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宝の島に冬の味覚が満載(安芸郡倉橋町)

[旬を迎えたかきなど島を代表する特産物を、多彩な催しとともに楽しむイベント開催]

地域イベント

なし

同イベントは同町の桂浜温泉館周辺で開催

 呉市周辺の芸南地域では今がかきの食べごろ。同地域では先月中旬から、旬を迎えた冬の味覚を産地で味わうイベントが各地で盛んに行われています。安芸郡倉橋町でも今月15日(日)、かきをはじめとする島の味覚を一堂に集めたイベントの開催が予定されています。

 同町では瀬戸内の温暖な気候のもと、温州みかんやハウストマトなどのかんきつ類、農作物が数多く栽培され、おだやかな海では味と鮮度の良さに定評あるかき、わかめの養殖などが行われています。今週末、同町の桂浜温泉館周辺で行われる「宝島くらはしフェスティバル」は、これら島の多彩な資源を生かした交流促進イベントで、「かきだけにスポットを当てるのではなく、さまざまな食を通じて地場産業の魅力を幅広く紹介するのが他のイベントとのいちばんの違い」と、倉橋町商工会補助員の木下えつ子さん。同イベントは、同町の産業祭として位置づけられている催しで、倉橋の人、物とふれあえるイベントとして毎年多くの観光客を集めています。

 同イベントの注目は、同町の海の幸、山の幸などを販売する“お宝市”。なかでも毎年人気を集めているのが地元漁協などによる海産物の直売で、「その日に水揚げした鮮魚やかきのむき身、殻付きなど、倉橋産の海の幸を中間業者抜きの格安で提供する」と同町担当者。また、島の名物、イノシシを使った焼肉やシシ汁の販売も同町ならではで、旬を迎えたかきとともに多彩な特産品を味わうことができます。JAによる農産物の販売や地元の女性会などによる郷土料理の販売のほか、商工会女性部もイベント時などにお馴染みとなったかきうどん、わかめうどんを販売し、地域のもつ食文化の魅力を観光客らにPRします。

 また、真っ赤に熟したハウス桃太郎が味わえるトマト狩りツアー(参加費1,000円。定員25名、申込順)、ヘリコプターによる遊覧飛行(有料)などが体験できるほか、ソーラン踊りやビンゴゲーム、餅まきといったステージイベントも盛りだくさん。フリーマーケットや人形劇、紙芝居などの文化的な催しも企画され、家族そろって楽しめる1日となりそうです。みなさんもぜひ、お出かけください。

●お問い合わせ/倉橋町商工会 TEL(0823)53-0300
●お問合せ/ 宝島くらはしフェスティバル実行委員会 TEL(0823)53-1113

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