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冬の味覚と温泉を満喫しよう(佐伯郡大野町)

[新鮮なかきといで湯の温もり、多彩なイベントで楽しめる大野町の冬の恒例行事]

地域イベント

大野町 商工会

新鮮な焼きがき、美味しいかき料理が満載

 大野瀬戸の穏やかな海で育った新鮮なかきが堪能できる「大野かきフェスティバル」が来月6日(日)、佐伯郡大野町の宮浜温泉イベント広場で開かれます。同町は、県内総生産量の約10%を生産する県内有数のかきの産地。同町産のかきは“大野瀬戸かき海道”の名でブランド化され、全国の消費者から高い支持を得ています。このイベントは、地元特産の旬の味を広く知ってもらおうと開かれる恒例行事で、今年で16回目。かきと温泉をテーマに、地場産業と観光を融合させた同町の冬の風物詩として知られ、今年も新鮮なかき料理やかきの特価販売、宮浜温泉めぐりなどの催しに注目が集まることになりそうです。イベントは午前10時30分から。

 イベントの呼び物として人気なのが、殻付きの焼きがき。新鮮な地物が3個200円の格安で、その場で焼きたてが味わえます。かき雑炊(200円)やかきめし(200円)、かきフライ(5個200円)、小いわし天ぷら(1皿200円)などもずらり。焚き火で燗した青竹酒(1杯200円)と味わえば、心も身体も温まって寒さが吹き飛びそう。大野かきお買得市では、生かき(400g入り)や殻付きかき(700g入り)を時価約3割安のフェスティバルで販売。厄払い獅子舞で幕開けのステージでは、烏神太鼓の演奏やなんでも自慢ステージ、大道芸、ハイカラシスターズのオンステージなど盛りだくさん。最後は恒例のもちまきでフィナーレを迎えます。

 宮浜温泉にある5つのホテル、旅館では、午前10時30分から午後2時までお風呂を一般開放。お腹がいっぱいになった後は、心が休まる温泉が1施設200円(要整理券)で満喫できます。会場周辺の残念社や今川了俊歌碑、四十八坂などを辿る史跡めぐりウォークコース、6つのポイントを訪ね歩く宮浜めぐりスタンプラリー、上田宗箇流お茶席などの催しも満載。大野町商工会経営指導員の岩田一典さんは、同町が元気な町であることを多くの人に知ってもらうのが同イベントの目的でもあると話し、「食べるなら元気なまちのかきを。入るなら元気なまちの温泉に」と来場を呼びかけています。

 当日は会場そばの八坂公園、サントリーに無料駐車場を用意。両駐車場とJR大野浦駅から会場まで、無料マイクロバスが運行します。みなさんもぜひ、ご家族そろってお出かけください。またこの日、県青連のメンバーが会場に献血コーナーを開設しますので、献血にもご協力ください。

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111
●お問い合わせ/大野町観光協会 TEL(0829)55-2000

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