アクティブニュース

全てみる

盆踊りで地域交流(福山市駅家町)

[新旧の踊りの輪がいっぱいに広がる、商工会青年部主催の参加型イベント]

地域イベント

なし

 福山市の駅家町商工会青年部が年に1度、総力を挙げて行う夏祭りで、今年で24回目の開催を迎える「サッサカ2004」が今月21日(土)、同町の駅家小学校グラウンドで開かれます。このイベントは、地域住民の交流と郷土芸能の伝承を図ることなどを目的に、同青年部主催の“駅家町夏まつり”として古くから親しまれてきた催しです。地域に伝承されるふるさとの盆踊りを中心とした祭りで、近年、同青年部が町の新たな名物にとつくった踊り“駅家サッサカ”を加え、新旧の踊りを織り交ぜた夏祭りへと発展。新たな踊りにちなんで7年前から名称を改め、今ではサッサカの名で親しまれ、毎年1万人近くの人出を集める同町の一大イベントとして人気を集めています。

 午後5時からのオープニングセレモニーでイベントが幕開け。祭りを盛り上げるのは、地元中学生らのブラスバンド演奏や、6団体が出演して和太鼓の演奏などを披露する舞台芸など。同8時から始まる盆踊りで祭りは佳境を迎え、やぐらを中心にグラウンドの中ににぎやかな踊りの輪が広がります。「サッサカは参加型イベント。来場者も気軽に踊りの輪に加わって」と青年部員らは誘います。グラウンド内には同青年部やPTAなど全17団体による夜店も立ち並び、お化け屋敷などのユニークな催しも盛りだくさん。

 サッサカならではの取り組みのひとつとして好評なのが、オリジナルの協賛うちわのプレゼント。青年部員らが地区内の駅家、駅家東、駅家西、服部、宜山5つの小学校の6年生児童からデザインを募集。277点の応募があったなかから各学校の優秀作品を1点選び、合わせて5つの作品をうちわの絵柄としてデザインしたもので、先着5,000名に無料進呈します。地域の子どもたちにも祭りに親しんでもらおうと昨年から始めた取り組みで、「サッサカをテーマに子どもたちが描いた絵をデザインしたうちわは、イベント記念に最適」と同商工会経営指導員の荒川雅和さん。みなさんもこの夏最後の思い出づくりに、ご家族そろってサッサカにご参加ください。

●お問い合わせ/駅家町商工会 TEL(084)976-3111

このサイトを広める