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水辺の涼を楽しもう(三次市作木町、安芸高田市八千代町)

[川や湖を舞台にしたイベントに参加して、涼やかな夏を満喫しよう]

地域イベント

なし

作木町のユニークなたらいこぎレース

 晴れて暑い日が続くなか、中国地方も梅雨明けを迎え、いよいよ本格的な夏がやって来ました。これからますます暑さが増してきますが、この時期ならではの涼を楽しむイベントで、みなさんも暑い夏を涼しく過ごしてみませんか。

 三次市作木町では今月24日(日)、清流・江の川を舞台にしたイベント「江の川夏まつりinさくぎ たらいこぎレース」が開かれます。同町香淀の江の川カヌー公園さくぎで開かれるこのイベントは、江の川の42.195mをたらいに乗って漕ぎ進み、ゴールまでのタイムを競い合うというもの。地元の作木商工会が秋田県増田町の“全日本元祖たらいこぎ選手権”を参考に企画し、3年前に初開催。元祖が手でたらいを漕ぐのに対し、同レースはカヌーのパドルを使って漕ぐのが特徴。そのユニークな趣向で人気を集めています。

 「観客もハラハラするような一体感を楽しめるレース」と、同レース企画者で同商工会経営指導員の井上憲さん。小学4年生から60代まで、今年も幅広い人がエントリー。見る人を楽しませるレース展開が期待されています。1チーム5名で争う団体戦はエントリーが完了。個人戦小学生の部、一般女性の部(中学生以上)はエントリーが可能で、イベント実行委員会では参加を募集しています。参加費は個人戦1人1,000円。ステージイベントやバザーコーナーなども予定され、楽しい夏の日を満喫することができそう。水辺の涼を求めて、このユニークなイベントにみなさんも参加してみませんか。

 安芸高田市八千代町では今月31日(日)、同町土師の八千代湖(土師ダム)のダム湖を舞台にしたイベント「八千代湖交流ボート大会」が開催されます。こちらは、1チーム10名の構成で、往復350mのコースをタイムトライアルにより順位を競う本格的な大会。昨年は中止され2年ぶりの開催ですが、平成12年の初開催以来、ボートを通して水と自然を楽しむイベントとして定着しています。内容は、10人(漕ぎ手8人・舵取り1人・太皷または鐘1人)のチーム編成(男女・年齢の構成は自由)で、タイムトライアル形式のレースを開催。1チームあたり2回の予選後、上位3チームによる決勝レースを行うというもの。レースエントリーは可能で、イベント実行委員会では現在、参加者を募集中。1チーム5,000円(当日徴収)。

 地元の八千代町商工会の大原博文さんは、「会場の土師ダムのどごえ公園は、一面芝生の開放的な広場。観戦スペースも十分にあり、レースを見るだけでも楽しめる」と話し、涼しい湖のほとりで夏の1日を過ごしてみては、と土師ダムへの来場を誘います。みなさんも暑い夏に、水辺での涼やかな時間を楽しんでみてはいかがですか。

●お問い合わせ/作木商工会 TEL(0824)55-2124
●お問い合わせ/八千代町商工会 TEL(0826)52-2542

(2005-07-4-A)

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