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賀茂台地の豊かな秋の実りがいっぱい(ひろしま夢ぷらざ)

[毎年秋恒例の6商工会合同の特産フェアが夢ぷらざで始まる]

地域イベント

なし

賀茂台地の秋の味覚が満載のフェアは今月20日まで

 広島県中南部、標高約200mに位置する賀茂台地の豊かな実りを紹介する物産展「賀茂台地特産品フェア」が8日、中区本通のひろしま夢ぷらざで始まりました。広島市民に賀茂台地の秋の味覚を堪能してもらおうと、三原市大和町と東広島市黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町、安芸津町の6商工会が合同で毎年この時期行っているフェアで、今年で5回目。期間中、各商工会が日替わりで店頭イベントを実施し、賀茂台地で収穫された新米や果物、野菜などが夢ぷらざに秋の香りを運びます。フェアは今月20日(火)まで。

 初日、店頭イベントを行ったのは大和町商工会。フェアに参加したのは、町内にある観光果樹園、果実の森と、特産加工グループのだいわ特産加工組合のメンバーら。同フェア幹事の岡場弘雄事務局長は、「果物づくりが盛んで、見どころも数多い。フェアを通じて多くの人に賀茂台地のことを知ってもらいたい」と話し、参加メンバーらとともに道行く買い物客に盛んに声をかけていました。果実の森の職員は、園内で収穫したばかりのリンゴ、梨、ブドウを店頭に並べ、試食も用意して「今年のできは良好」とPR。出始めの旬のリンゴに買い物客の注目が集まりました。加工グループの女性メンバーらは、柏餅やおはぎ、いなり寿司、赤飯などをずらりと並べ、早朝3時から仕込んだ手づくりの味を売りに、「田舎の味を味わって」と話しながら買い物客との交流を深めていました。

 店内の常設コーナーにも、各町の特産品がいっぱい。岡場事務局長自ら作ったという大和町の新米、もち米、黒瀬町のこんにゃく、味噌、福富町のエゴマ商品、インテリア工芸品、豊栄町の手づくり梅干、河内町の醤油、安芸津町の海産加工品など、各町自慢の名産品が所狭しと並びます。

 店内の展示販売コーナーでは前半1週間、大和町の授産施設や創作グループが手づくりした民芸品の展示と販売。後半1週間は、河内町の澤田桐下駄製造工場の下駄職人による桐下駄花緒づけの実演が行われます。みなさんも期間中に一度、夢ぷらざに足を運んで、賀茂台地の秋の魅力を感じ取ってみてください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

(2005-09-03-A)
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