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滋味豊かな旬のかきが満載(佐伯郡宮島町)

[2日間で1万6千食のかき料理を格安販売するほか、特産品や伝統芸能なども盛りだくさん]

地域イベント

宮島町 商工会

宮島かきをふんだんに使ったかき料理が格安で味わえる

 冬の味覚かきが旬を迎え、広島県内各地でかき祭りが相次いで開かれているなか、佐伯郡宮島町でも今月14日(土)、15日(日)の両日、滋味たっぷりの地物かきが味わえる「宮島かき祭り」が開催されます。同イベントは、県内で初めて開かれた本格的なかきイベントで、今年が節目の20回目。毎年2月の第2土、日曜日に行われる町をあげての冬の一大イベントでは、かき料理の格安販売を中心に、特産品販売や神楽、和太鼓演奏などが祭りを盛り上げ、例年約3万人が訪れて旬の味を満喫しています。

 同イベントいちばんの目玉といえば、宮島かきをふんだんに使った料理が100~200円で味わえるかき料理格安販売コーナー。会場となる宮島桟橋前広場では14日、かき雑炊とかきの浜焼き各2,000食、かき入りお好み焼きとかきの土手鍋各1,000食、かき卵汁1,500食。15日は、かきフライ3000食、浜焼き2,000食、土手鍋1,000食、卵汁1,500食を用意。また14日には、宮島水族館前のサブ会場にも雑炊、浜焼きが500食ずつ用意されるなど、2日間で計1万6千食を日替わり先着順で販売。

 さらにもうひとつの目玉が、購入したかきを自分たちで焼きながら食べることのできる“かきの浜焼き体験コーナー”(殻付きかき代1,000円、施設利用代大人1人300円)。一昨年から始まった同イベントの新たな名物で、貸し切った炭火の炉を囲みながら、焼きたてをその場で味わう宮島ならではの体験を家族、グループで楽しむことができます。毎年好評の直売所コーナーでは、むき身700g、殻付き約17個入りがそれぞれ1,000円とお買い得で、海産物や農産物、みそ、漬け物などの直売コーナーも登場。さらに、宮島町商工会青年部が新名物の揚げまんじゅうやぜんざいコーナー、女性部がコーヒー・甘酒販売所などを出店し、「高野町商工会などの協力を得て、女性部は今回、高野特産のりんご約1,000個を販売する予定。こちらにも足を運んでほしい」と同商工会経営指導員の中野隆志さん。

 アトラクションステージでは、山県郡豊平町の琴庄神楽団や廿日市市吉和の吉和神楽団による神楽、宮島太鼓の演奏など盛りだくさん。町内の4か所の名所をめぐるかき祭りスタンプラリー、リサイクルマーケット、風船コーナーなども催しも満載です。みなさんも今週末はご家族連れで宮島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828
●お問い合わせ/(社)宮島観光協会 TEL(0829)44-2011

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