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春の観光を合同でPR(世羅郡世羅町)

[商工会と農園主らが県の観光イベントでせら高原の観光の魅力をアピール]

地域イベント

なし

 広島市南区のJR広島駅南口で19日に開かれた「ええじゃん広島県オープニングフェスタ」で、世羅郡世羅町の花観光農園、旭鷹農園がイベントブースを出展。地元の甲山町商工会も協力して観光パンフレットなどを配り、来場者にせら高原の春の魅力を呼びかけました。

 同フェスタは、広島県の大型観光キャンペーン“ええじゃん広島県”の開幕をPRするイベントで、県観光キャンペーン実行委員会が主催。県では“観光交流県・広島”の新しい魅力をアピールしようと、昨年度からキャンペーンを展開。県内の主要観光地の認知度を高め、入込観光客の増加や観光関連産業の活性化を図るのが狙いで、今年度がメインの年と位置づけられています。期間中、JRグループ6社や旅行業者と連携したデスティネーションキャンペーン、県内の市町で500を超える事業が計画されています。キャンペーンの開幕を告げる同フェスタには、県観光連盟の会員で、県内の観光産業などにかかわる19の企業、団体が出展。ガラスの里のガラス絵付け体験、オタフクソース(株)のお好み焼きの実演販売などあったほか、ステージでは北広島町の神楽団、瀬戸田町の和太鼓グループの上演などがあり、会場は多くの買い物客や駅利用者でにぎわいました。

 旭鷹農園が出展したイベントブース“せら高原花めぐり”は、来場者らにせら高原の観光情報を案内。商工会職員と花観光農園の農園主ら4名が、せら高原フラワーびれっじの観光パンフレット、同商工会が作成したばかりのせら高原飲食店MAPを配布しながら、同地域の魅力を紹介。フラワーびれっじ全6農園の入場券を一冊にした周遊チケットを販売し、「せら高原で春の観光花めぐりを楽しんで」と誘いました。また、15分のPRタイムを使って、ステージからもせら高原への観光を広く呼びかけました。イベントに参加した同商工会経営指導員の進藤大輔さんは、「交通アクセスについての意見、質問などもあり、これからの課題も見つかった」と、来場者と接するなかで今後検討すべき問題点が明らかになったことが今回の成果と強調。同時に、積極的な情報発信が観光イメージアップや春の集客につながることも大いに期待しているようでした。

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

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