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大輪の花が咲きそろう(三次市君田町)

[100万本のひまわりが見ごろを迎え、今月末には町内各所でイベントも開かれる]

地域イベント

なし

ひまわりは今月末までが見ごろ

 三次市君田町の夏の風物詩ひまわりが今、見ごろを迎えているようです。同町は、県内屈指のひまわり畑が広がるひまわりの名所。町内の藤兼地区、石原地区に合わせて6haのひまわり畑があり、夏も盛りになると約100万本のひまわりがいっせいに太陽に向かって大輪の花を咲かせます。転作田を利用して植えられたひまわりは、今や君田の夏に欠かせない風景。シーズン中には県内外からたくさんの観光客が訪れ、地元の君田商工会経営指導員の山崎祐輔さんも「今が満開でいちばんの見ごろ」と誘います。ひまわりの見ごろに合わせ、今月30日(土)、31日(日)の両日には、ひまわり畑などを舞台にした「あったか村、川とひまわりまつり」の開催も予定されています。

 イベントが開かれるのは、町内2地区のひまわり畑のほか、櫃田地区会場、君田温泉森の泉会場の計4か所。各会場では両日ともに、地域住民による地場産品や農産品のバザーが開かれ、「地元の人たちとのふれ合いも楽しめる」と山崎さん。ひまわり畑迷路での宝探し(藤兼地区会場)、そうめん流し、野菜のもぎ取り(石原地区会場)、神之瀬川でのいかだ遊覧(櫃田地区会場)など、31日には各地区の住民らが趣向を凝らした体験イベントを用意して、訪れる人を楽しませます。参加体験型のイベントに加え、森の泉会場では30日午後7時30分から地元の茂田神楽団による神楽公演、31日夕方からバリ舞踊のステージが披露されるなど、見て楽しめるイベントも盛りだくさん。

 同イベントの運営を担当する森の泉の久竹雄一郎さんは、畑一面のひまわりは一見の価値ありとPRし、「今がちょうど満開で見応え満点。温泉もあり、家族連れで君田に遊びに来て」と呼びかけます。イベント開催日は特に多くの人出が予想されるため、「君田に来るなら平日が狙い目」と久竹さん。みなさんもこの機会にぜひ、君田のひまわりを楽しみにご家族で出かけてみませんか。

●お問い合わせ/君田商工会 TEL(0824)53-2039
●お問い合わせ/君田温泉森の泉 TEL(0824)53-7021

(2005-07-06-A)

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