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年に1度の特売市(佐伯郡大柿町)

[地元漁協が中心となって、新鮮な地物の海産物や農産物を特別価格で販売]

事業所・店舗紹介

なし

 旬を迎えたかきや瀬戸内の魚介類など、島の多彩な物産を紹介する「おおがきみなと市場」が今月15日(日)、佐伯郡大柿町の柿浦桟橋駐車場で開催されます。このみなと市場は一昨年、県の補助事業を導入し、島の特産物をPRするための効果的なイベントを組もうと始められたもので、今年で3回目。地物海産物、農産物の消費促進と町の活性化をめざし、地元の大柿町漁協が中心となって、新鮮な山海の味覚を年に1度の特別価格で消費者に提供しています。

 注目の直売コーナーでは、水揚げされたばかりの鮮魚や生かき、ナマコをはじめ、イリコ、チリメン、乾物類など港町ならではの活きの良い旬の魚介類がぎっしり。なかでも、500g700円と市価の半値で提供される生かきはねらい目。また、地元の生産グループも参加して、新鮮な朝採り野菜やかんきつ類を格安で販売します。飲食コーナーには、かき飯やかきフライ、鯛飯、じゃこ天、かき揚げなど潮の香りが口いっぱいに広がる広がる瀬戸内の味覚が満載。できたての味をその場で楽しむことができます。さらに、焼きがきの無料試食も行われ、今年は約500個が先着順にふるまわれる予定です。

 みなと市場は午前10時オープンで、いずれも売り切れ次第終了です。「他町のかき祭りなどに比べてイベントの規模は小さいが、漁協メンバー手づくりの温かさが唯一の取り得」と、同漁協の浜先秀二さん。小規模さを生かした温もりの伝わる特売市で、近隣の消費者に喜んでもらいたいと意気込んでいます。先着300名に当たる空くじなしのスピードくじなどもありますので、みなさんもぜひ足を運んでみてください。

●お問い合わせ/大柿町漁業協同組合 TEL(0823)57-2034
●お問い合わせ/大柿町商工会  TEL(0823)57-2243

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