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しゃくなげをテーマに町おこし(東広島市福富町)

[旧町花にちなんだ催しなどで“しゃくなげのまち”をPRする]

地域イベント

なし

会場周辺のツクシシャクナゲも間もなく見ごろ

 花を生かした町おこしに取り組み、都市との交流を拡大させようと今月8日(日)、東広島市福富町の福富基幹集落センターで「福富しゃくなげ祭り」が開かれます。旧福富町の町花“しゃくなげ(石楠花)”をテーマにしたイベントで、福富町商工会が主催。地域資源を生かした魅力あるふるさとづくりや観光振興を目的に毎年開かれ、今年で5回目を迎えます。会場近くの竹二小学校に植えられたツクシシャクナゲの開花に合わせ、今回もしゃくなげにちなんだ催しが数多く予定されています。

 「今年の目玉はシャク(杓)投げ大会」とイベントをPRするのは、同商工会経営指導員の渡川誠之さん。「しゃくなげの名前の一説に、“しゃくなげのあまりの美しさに持っていた杓を投げた”という話がある。その逸話にちなむ新企画」と渡川さん。柄杓を的に向けて投げ入れるアトラクションで、1回で的の中に投げると賞品をプレゼントするというもの。「イベントを盛り上げるためにもたくさんの参加を」と渡川さんは呼びかけています。

 日本しゃくなげ協会の椎木建氏による栽培実演講習会、個別相談会は愛好家必見。苗木、鉢植えなど各種しゃくなげの販売もあり、しゃくなげに関連した作品展示も多数予定。竹二小学校の児童による図画、盆栽や写真、しゃくなげ短歌、ジャンボパネルなどが会場を飾ります。地元産の木を使って木工製品づくりを楽しむ木工教室や、恒例のわんこそば大会も楽しみ。地元の太鼓演奏グループ、福富源流太鼓や宮坂流銭太鼓福富支部による太鼓演奏も呼び物のひとつ。勇壮な太鼓の響きが訪れる人を魅了し、華やかなインドネシア舞踊も楽しめます。竹仁ご飯、マス寿司など地元の味が満載の特産品バザーも盛りだくさん。同市安芸津町やインドネシアの特産品も並び、バザー会場に彩りを添えることになりそうです。見ごろを迎えたしゃくなげを楽しみながら、みなさんも福富で楽しい1日を過ごしてみませんか。

●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(082)435-2051

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