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青空市へ出店、参加しよう(呉市安浦町)

[地域住民が主体となった楽しい市へ、お店を出してみませんか]

地域イベント

なし

 呉市安浦町の安浦保健出張所(旧保健センター)で9日(土)、地元の新鮮野菜や日用雑貨などを集めた同町恒例のイベント「安浦青空市」が開かれます。この青空市は4年前に安浦町商工会が企画したもので、「地域商業の活性化を図り、にぎわいのあるまちを再生しようと始めた取り組み」と同商工会の濱中博事務局長。年4回のペースで開かれ、掘り出し物が満載の市として人気を集めています。

 昨年、地元の出店者らが“安浦青空市運営委員会”を設立。現在は同委員会のメンバーが市の運営にあたり、「まちの魅力を生かしたイベントなどで集客を伸ばしているようだ」と濱中事務局長。地域住民の自主運営による市は、地域づくりへの積極的な住民参加につながり、その結果、地域の活性化にもつながると期待していた同商工会の当初の狙いどおり。回を重ねるごとに市のにぎわいも増しているようです。「例えば在庫品の低価格販売など、地元商業者を支援する狙いがあった。各地からの一般参加がたいへん多く、少し的が外れた感もあるが、市自体は非常に盛り上がっている」と濱中事務局長は苦笑い。

 今回の目玉となるのが、地元“安浦ケナフ倶楽部”の協力で行われるケナフ紙すき体験。地球温暖化の原因である二酸化炭素の吸収度が高く、木材に代わる紙の原料として注目されるケナフ。このケナフから紙を作り、森林を守ろうという試みで活動を行う同倶楽部が、伝統的な紙すき体験を通してケナフの魅力を紹介します。

 会場では毎回、地元の商店などが衣料品や雑貨を、地元の生産者らが新鮮野菜を展示即売。一般参加のフリーマーケットが並びます。お手持ちの日用品やリサイクル品などをたくさん持ち寄って、みなさんも安浦の青空市を盛り上げてみませんか。「今年度最初の開催。お誘い合わせのうえ参加、来場を」と同委員会も呼びかけています。市は午前9時から午後1時まで。出店募集数に制限はなく、出店料は1区画(3m×3m、テントなし)1,000円。なお、著作権等法に違反するコピー商品など、公序良俗に反する品物は出品できません。詳しくは、商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/安浦町商工会 TEL(0823)84-5800

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