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たる募金活動を支援(佐伯区五日市)

[地元経済団体の一員として活動を盛り上げようと、商工会で初めてたるを設置]

地域イベント

五日市 商工会

 佐伯区五日市の五日市商工会が今月12日に開いた新年互礼会で、会場に四斗だるを置き、地元新聞社や放送局が共同で行っている広島新球場建設のための募金キャンペーン「たる募金」への協力を呼びかけました。地元経済界の一員として、募金への機運を広島から盛り上げようと企画。出席した約120人の会員から約10万円の募金が寄せられました。商工会によるたる募金の設置は初めて。

 かつて球団の資金難を救うためにファンが四斗だるを置いたのが始まりで、カープを愛する市民が募金活動の中心にいたことを振り返りながら、「今回は旗振り役の方々がいて、首都圏などで話題になることも喜ばしいことだが、やはりこの活動は市民レベルで盛り上がってこそ」と同商工会の山本博明事務局長。地域の中心市街地や商店街では今、にぎわいが失われつつあります。低迷する広島を再び元気にし、地域活性化の起爆剤としても期待される新球場建設の早期実現に弾みをつけるためにも、今回の試みが地元市民の行動を促すきっかけになればと山本事務局長は話します。

 同商工会では今後、4月の桜まつりなど同区内の行事やイベント時にたるを置く予定。区内の各団体が今回の動きに続いてくれることを期待しながら、広島に暮らす人々がもっと地元を愛するよう、これからも地域に根ざした活動の輪を広げていきたいとしています。

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

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