残る1日となったようです。

 なお、次回の開催は今月23日(祝)、県青連備北地域の青年部が出店イベントを行う予定ですので、ぜひ広島ビッグアーチへご来場ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

(2005-11-04-A)

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