アクティブニュース

全てみる

安佐地区広域ポイントカード9万枚突破(広島市安佐南区・安佐北区)

[抽選会も大盛況!5商工会が連携して昨年末スタートした「あさカード」が好調滑り出し]

事業所・店舗紹介

なし

25日に行われた「あさカードWチャンスセール」の抽選会風景

 広島市安佐南区、安佐北区の5商工会(安佐町・可部町・祇園町・安古市町・佐東町)でつくる「あさカード会」では、地元小売店や地域の活性化を目指し、昨年12月から加盟店共通ポイントカード「あさカード」を発行。加盟店舗数は、個人スーパーや飲食店、理美容院、服飾販売店など現在約100店舗。スタートから半年で9万枚を発行し、加盟店や利用者の反応も上々です。カードは地域の加盟店が同会から購入して顧客に配布し、100円購入ごとに1ポイントを加点。満点(300ポイント)になると、300円の買い物券として利用できるシステムで、カード裏の記入欄に住所や名前などの必要事項を記入しておくと、買い物券として利用後のカードを対象にした抽選会などのイベントに参加できるという特典も。またこのカードの特徴の一つは、カードに「子供応援券」が付いている点。使用済みカードの一部分を切り取って専用シートに10枚貼り、各商工会に持参すると、シート1枚につき100円が地元の小中学校PTAや子ども会の活動資金として還元されます。県内では県連の「ぽっぽカード」や坂町商工会などでも同様の教育助成金システムが導入されており、地域に根ざした商工会ならではの取り組みとして評価が高まっています。

 あさカード会ではカード特典の一環として、4月中旬から1ヶ月間「あさカードWチャンスセール」を実施。期間中に満点カードを買い物券として利用した方の中から、抽選で1等満点カード20枚(6,000円)を100名、2等満点カード10枚(3,000円)を200名、3等満点カード4枚(1,200円)を400名にプレゼントしようという本イベントには、総計3,627件の応募があり、今月25日に抽選会が行われました。「予想以上の応募数に、カード導入の手ごたえを感じています。大型店の進出が相次ぐ中、地元の小売店とそれを取り巻く地域全体の活性化はどの地域でも大きな課題。1商工会ではできないことも、広域で取り組めば可能になる。カード導入はまだスタートしたばかりですが、一過性に終わらせず、地域ぐるみで盛り上げていきたい」とあさカード会の岡村理事長。『広域ポイントカード』という新たな取り組みがどのような効果をもたらすのか、今後もその動向に注目していきたいと思います。

●お問い合わせ/あさカード会 TEL(082)879-8399
<2005-05-5-B>

このサイトを広める