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潮待ち港の情報が満載(呉市豊町)

[最新号は、夢や願いを叶えるための健康にも良い“三社めぐり”のススメ]

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「みたらい通志」の最新号

 呉市豊町の町並み保存地区、御手洗の情報を集めたミニコミ誌「みたらい通志」の最新号が発行されました。同誌は、平成8年に豊町商工会が創刊した地域情報誌で、春と秋の年2回発行。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される御手洗地区の歴史や人物、特産品などの情報を町内外に提供しています。

 「地域資源を掘り起こしてその価値をアピールし、島の観光振興に役立てることがこの冊子の狙い」と、同誌編集委員で同商工会経営指導員の田阪行久さん。発行号数は15号目。独自の切り口で御手洗の周辺情報を調査、提供し、毎号新たな発見があるミニコミ誌として人気を集めています。

 今号の特集内容は、港町の文化財めぐりの楽しみ方について。“三社めぐり”をテーマに、御手洗の3つの神社をお参りしながら町歩きを楽しむ特集企画で、「付加価値として健康をキーワードにあげて誌面づくりを行った」と田坂さん。地域の高齢者などから聞き取ったエピソードを交え、菅原道真公ゆかりの天満宮、海上安全の守護神として信仰を集めた住吉神社、江戸時代の雁木前に建つ恵美須神社の三明神を詳しくガイド。誌面では、三社めぐりに独自のルールを設定。そのなかで本殿に祈願するだけの参拝スタイルではなく、各社のいわれにちなむ、くぐる、さする、さけぶといった“ご利益アクション”を提案。三社めぐりを健康増進に役立てながら、夢や願いを叶えようと呼びかけるユニークな誌面構成が今号の見どころです。

 御手洗の裏路地にまつわるストーリー、今年2月に開館した“安芸灘交流館”の紹介のほか、田坂さんも自ら町の特産品加工グループに取材し、島の特産品情報を発信。全10ページに御手洗の情報がぎっしりとつまっています。同誌は、同町の観光案内所、潮待ち館・観光交流センターほか、ひろしま夢ぷらざで無料配布しています。手づくり感あふれるミニコミ誌を手に、みなさんも御手洗の町を歩いてみてはいかがですか。ご覧になった方はぜひ、同商工会までご感想をお寄せください。

●お問い合わせ/豊町商工会 TEL(08466)6-2020

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