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秋の味覚狩りを楽しもう(尾道市向島町、向東町)

[果樹栽培の盛んな向島で、みかんの観光農園が今月中旬からいっせいに開園]

地域イベント

なし

今年のみかんは糖度が高く美味

 古くは“造船とみかんの島”と呼ばれ、果樹栽培が盛んな尾道市の向島。温暖な気候に恵まれた島で、周辺はみかん畑が多く、秋になると枝もたわわに実ったみかんが黄金色に輝きます。向島には各所に観光農園があり、毎年10月から12月までの間、旬の味を存分に味わうみかん狩りが体験でき人気を集めています。さわやかな秋の味覚で、私たちにもっとも身近な果物のみかん。みなさんもこの秋、瀬戸内海の多島美を眺めながら、家族連れやグループで、秋の味覚狩りを楽しんでみませんか。

 旧向島町には9つの観光農園があり、各園が今月15日にいっせいオープン。収穫できるのは、秋の気配とともに姿を見せる極早生温州と早生温州の2品種。向島町観光みかん狩組合では、「今年は全国的に豊作年。農園ごとに異なるが、みかんのできはおおむね良好」と順調な生育ぶりをアピール。各園とも園内食べ放題でみかん狩りができ、持ち帰りは3kg入り袋が500円程度から。同組合では、「大和ロケセットの公開もあって入園者が多い。みかん狩りを楽しむなら、今年は早めのお出かけを」と呼びかけています。開園期間は12月15日(木)までの予定。開園時間は午前9時から午後5時ころ(入園は午後4時まで)。入園料は大人500円、小学生400円、幼児300円。

 向東町大原にある尾道大橋みかん狩り園は、今月10日にオープン。連日、多くの入園者でにぎわっているようです。「例年より玉数が多く、夏場に雨が少なかったので糖度も高いようだ」と話すのは、向東町商工会経営指導員の木曽宏和さん。極早生温州、早生温州のもぎ取りができ、広い農園で自然を感じながらみかん狩りを楽しんで、と来園を誘います。園内食べ放題で、入園料は大人500円、小学生400円、幼児300円。敷物サービスや持ち帰り用袋の販売もあります(時価)。開園時間は午前9時から午後4時までで、「夕方は冷え込むので、早い時間にお出かけを」と木曽さんはアドバイス。開園は12月4日(日)まで。みなさんもシーズン中にぜひ一度、向島でのみかん狩りを楽しんでみてください。

●お問い合わせ/向島町観光みかん狩組合 TEL(0848)44-2105
●お問い合わせ/向島町商工会 TEL(0848)44-3005
●お問い合わせ/向東町商工会 TEL(0848)44-0563

(2005-10-05-A)

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