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夏の終わりの花火大会(安芸高田市6商工会)

[市内の青年部員らが中心となって、土師ダムで花火をメインにしたイベント開催]

地域イベント

なし

湖面に上がる幻想的な花火が楽しめる

 8月も終わりに近づいて朝夕の気温も下がり、少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。夏もいよいよ過ぎ去ろうとしていますが、山あいの夜空と湖を彩る花火を眺めながら、去り行く夏の一夜を楽しんでみませんか。

 安芸高田市八千代町の八千代湖(土師ダム)のどごえ公園で今月27日(土)、「安芸高田花火大会」が行われます。昨年、同市の合併を記念して行われたのに続いて、2回目の開催。前回は吉田運動公園で行われ、約1万人の人出がありました。大会は同市の主催で、市内6商工会青年部が大会運営をサポートし、今回は花火を打ち上げるのに同市で最も最適なロケーションを選んで行います。大会実行委員会の中心的な役割を担い、PR活動や花火募金なども積極的に取り組んできた青年部員らは、「夏の締めくくりに、安芸高田の盛大な花火を楽しんで」と広く来場を呼びかけています。

 花火の打ち上げは午後8時から。湖岸の桟橋を移動させ、ダムの湖面から約2,000発を打ち上げます。水中花火もあり、「ダム湖というロケーションをうまく生かした、中山間地域ではめずらしい趣向の花火大会」と、吉田町商工会経営指導員の日野和明さん。この花火大会は、旧吉田町で毎年8月に開かれていた、伝統的な踊りをメインにした「一心祭り」を一新したイベント。「誰でも楽しめる花火がメインの安芸高田の新しいイベントを、市内で最高のロケーションのもと多くの人に楽しんでもらいたい」と日野さん。湖面から花火が上がる幻想的な光景や、ダム湖を取り囲む山々に反響する音など、他の花火大会とはひと味違った迫力を味わうことができるのでは、と話します。

 当日、午後3時30分からオープニングセレモニー。県警音楽隊の演奏があり、同4時からジャザサイズ、八千代音頭などのステージ発表が始まります。各青年部も会場で飲食バザーを出店し、大会ムードを盛り上げます。

 なお、当日は、午後3時から同10時30分まで八千代湖周辺の県道勝田吉田線は一方通行となります。混雑が予想されますので、車でお越しの際は臨時駐車場をご利用ください。臨時駐車場から会場までシャトルバスが運行します。詳しくは、安芸高田市のホームページをごらんください。

●お問い合わせ/安芸高田市商工観光課 TEL(0826)47-4024
●お問い合わせ/吉田町商工会 TEL(0826)42-0507

(2005-08-09-A)
安芸高田花火大会のホームページはこちら

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