アクティブニュース

全てみる

色鮮やか、芝桜庭園(世羅郡世羅西町)

[例年よりも一足早く満開を迎え、色とりどりの芝桜が高原に鮮やかな模様を描き出す]

地域イベント

なし

今年は開園10日目で満開を迎えた花夢の里の芝桜

 開園から10日目を迎えた世羅郡世羅西町の花観光農園、花夢の里の芝桜が満開となり、可憐な花々が訪れる人の目を楽しませているようです。今年は温暖で穏やかな天候が続いたため、平年に比べてやや早い満開。芝桜は例年、4月末からゴールデンウィークにかけて見ごろを迎えますが、同園によると今年は今月いっぱいが見ごろ。芝桜の淡い色彩と香りに包まれた園内の散策は来月上旬まで楽しめる予定ですが、同園の関係者らは「今年は少し早めに足を運んで」と来園を呼びかけています。

 花夢の里は、平成10年に開園した本州最大規模の芝桜庭園。園内には60万株の芝桜が植えてあり、ピンクや紫、白など計6色の花々が、約4万㎡の丘一面に鮮やかな模様を描き出します。標高480mの園内からの眺望も絶景で、雄大な自然と甘い香りに包まれたフラワーアートの世界は、春の格好のドライブスポットとして家族連れなどに人気を集めています。今月25日(日)には花園お茶席と瀬戸田みかんの直売市、29日(日)には地元のせらにし飛龍太鼓の演奏会。ゴールデンウィークにも明神太鼓(3日)、備後大田庄太鼓(4日)、廣島阿波踊り紅葉連(5日)などの郷土芸能が披露されるなど、同園では開園期間中の日曜日、祝日を中心にイベントの開催も数多く予定されています。

 また、花夢の里の開園日となった今月11日、世羅西町商工会の青年部と女性部のメンバーら27名が、同園周辺で清掃奉仕活動を実施。春の観光シーズンを前に、同町を訪れる観光客らをきれいな町で迎えようと、約1時間かけて周辺の道路などに捨てられたゴミを拾い集めました。清掃活動に参加したメンバーらは、「自然を大切にしたきれいな町で春のレジャーを楽しんでほしい」と、花夢の里へのたくさんの来園を期待しているようです。

 花夢の里の開園期間は5月上旬まで。開園時間は午前9時から午後5時までで、開園期間中は無休。入園料は大人500円、小人300円。なお、5月5日(祝)は小人無料。みなさんもぜひ、色とりどりの芝桜で埋め尽くされた花園の散策をご家族で楽しんでみてください。

●お問い合わせ/花夢の里ロクタン TEL0847-39-1734
●お問い合わせ/世羅西町商工会 TEL(0847)37-1075

このサイトを広める