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広島市民に島の特産を紹介(能美町商工会)

[広島プリンスホテルで江能地域の名産品を一堂に集めた展示即売フェアを開催]

地域イベント

なし

 瀬戸内海の旬の味覚を紹介する「江能特産品フェア」が今月22日、広島市南区の広島プリンスホテルで行われ、新鮮な島の特産品を買い求めようと多くの広島市民が会場を訪れました。江能4町による合同の特産品フェアは、地元産品の消費拡大とPRを目的としたイベントで、今年で5回目。同ホテルが同地域とフェリー航路を結ぶ宇品港に近いこともあり、同ホテルでの特産品PRを地域の観光促進にも役立てようと毎年この時期行われ、広島市民が江能地域の特産品を生産者などから直接買うことのできるフェアとして人気を集めています。

 会場となったのは、同ホテル1階のバンケットルーム宮島と、ホテル前元宇品県営桟橋の2か所。各町の代表者ら30名がそれぞれの地元から新鮮な海産物、採れたての農産物やかんきつ類など多種多彩な特産品を持ち寄り、バンケットルームで展示即売会、桟橋前で殻付かきの無料試食会や鮮魚の販売などを行いました。

 この日、能美町商工会の木村俊三事務局長、経営指導員の津川賢二さんが能美町を代表してフェアに参加。かきの佃煮、太刀魚のみりん干しなどの海産加工品や地酒、メバルやアジ、チヌはじめとする鮮魚など同町の産品をPRしながら、広島市民に安く提供しました。あらかじめ南区周辺にチラシで開催を告知していたこともあり、あいにくの悪天候にも関わらず会場を訪れた人の数は約2,000人。オープンを待ちかねていた買い物客らにより、開始わずか15分で鮮魚は完売。かきのむき身や殻付きは約1時間で品切れに。フェアは予定時間を早めての終了となりました。「かきなどは昨年の倍の量を持ち込んだが予想を上回る売れ行き。過去最多の人出では」と津川さんはフェアに手ごたえを感じた様子で、木村事務局長は「こうした場所でフェアを行うことは地域の産品や観光資源のPRだけでなく、消費者ニーズの把握や地域の観光振興にも効果的だと思う」と語り、今後もフェアを継続して行いたい考えを聞かせてくれました。

 なお、同ホテルでは、江能広域商工会連絡協議会による「瀬戸内の宝島~江田島・能美島フォトコンテスト」が今月末まで開かれていますので、みなさんもぜひ足を運んでみてください。

●お問い合わせ/能美町商工会 TEL(0823)45-2425

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