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夜桜見物を楽しもう(東広島市河内町)

[商工会と商業部会のメンバーが町内の公園の桜を花見用提灯でライトアップ]

地域イベント

なし

ライトアップされた発祥公園の桜

 東広島市河内町の町民有志らが12日、同町中河内の発祥公園に集い、提灯の明かりでライトアップされた夜桜の見物を楽しみました。河内町商工会が地域に呼びかけて開かれた夜桜の会には、地元の行政や企業、各種団体の関係者など約50名が参加。桜を通して地域交流を図り、地域の活性化に貢献しようと開かれたもので、「町民相互のふれあいを深める会が、豊かな町づくりにつながることを期待している」と同商工会経営指導員の戸川功志さん。集まった人たちは、提灯の明かりに照らされた夜桜を楽しみながら、幻想的な雰囲気を満喫しました。

 椋梨川沿いの同公園は、約50本の桜がある隠れた花見の名所。近隣住民などに同公園での夜桜を楽しんでもらおうと、同商工会と商業部会では平成14年から毎年桜のライトアップ事業を行っています。同商工会職員と同部会のメンバーらは先月末、夜桜を演出する提灯の設置作業を実施。約200個の提灯を園内に飾りつけ、花見客を迎える準備が進めていました。地域住民に楽しみの場を提供しようと始められた事業ですが、今ではシーズンになると、夜桜を楽しもうと町内外から連日多くの花見客が来園しているようです。

 同公園の桜はこれからが本番。「今週末がいちばんの見ごろになりそう」と戸川さんは誘います。提灯の点灯は今月24日(日)までの午後6時30分から同9時30分まで。桜の季節もあとわずか。みなさんもぜひ、手づくりの演出が施された発祥公園での夜桜見物を楽しんでみませんか。

●お問い合わせ/河内町商工会 TEL(0824)37-0180

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