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ひまわりが彩る夏祭り(廿日市市吉和)

[地域住民ら手づくりのひまわり畑などを会場に、毎年恒例の夏祭りを開催]

地域イベント

なし

30万本の東北八重は今が見ごろ

 廿日市市吉和地区で今、夏の花ひまわりが見ごろを迎えています。30万本の遅咲きの東北八重が2haの休耕田に美しく咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませているようです。今月13日(土)には同地区で恒例の「吉和夏まつり」があり、イベント事務局の吉和商工会経営指導員の玖波井康弘さんは、「地域住民手づくりのひまわり畑とイベントを楽しみに、吉和に遊びに来て」と呼びかけています。

 同商工会では5月末、地域や近郊のボランティアを集めてひまわりの種植えを実施。夏まつりが開かれる今月中旬に見ごろになるよう、玖波井さんら“花のある吉和づくり実行委員会”のメンバーは集まったボランティアとともに、昨年の2倍に広げたひまわり畑に30万本分の東北八重の種をまきました。ひまわりは順調に育ち、今がピーク。ひまわり畑も夏空に映えて色鮮やかで、「東北八重は長持ちする品種。お盆過ぎても楽しめそう」と玖波井さんは話します。13日に開かれる夏まつりはこのひまわり畑周辺を会場に開かれ、ひまわりの鑑賞を楽しみながら、夏祭りの雰囲気を満喫することができそうです。

 河川公園、ひまわり畑周辺で午後1時から行われる第1部は、アマゴのつかみ取りやとうもろこしのもぎ取りなど、子ども向けのプログラムが中心。つかみ取りともぎ取りは小学生まで参加でき、取った魚やトウモロコシはその場で焼いて食べることができます。ひまわり畑ではひまわりの摘み取りができ、満開のひまわりに囲まれて楽しい時間を過ごせそう。いずれも参加費が必要で、午後1時から同3時まで受け付けです。

 同5時50分からは、吉和グラウンドに会場を移して第2部がスタート。ひまわりで彩られた会場、ステージでは、地元の子ども神楽、安芸太田町の三谷神楽団による神楽の公演、和太鼓演奏などが祭りを盛り上げます。盆おどりや歌とダンス、テレビでおなじみの歌手・南一誠さんのステージもあり、子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさん。祭りの最後には、夏の夜空を彩る1,100発の打ち上げ花火の鑑賞も楽しめます。みなさんもご家族連れで、吉和のひまわりと夏まつりを楽しみに出かけてみませんか。

 なお、当時は会場付近に駐車場を用意。吉和地域内巡回バスも運行します。詳しくは、商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/吉和商工会 TEL(0829)77-2565

(2005-08-04-A)

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