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ふるさと夢スタジアム第2弾開催(県青連)

[沼隈町と御調町の両青年部が、地域の特産品を生かした実演販売で試合前の会場を盛り上げる]

地域イベント

広島県商工会連合会

暑さのなか青年部員が奮闘

 本県連が広島県商工会青年部連合会、株式会社サンフレッチェ広島と共同で行う地域観光PR企画「ふるさと夢スタジアム」プロジェクトの第2弾が今月18日、安佐南区大塚西の広島ビッグアーチおまつり広場で開かれました。商工会の青年部員らがおまつり広場で“ふるさとグルメ屋台”を開催。地域の特産品を生かした実演販売でキックオフ前の会場を盛り上げ、観戦ムードを高めました。

 おまつり広場に出店したのは、県青連備南地域の沼隈町商工会と御調町商工会の両青年部。沼隈町の青年部は瀬戸内海の新鮮な魚介を使った“漁師鍋”、御調町の青年部はヘルシーなヨモギを練り込んだ“みつぎコロッケ”の実演販売を実施。広場では楽団の演奏もあり、華やいだ雰囲気の中で出店イベントは行われました。

 「アスファルトからの照り返しの影響で、体感温度は35度を超えていたのでは」と沼隈町商工会経営指導員の柳生年信さん。沼隈町の青年部は、カニ、エビ、アサリを使った漁師鍋を大鍋で調理。「魚介のダシが効いた美味しい鍋」と盛んに呼び込みを行いましたが、暑さのためか客足は伸び悩み気味。「それでも食べた人たちの評判は良く、2度3度と来店する人もいた」と柳生さん。「暑ささえなければ」と完売の目標が達成できなかったことを悔やみつつ、来店した人たちには十分に沼隈の魅力をアピールできたと柳生さんは満足そうな笑み。

 御調町の青年部員が販売したみつぎコロッケは、揚げたての味と手軽さが受けたようで売れ行きは好調。多くの来店者を集め、部員らも調理や接客に大忙し。残念だったのは、イベント開始時間が正午からと遅かったため、持参した400個すべてを売り切ることが難しかったこと。参加した部員らは、「もう少し開始が早ければ完売も可能だった」と話しながらも、「御調名物のPRは十分にできた」と振り返ります。

 出店イベントと合わせ、本県連の職員が神石高原町産のこんにゃくゼリー1,000セットを先着プレゼントとして配布。キックオフ2時間前に大型ビジョンを使って場内で商工会や同企画をPRしたほか、ハーフタイムに沼隈産ピオーネの抽選プレゼントを実施し、来場者に商工会地域の魅力を幅広く紹介しました。

 同日開催された少年サッカー大会には、世羅郡世羅町から3チームを招待。「サッカー場のピッチに立ちたい」。そう願っていた地域の子どもたちもスタジアムに来場。暑さも忘れ、ビッグアーチのピッチで元気にボールを追いかけていました。サンフレッチェの選手を間近で見ることができたのも、子どもたちの大きな喜び。少年チームの大会参加は、観戦の保護者らにとっても貴重な体験だったもよう。子どもたちの楽しそうな様子を目に、「今後も続けてほしい」といった事業継続を望む声も多くありました。

 なお、次回の開催は10月23日(日)、県青連県央地域の青年部が出店イベントを行う予定ですので、ぜひ広島ビッグアーチへご来場ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

(2005-09-10-A)

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