アクティブニュース

全てみる

雪と親しみ冬を楽しもう(比婆郡口和町)

[ファミリーやグループで、かまくら作りや雪だるま作りにチャレンジしてみよう]

地域イベント

なし

 「かまくら作りにチャレンジしよう」-県北、比婆郡口和町の口和町商工会青年部のメンバーが今月12日(土)、雪と親しむかまくら作りに挑戦するイベント「かまくら造り体験交流会」を開きます。同青年部のメンバーらは、自然に接することの少ない都市部の子供たちに、「口和でいちばんの豪雪地で、一緒に大きなかまくら作りにチャレンジしよう」と参加を呼びかけています。この体験交流会は、同青年部の設立25周年を記念して行われる催しで、自然や文化とふれあう体験活動を通して、自然環境やふるさとの大切さを理解してもらおうと企画されたもの。地域の特性を生かして自然にふれあえる体験を提供し、山村地域と都市部との交流拡大を図りたい考えもあるようです。

 同町は、県内に13市町ある“豪雪地帯指定地域”のひとつ。毎年この時期には、場所によってかなりの積雪があります。なかでも会場となる竹地谷地区の大規模林道トンネル周辺はもっとも雪の多い場所で、「今からでも大きなかまくらが作れるほど、たくさんの雪が積もっている」と同商工会経営指導員の上田慎二さん。

 体験交流会には家族やグループ単位で参加してもらい、各グループに青年部員や口和町公民館竹地谷分館のスタッフらが加わって、ともにかまくら作りを行います。自分たちで作ったかまくらのなかで、温かい猪鍋の夕食を堪能。イベントの最後に、冬の夜空に打ち上げ花火が上がります。「かまくらの中で家族や仲間と過ごす時間。想像したことはあっても現実には無理だと思っていたことを、家族や仲間と力を合わせて実現しよう」と青年部員らは声をそろえます。みんなの力を合わせて雪を集め、かまくら作りにチャレンジしてみませんか。時間は午後1時から同7時までを予定。参加費は大人3,000円、子ども2,000円。

 また、翌13日(日)には同町の観光交流協会が主催し、同会場で「くちわ雪んこ祭」を開催。ユニークさやアイデアを競う雪だるまコンテストをメインにしたイベントで、ちびっ子雪中宝さがし、そりすべり、バザーなどの催しが盛りだくさん。同協会では現在、雪だるまコンテストの参加グループを募集しています。雪だるまの形や飾りは自由。各グループで工夫して必要なものをそろえ、持参してください。みなさんも雪と親しみながら、口和の冬を楽しんでみませんか。イベントは午前10時から。参加費無料。体験交流会、雪だるまコンテストともに詳しくは、商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/口和町商工会 TEL(0824)89-2325

このサイトを広める