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夏の終わりの伝統行事(三次市三和町)

[目玉企画のビンゴゲームや飲食バザーなど、今年も楽しい催しが盛りだくさん]

地域イベント

なし

 三次市三和町伝統の夏祭り「みわ☆なんじゃいまつり」が今月28日(土)、同町上板木のみわ文化センターサンサン広場で開かれます。このイベントは、三和町商工会の“にぎわい創出事業”として始められた催しで、今年で25回目を迎える伝統的な地域行事。古くは商工祭りの名で親しまれ、地域の活性化を目的とした同商工会主催のイベントとして定着しています。イベント名の“なんじゃい”とは、この地方で使われていた農作業の疲れを紛らすための一種のかけ声で、同商工会が疲れも忘れて祭りを楽しもうという思いを込めて名づけたもの。同イベントは今年、地元の各種団体が中心となって“三次市合併記念”をサブテーマに開催。例年以上に充実したプログラムを用意して、イベントを盛り上げます。バザーオープンは午後1時から。オープニングは同2時45分から。

 イベントの幕開けを飾るのは、地元の美波羅(みはら)雲龍太鼓。老若男女入り交ざるメンバーによる迫力ある和太鼓の演奏が、会場内に響きわたります。町民芸能発表などがあるほか、世羅町に本拠を置く阿波おどりグループ、紅葉連による本場仕込みの踊り、田中竹仙氏による津軽三味線の演奏、歌謡ショーなどもステージを盛り上げます。町内15団体による出店販売では、地元の手打ちそばグループによるそば実演販売、猪肉、鹿肉など山里の味覚が盛りだくさん。ステージイベントを楽しみながらふるさとの味も存分に堪能できそうで、三次郷心会による新車の展示、建労三和支部による住宅相談会なども予定されています。

 同イベントで注目は、毎年恒例の大ビンゴゲーム大会。「なんじゃいまつりと言えばビンゴで知られ、これを目当てに近隣からも多くの人が訪れる名物企画」と同商工会経営指導員の森田満さん。今年の賞品点数は全133点。28型フラットテレビやDVDプレーヤー、MDステレオシステム、全自動洗濯機など数々の豪華賞品が用意され、イベントを締めくくるビンゴゲームで会場のムードも大いに盛り上がりそう。参加費はビンゴカード1枚につき200円。午後3時30分からイベント会場入り口付近で販売します。「夏の最後に、楽しい思い出とともにビンゴで豪華賞品を手に入れて」と森田さんも広く参加を呼びかけています。みなさんもご家族でイベントに参加して、ふるさとの味覚やビンゴゲームなどを楽しんでみませんか。

●お問い合わせ/三和町商工会 TEL(0824)52-2065

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