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丘一面にひまわりが咲き誇る(世羅郡世羅町)

[世羅高原の花観光農園でひまわりが間もなく見ごろに。開花期間中はイベントも満載]

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5haの丘に30種類100万本のひまわりが咲く

 世羅郡世羅町にある花観光農園、旭鷹(きょくほう)農園で、100万本のひまわりが間もなく見ごろを迎えるようです。5haある園内のひまわり畑では、30種類のひまわりが今が盛りと咲き始め、同園では開花に合わせて先月30日から「世羅高原ひまわりまつり」を開催。週末の2日間、開園を待ちかねていた約1,000人の観光客が来場。園内は多くの家族連れなどでにぎわい、訪れた人たちはひまわり畑で思い思いに夏のひとときを楽しみました。ひまわりまつりは今月28日(土)まで。

 「7月に暑い日が続き、開花が進んだ。例年より一足早く、いよいよ今週末から見ごろとなりそう」と話すのは、同園組合長の吉宗誠也さん。今年は6日前後からお盆にかけてがピークと予想し、広大な丘一面を黄金色のひまわりが埋め尽くすのを見に来て、と来園を誘います。主力品種はジョン、ハイブリッドサンフラワーなど。注目株は八重咲きの東北八重、濃いオレンジの花を咲かせるアースウォーカーなどで、「特に注目は、1haの畑に20万本を咲かせた東北八重。これだけの広さは全国でもめずらしい」と吉宗さん。ひまわり畑を赤色に染めるアースウォーカーも見ものといいます。

 同園では期間中、ひまわり畑を舞台に多彩な催しを予定。ひまわりをテーマにした“フォトコンテスト”、風鈴の絵付け体験ができる“風鈴フェスタ”を毎日開催。自然の石にひまわりを描く“ストーンアート教室”、人気の昆虫を展示即売する“世界のカブトムシクワガタ大集合”、浴衣で来園すると入園が無料になる“ゆかたまつり”、種をくりぬいてひまわりに顔を描く“笑顔のギャラリー”など、園内で連日催されるさまざまな企画も訪れる人を楽しませてくれそうです。なかでもアクリル絵の具を使ってガラスの風鈴に好きな絵を描く風鈴フェスタがおすすめといい、「作品は持ち帰ることができ、子どもたちの夏休みの工作体験にうってつけ」と吉宗さんは参加を呼びかけます。

 名物のひまわりジェラートや焼とうもろこし、森のテラスで楽しむバーベキューなどグルメも満載。ひまわりに関する雑貨や食品、ガーデニングアイテム、朝採りの新鮮野菜やとうもろこし、スイカの展示即売もあります。園内のつみとりの畑では1本100円でひまわりの摘み取りができるなど、家族そろって夏の楽しい1日を過ごすことができそうです。みなさんも期間中に一度、旭鷹農園を訪れてみてはいかがですか。

 開園時間は午前9時から午後6時(期間中無休)。入園料は4歳~小学生300円、大人500円(団体15名以上1割引き)。1,000台の無料駐車場完備(大型バス可)。

●お問い合わせ/旭鷹農園 TEL(0847)24-0014
●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

(2005-08-01-A)
旭鷹(きょくほう)農園のホームページはこちら

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