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知られざる歴史街道を歩いてみよう(安佐北区可部)

[古い家並みが点在する可部旧街道をめぐり、まちの歴史を語るお宝を鑑賞]

地域イベント

なし

往時の面影があちこちに残る旧道界隈の見どころMAP

広島市北部のベッドタウン・安佐北区可部は、鎌倉時代から高松山に居城した熊谷氏の城下町。国道54号線と根の谷川の間にある旧道は、古くより広島と出雲・石見を結ぶ街道としてにぎわい、吉田の毛利氏への軍事路でもありました。まちは江戸から明治にかけ川舟による水運でも栄え、街道筋には往時の面影を残す造り酒屋や醤油醸造所などの旧商家が今も軒を並べています。

今月16日(日)、ひろしま八区覧会・八区物館イベントの一環として行われる「可部のまちめぐり」は、この歴史ある街道を巡り、民家や商家に残るお宝を鑑賞しようという企画。熊谷氏が城下の防衛の為に築造したといわれる「折目」や江戸後期の建物をはじめ、古書や古い写真、山まゆ織の着物の展示など見どころは38か所にも及びます。当日はJR可部駅前の明神公園を午前10時スタート。ガイドの案内に耳を傾けながら、ぐるり街道沿いや裏通りをめぐります。可部駅には案内マップが置かれますので、途中参加や自由散策でも構いません。ぜひ気軽に歴史散策をお楽しみください。可部のまちは初めてという方はもちろん、たびたび訪れているという方にも、新しい発見がたくさんあるはず。

●お問い合わせ/可部夢街道まちづくりの会 TEL(082)812-2750
●お問い合わせ/可部町商工会 TEL(082)814-3169

<2005-09-6-B>

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