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高原の初夏の味覚が勢ぞろい(神石郡神石高原町)

[朝採りの野菜や手づくりの加工品など、ふるさとの旬の味と香りが楽しめる特産市開催]

地域イベント

なし

 自然豊かな神石高原の初夏の味覚を一同に集めて紹介する物産市「油木百彩館祭り~神石高原初夏のさわやか市~」が今月29日(日)、神石郡神石高原町油木のおいでんしゃあ油木百彩館で開かれます。油木百彩館は、国道182号線バイパス沿いにある特産物販売所。こんにゃくや手造りみそ、野菜、地酒など、地元ならではの特産品を売場いっぱいにそろえ、広島牛の焼肉が味わえる食事処を併設した施設。イベント当日は、季節の野菜や山菜、手づくりの加工品など、神石高原の新鮮な山の幸、地元でおなじみの味がずらり勢ぞろい。旬の香りに包まれた百彩館で、山里ならではの味覚を存分に楽しむことができそうです。

 注目のひとつは、淡竹(はちく)の竹の子ご飯の無料配布。真竹よりやや小さな竹で、一般にタケノコとして流通している孟宗竹(もうそうちく)よりもアクが少ない淡竹。新鮮な物は茹でなくても美味しく食べることができるといいます。新鮮な初夏の味、淡竹をたっぷり使った炊き込みご飯が、午前9時30分から来場者に無料で振舞われます(なくなり次第終了)。いち早く会場に行けば、淡白で甘味がある高原の味が満喫できそう。会場では、神石高原のもち米を鉄釜でじっくり香ばしく煎り上げた焼き米、手づくりお菓子や焼きたてパンの試食販売もあり、焼き鳥の実演販売なども楽しみ。

 店頭には、小松菜、レタス、ほうれん草、大根、キャベツなど朝採りの野菜が満載。新鮮な高原野菜が手ごろな価格で手に入ります。母さん自慢の加工品として、あん餅、かしわ餅、よもぎ餅、いなり寿司、漬け物、味噌、梅干などふるさとの味を生かした加工品も販売されます。初夏の山野草市には、季節の草花がいっぱい。白糸草、くもきり草、チゴユリ、イワタバコ、みやこわすれなどが店頭を彩り、色とりどりの草花が訪れる人の目を楽しませくれそうです。「神石高原の美味しさをこの機会にぜひ」と、油木町商工会経営指導員の松尾武志さんも来場を誘います。みなさんも油木百彩館で、ふるさとの味と香りを楽しんでみませんか。

●お問い合わせ/おいでんしゃあ油木百彩館 TEL(08478)2-2468
●お問い合わせ/油木町商工会 TEL(08478)2-0936

(2005-05-10-A)

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