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高速道路の活用方策を考えよう(世羅町3商工会、久井町商工会)

[尾道松江線をテーマにした講演会で、高速道路を活用した地域活性化の道を探る]

セミナー・プロジェクト

世羅町 商工会

 高速道路と地域活性化の関係などについて考えようと、世羅町3商工会と久井町商工会などが主催して今月24日(月)、同地域で整備が進む“中国横断自動車道尾道松江線”をテーマにした新春講演会を開きます。各商工会では現在、講演の参加者を募集しています。

 現在、国の責任で行う新直轄方式で整備が進められている尾道松江線は、尾道市を起点として三次市付近で中国自動車道に接続し、中国山地を横断して島根県松江市を終点とする路線で、瀬戸内海から山陰を結ぶ新しい動脈として完成が待たれています。高速道路が開通し、地元にインターチェンジができる予定の世羅町では、「企業立地数の増加や雇用の拡大など産業のあり方も変わり、周辺の観光地もより身近になる。人の行き来が増えれば、それだけで地域経済は活性化される」などと、人や物、情報の流れの活発化にかける商工会関係者の期待も大きい様子。今回の講演会は、高速道路が地域全体を発展させるきっかけになるかどうかは、開通前からのまちづくりの議論と深く結びつくとの考えから企画されたもので、「新しい発想による高速道路の活用が求められている。個性と活力ある地域づくりのため一人ひとりにできることは何か、この機会に多くの人に率先して考えてほしい」と、各商工会では参加を呼びかけています。

 講演会では、日本道路公団中国支社尾道工事事務所の林邦彦所長が、「これからの尾道松江線」をテーマに講演。路線概要の説明や事業の効果や事業予定などを報告するほか、今後、高速道路を地域の振興にいかに利用するかのアドバイス、“新直轄方式”“道路特定財源”といった尾道松江線のキーワードとなる用語の解説などを行う予定です。会場は世羅町西上原の世羅町甲山保健福祉センター2階ホール(甲山警察署隣)。開場午後1時30分。開演同2時。入場無料で、定員は120名です。詳しくは、各商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/久井町商工会  TEL(0847)32-6199
●お問い合わせ/甲山町商工会  TEL(0847)22-0529
●お問い合わせ/世羅町商工会  TEL(0847)22-0489
●お問い合わせ/世羅西町商工会 TEL(0847)37-1075

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