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夏の瀬戸内海に豪快な波しぶき(大崎上島町大崎地区)

[商工会青年部などが主催する、瀬戸内海に夏の到来を告げる恒例の耐久レース開催]

地域イベント

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今年も迫力のレース展開に期待が高まります
 夏の瀬戸内海で水上バイクが迫力のレースを繰り広げる「アイランズカップ2004~第5回大崎上島4時間耐久レース全国大会~」が今月11日(日)、豊田郡大崎上島町の大串海水浴場で開かれます。同大会は、大崎上島の特性を生かし、海水浴場を利用した観光客誘致、交流人口の拡大を通じて地域の活性化を図ろうと、大崎町商工会青年部のメンバーが中心となって平成12年から毎年開催している体験交流型イベント。水上バイクによる日本で最も長い耐久レースで、県内外から集まった腕自慢のライダーたちが意地とプライドをかけて長時間のバトルに挑みます。

 今大会には、50チーム計151名が参加。関東、近畿、九州などから22チームのエントリーがあり、同大会の広がりぶりがうかがえます。レースの舞台となる大串海水浴場は、島の西側に約1kmにわたって続く白砂のビーチ。マシンの排気量などによってUNDER800クラス、OVER800クラス、鉄人クラスの3カテゴリーに分かれて行われ、各チーム4名のライダーが交代でビーチから沖合いの来島間を往復しながら、4時間でどれだけ走れるかを競います。

 同大会は一般的に行われている競技性を重視したレースとは異なり、参加して楽しむスポーツ競技としての要素が強いものの、一流選手らによるダイナミックな走り、華麗なテクニックは迫力満点。とくに50台の水上バイクが豪快に波しぶきを上げ、いっせいにスタートする光景は圧巻です。また、当日は午前10時スタートのレースの模様がインターネットで生中継され、同青年部ホームページから洋上のバトルを楽しむこともできます。

 「海開きにはまだ早いが、迫力あるレースを楽しみながら大崎上島でさわやかな夏を満喫してもらいたい」と同商工会経営指導員の先田金生さん。同商工会でも模擬店などを出店し、ギャラリーのみなさんをおもてなしする予定です。瀬戸内海の陽気と美しい景色のなかで、みなさんも選手たちとともに熱い夏の1日を過ごしてみませんか。

●お問い合わせ/大崎町商工会 TEL(08466)4-3505
大崎町商工会青年部のホームページはこちら

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