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冬の味覚を楽しもう(佐伯郡宮島町)

[料理とアトラクションを満載した広島を代表する宮島のかきイベントが今週末開催]

地域イベント

宮島町 商工会

2日間で計1万7,000食のかき料理を用意

 滋味たっぷりの地物かきが味わえる「宮島かき祭り」が今月12日(土)、13日(日)の2日間、佐伯郡宮島町の宮島桟橋前広場で開かれます。宮島のかき祭りは、県内で初めて開かれた本格的なかきイベント。毎年かきがいちばん美味しくなる2月中旬に開かれ、今年で21回目を迎えます。同町の冬の一大イベントで、旬のかき料理の格安販売をメインに、特産品販売や神楽、和太鼓演奏などが祭りを盛り上げ、「広島で1、2を争う盛大なかきイベントに足を運んで」と、宮島町商工会経営指導員の中野隆志さんも来場を呼びかけています。

 今年のイベントタイトルは“冬景色・味景色”。イベントは、かき供養法要・祝い唄と鏡開きで幕開け。注目は、100円~200円の格安で宮島かきが堪能できるかき料理格安販売コーナー。かきの土手鍋(両日。100円、計2,000食)、かきの浜焼き(両日、200円、計4,000食)、かき卵汁(両日。100円、計3,000食)、かき入りお好み焼き(12日。200円、2,000食)、かきフライ(13日。200円、3,000食)、かき雑炊 (13日。100円、2,000食)など盛りだくさん。いずれのコーナーも材料がなくなり次第終了ですが、品切れは必至。お目当てのかき料理を食べるならお早めに。

 3年前から始まった同イベントの目玉、“かきの浜焼き体験コーナー”(殻付きかき代1,000円、施設利用代大人1人300円)は今年も人気を集めそう。1袋15個入りのかきを購入し、貸し切った炭火の炉を囲みながら焼きたてをその場で味わえば、身も心も満たされて冬の寒さも吹き飛びそう。地方発送もできるかきの直売コーナーでは、生かき700g入り、殻付き約16個入りがそれぞれ1,000円とお買い得で、かき製品、たこ天、漬け物、農産物が並ぶ特産品直売コーナーも見逃せません。サブ会場の宮島水族館前でも浜焼き(両日。200円、計1,000食)、雑炊(13日。100円、500食)が楽しめ、宮島水族館ではイベントに合わせて「広島のカキを学ぼう!」「カキの学習会」などの特別展を開催。

 イベントを盛り上げるアトラクションも、宮島太鼓(12日)、吉和神楽団(12日)、琴庄神楽団(13日)などさまざま。宮島水族館や歴史民俗資料館、大聖院、表参道商店街などをめぐるスタンプラリー、かき祭りリサイクルマーケットなどもあり、今年は宮島料飲組合が11日から13日までの3日間、町内24の飲食店で食事をした人に抽選で生かき、もみじまんじゅう、杓子などをプレゼントする福引き抽選会を開催。みなさんもこの週末はご家族連れで宮島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828
●お問い合わせ/(社)宮島観光協会 TEL(0829)44-2011

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