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ふるさと夢スタジアム第3弾開催(県青連)

[県央各地から集まった青年部員が団結力を発揮し、試合前のスタジアムをわかせる]

地域イベント

広島県商工会連合会

 本県連が広島県商工会青年部連合会、株式会社サンフレッチェ広島と共同で行う地域観光PR企画「ふるさと夢スタジアム」プロジェクトの第3弾が今月23日、安佐南区大塚西の広島ビッグアーチおまつり広場で開かれました。県青連県央地域の青年部員約30人が、地元の特産品を生かしたオリジナル料理や加工品を販売。威勢のよい声を響かせてグルメ屋台や特産市をアピールし、キックオフ前のスタジアムの雰囲気を大いに盛り上げました。

 この日の目玉は、黒瀬商工会青年部による“黒瀬丼(特製カルビ丼)”と、瀬戸田町商工会青年部による“瀬戸だこらーめん”の実演販売。「集まったメンバーはイベントのプロ」。県青連の長沢宏昭会長(瀬戸田町)のその言葉どおり、部員らは持ち前の団結力を存分に発揮。チームワークを生かして手際よく肉を焼いたり、麺を茹でたりしながら、自慢の味を訪れる人たちに提供しました。黒瀬商工会青年部はお米、肉、卵、ネギなどの食材をすべて地元から調達し、瀬戸田町商工会青年部は磯風味のラーメンに地元のわかめをトッピングして島の味を伝えるなど、ともに工夫を凝らしてふるさとらしさをアピール。「黒瀬丼のネーミングが分かりづらい」といった声も聞かれましたが、両青年部こだわりの味はたくさんの来場者に喜ばれました。

 特産品販売コーナーには、安浦町の地酒、豊栄町のへそパイ、福富町の福富そば、大崎上島町の海産加工品をはじめ、県央地域の特産品がズラリ。瀬戸田みかんの試食販売もあり、各町のバラエティに富んだ特産品が来場者の目を引きつけました。各町の青年部員らは興味深げに足を止める来場者に盛んに声をかけ、商品の説明や町の案内を行いながら、県央地域の魅力を呼びかけていました。

 出店イベントを終えた長沢会長は、「県央ブロックはまとまりがよく、楽しく参加できた」と満足顔。完売の目標達成に至らなかったことについては、「もう少し売れると思った」と感想をもらし、サンフレッチェサイドによる出店イベントの周知がより徹底されれば、特産品を通じた都市と地域との交流の場としてもっと有効に機能するのでは、と話していました。この日、県青連県央地域のリーダーとして率先して会場を盛り上げていた県央ブロックの平松二徳会長(黒瀬町)は、黒瀬丼を完売できなかったことが心残りとしながら、「売り上げなどよりも、県央の青年部がひとつになれたことが大きい」と充実した表情。同ブロックの有原直樹副会長(豊栄町)も、「特産品の配布もあり、県央各町の名前を知ってもらうができた。目に見えない利益が多々あった」と話し、おまつり広場での出店イベントに満足した様子でした。

 なお、次回の開催は11月12日(土)、県青連芸南地域の青年部が出店イベントを行う予定ですので、ぜひ広島ビッグアーチへご来場ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

(2005-10-10-A)

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