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筆の都・熊野の名物まつり(安芸郡熊野町)

[筆にちなむイベント盛りだくさん!まちを挙げて行われる盛大な筆まつり]

地域イベント

熊野町 商工会

筆を買い求める人たちで賑わう一万本の筆通り

全国における筆の生産量の85%を占める筆の都・安芸郡熊野町で、今年も9月23日(祝)に恒例の「筆まつり」が行われます。毎年50,000人余りの人出で賑わうこの筆まつりは、熊野町商工会設立10周年にあたる昭和10年に第1回が開催され、今年で71回目。日本三筆の一人で自ら筆を造られたという嵯峨天皇を偲び、熊野の筆づくりの元祖とされる井上治平、音丸常太、佐々木為次の功労に感謝する意を込めて始まったものです。

 当日は榊山神社の参道に一万本の筆が吊り下げられ、町内の筆メーカーが年に一度の特別価格で筆を販売する「筆の市」が登場。通りが毛筆・画筆・化粧筆・日本画筆・デザイン筆とあらゆる筆で彩られるさまは、筆の都ならではの壮観な風景です。また、会場一帯では20畳の特別に布に巨大な筆で文字を一気に書き上げる「大作席書」をはじめ、参加型の競書大会やハンズクラフト工房、野外ギャラリー、筆供養、彼岸船・筆踊り、ステージイベントなどが行われ、まちは終日大賑わい。前日22日(土)には前夜祭として、オープニングセレモニーや奉納神楽、銭太鼓の披露も行われます。「この日のために春から準備をスタートしてきました。あとは好天に恵まれることを祈るのみです。ぜひ、ご家族皆さんでお越しください」と熊野町商工会の池田武繁さん。商工会による屋台村(熊野中学校・コミュニティゾーン)もまつりのお楽しみのひとつです。尚、会場への車の乗り入れは不可。駐車場となる熊野東中学校グラウンドからまつり会場へシャトルバスが運行します。

第71回筆まつり

日時:9月23日(祝) 午前10時~午後5時 
※少雨決行、但し雨天の場合は会場を変更する場合があります
場所:榊山神社境内・筆の里工房・中溝通り・熊野中学校グランドほか

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

<2005-09-3-B>

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