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情報コーナーがリニューアル(ひろしま夢ぷらざ)

[来店者の目線に立った情報提供をめざし、県内の市町が情報発信するPR席を新設]

事業所・店舗紹介

なし

PR席で来店者の相談に応じる呉市の職員

 中区本通の市町村情報センター、ひろしま夢ぷらざの「情報コーナー」が今月29日、リニューアルしました。店内の対面カウンターをローカウンターにして着席できるようにするなど、来店者の快適性を向上。店内奥にあった「田舎ぐらし相談コーナー」を併設させ、広島の田舎暮らしの魅力を伝える機能をもたせました。

 県内各地の観光情報などを提供する情報コーナー、県内の田舎暮らしに関する情報提供を行う田舎ぐらし相談コーナー、美術館やコンサートのチケットを販売するチケットコーナーの3つで構成。これまでは、高いカウンター越しに立って話をする窓口対応。これを店舗の客層に合わせ、来店者が座って観光案内や地域情報の提供を受けることができるようにしたのがリニューアルの目的。情報コーナーとチケットコーナーがもつ機能は従来のまま。来店客の目線に立ったサービスと情報提供を行うことで、コミュニケーションの強化を図り、顧客満足の向上をめざしていきます。

 新たに併設した田舎ぐらしコーナーは、従来の機能に加え、市町窓口担当者のPR席としても活用。各市町の観光担当課や観光協会、関係団体などが広島市民によりリアルタイムな情報を発信できる場を、夢ぷらざが同コーナーを生かして提供していきます。初日の29日には、改装で新しく用意されたPR席で、呉市の職員2人がパンフレットなどを並べて市の魅力を来店者らにアピール。同市での定住を促進するため今年4月に設置された住宅課定住対策室の職員が、同市のセールスポイントなどを訪れる人に説明しました。同室の盛池尚教室長は、「外へ出てのPR活動は初めて」と話し、「一人ひとりのニーズを把握しやすい。それを今後の具体的な施策に結びつけていきたい」とPR席での活動に好感触を得たよう。「気候が温暖で過ごしやすく、医療施設も充実。街もあれば海や山の魅力も楽しめる。呉は多彩なライフスタイルが可能」と同市の良さをさかんに呼びかけ、今後も機会があれば夢ぷらざでのPR活動を行いたいと話していました。

 夢ぷらざ名物の店頭イベントとPR席をリンクさせ、相乗効果を高めたいと話すのは、同店の倉岡達志所長。県内の各種団体が実施する店頭イベントの期間中に、その市町のPR席を設置。地域の物産と知りたい情報を同時に得ることができれば、来店者はもちろん出店者にとっても有益なこと、と倉岡部長。「来店者だけでなく各市町の方々にも今後、新装なった情報コーナーを大いに活用してほしい」と呼びかけます。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)544-1122

(2005-09-13-A)

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