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村最後の町おこしイベント(神石郡豊松村)

[来月の合併を前に地元の企業、団体が力を合わせ、恒例イベントを盛り上げる]

地域イベント

なし

 神石郡豊松村の豊松小学校グラウンドで今月24日(日)、同村秋の恒例イベント「とよまつふれあいフェスティバル」が開催されます。このイベントは、地元の企業、団体などが自分たちの手で地域を盛り上げようとこの時期行う町おこしイベントで、今年で11回目。村内の企業、各種団体によるバザー、郷土料理の売店などが立ち並ぶ活気あふれる催しで、引き手が健脚を競う“全日本荷車引きレース”などでもお馴染み。同村は来月5日、合併により神石高原町となるため豊松村としてはこれが最後のイベントとなり、地元の豊松村商工会青年部のメンバーは子ども向けのアトラクションを、女性部では喫茶風の出店を準備して、「豊松最後のふれあいフェスティバルに参加して」と誘います。

 同フェスティバルのメインイベントは、砂袋を積んだ荷車でタイムやパフォーマンスを競い合う、全日本荷車引きレース。荷車に200kgの荷物を積み、3~5人1組となって1周150mのコースを2周するタイムレースで、参加者たちの奇抜な衣装も見もの。ユニークなコスチュームで荷車を引っぱり、グラウンドを走る姿に会場は歓声と笑い声に包まれます。村内はもとより県東部などからもチームが出場し、タイムやパフォーマンスを競います。

 会場では、地元産の和牛や新鮮野菜、鮮魚、各種加工品などの販売のほか、豪華賞品が当るくるくるダーツやクイズラリー、スタンプラリー抽選会、チャリティバザーなどの楽しい催しが目白押し。「高原の秋の味覚もイベントの楽しみのひとつ。今年も和牛や手打ちそば、松茸弁当などの美味しいグルメが楽しめそう」と同商工会経営指導員の赤木隆富さん。豊松村太鼓演奏、豊松子供神楽といった郷土芸能やこども相撲、菊花展もあり、子どもから大人まで楽しめる1日となりそうです。地域住民らが力を合わせて行う、豊松村として最後となるふれあいフェスティバルに、みなさんもぜひ参加してみてください。

●お問い合わせ/豊松村商工会 TEL(08478)4-2007

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