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ネットde記帳推進事業について(県連)

[中小企業の会計処理を大幅に効率化する新記帳システムを導入してみませんか]

セミナー・プロジェクト

広島県商工会連合会

本県連のサーバーも随時バージョンアップを実施

 小規模事業者のIT化を支援するための事業として、本県連では現在、全国の商工会の記帳システムとして標準採用されているASP記帳システム、「ネットde記帳」の導入を斡旋する“小規模事業者電子会計推進事業”を実施しています。県内で同システムの早期導入、普及を図るために、本県連ではモデル商工会を設定。モデル商工会が事前に告知募集した、同システムを体験して導入につなげるモニターを集めて、昨年12月からシステム開発会社のビジネスオンライン株式会社(藤井博之代表取締役)と共同で“ネットde記帳 会計導入セミナー”を行っています。

 同事業は、会員企業の会計処理をITにより簡素化、効率化することが狙い。同システムは、インターネットで帳簿入力や集計ができる経理システムで、パソコンに会計ソフトをインストールする必要がありません。利用は、本県連のサーバーに直接インターネットでアクセスして行い、税制の改正などに伴うソフトのバージョンアップ、データのバックアップは本県連が対応。インターネットに接続できる環境があればどこでも利用でき、商工会担当者とのデータの共有もできるため、分からないことがあればすぐに担当者の指導を受けることも可能です。リアルタイムで経営状態が把握でき、決算のときも会計データを送ったりする必要もなく、会計帳簿の記帳を手書きで行っている場合であれば、即座に元帳が作成できるといったメリットがあるなど、会員企業の会計処理を大幅に効率化をサポートする画期的なサービスです。

 本県連では昨年10月、同事業の実施にあたりサーバーを新規に更新し、会員企業を事業所ID、ユーザーID、パスワードで管理する認証システム、データ処理を暗号化して通信する万全のセキュリティシステムを導入。それと並行し、会員企業をサポートするためのインストラクター養成研修を、各商工会の記帳専任職員などを対象に実施。支援体制を充実させるとともに、同システムのバージョンアップについても、会員企業からの要望などを取り入れて今後素早く対応していきます。

 大企業に比べて会計処理のIT化が遅れている中小企業を支援する同事業に、ご理解いただきますようお願いいたします。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会情報管理課 TEL(082)247-0221

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