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県西部の旬の特産品がズラリ(佐伯地区5商工会)

[山海の幸を取りそろえた5商工会主催の特産品フェアがひろしま夢ぷらざで始まる]

事業所・店舗紹介

なし

買い物客に地酒をすすめる大野町商工会の岩田さん

 広島県西部の特産品を一堂に集めた物産展「西広島の山と海の夏の味特産品フェア」が17日、広島市中区のひろしま夢ぷらざで始まりました。この特産品フェアは、佐伯郡大野町、湯来町、宮島町、廿日市市佐伯、吉和の5商工会が主催する特産品PR事業で、今年で5回目。各町の特産品やアイデアを凝らした商品が所狭しと並べられ、開店と同時に店内は大勢の買い物客であふれました。フェア期間中は日替わりで各商工会が店頭販売を行い、独自に趣向を凝らした実演販売や朝市などで、旬の地場産品や町おこし事業などで開発した特産品を市民に広く紹介します。同フェアは今月30日(月)まで。

 初日に店頭販売を行ったのは、大野町商工会と吉和商工会。食事処囲炉裏、真田わさび本舗などの事業所が両町から参加し、店頭は特産品目当ての買い物客などでにぎわいました。ほうれん草やシュンギク、マイタケなど朝採れの野菜やアサリ、わさび製品など両町自慢の特産、名産品が数多く並ぶなか、とくに買い物客の目を引いたのが、大野町の囲炉裏が同フェアのために試作開発したしし肉のにぎり。地元猟師から直接仕入れた猪肉を酒を加えた独自の調味料などで長時間、柔らかく煮込み、握り寿司にアレンジしたもので、「猪肉は固い、臭みが強いなどのイメージが変わった」と買い物客の評判も上々。地元で猪を使った料理を提供している同店は、「採算度外視で猪肉の美味しさをPRするため参加したが、十分にその意図が消費者に伝わったようだ」と満足げ。

 フェアに参加し、地元から持ち寄った7年貯蔵吟撰米焼酎おおの小唄、特別本醸造妹背の滝などの地酒を買い物客らに盛んに売り込んでいた大野町商工会経営指導員の岩田一典さんは、「店内に並べた商品は、いずれも各町がこだわり抜いた逸品ぞろい。それぞれのふるさと自慢の商品を少しでも多くの消費者に知ってもらいたい」と同フェアをPR。瀬戸内海が育んだ豊潤な海の幸や、山里ならではの懐かしい味覚の数々。山と海の魅力を一度に演出してみせる、佐伯郡ならではの豊かな夏の味わいを、みなさんもこの機会にぜひお買い求めください。

 なお、今後の店頭販売のスケジュールは以下のとおりです。

18日(金) 宮島町 にぎり天など
19日(土) 吉 和 わさび製品、まいたけなど
20日(日) 宮島町 あなご弁当、天ぷらなど
21日(月) 湯来町 餅、田舎寿司、野菜、パン、牛乳など
22日(火) 大野町 大野アサリ、最中、このわた、アナゴ飯など
24日(木) 佐 伯 干し椎茸、梅干、野菜、あまご加工品など
25日(金) 大野町 大野アサリ、最中、このわた、アナゴ飯など
26日(土) 宮島町 木工品、もみじ饅頭
27日(日) 大野町 大野アサリ、しだ籠など
28日(月) 吉 和 わさび製品、まいたけなど
29日(火) 湯来町 餅、田舎寿司、野菜、パン、ミルクジャムなど

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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