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美味しい冬の味覚が一堂に(安芸郡江田島町)

[旬のかきやかんきつ類など、新鮮な海の幸、山の幸を集めて島の魅力をPR]

地域イベント

江田島市 商工会

できたての殻付きかきなどが味わえる

 島の多彩な地域資源をアピールし、島外者との交流を図ろうと来月1日(日)、安芸郡江田島町の小用小学校グラウンドで同町の特産品を集めたイベント「えたじま特産フェア(うまいもんまつり)」が開催されます。同町では、バラエティに富んだ海産物や農産物が数多く生産されており、なかでも身の引き締まったかき、約100年の栽培の歴史を持つネーブルなどが全国にその名を知られています。この特産フェアは、同町の新鮮な海の幸、山の幸を一堂に集めて行われる恒例の特産市で、地元漁協などで組織する実行委員会が広島湾沿岸のかき祭りに合わせて毎年企画しているもの。シーズンを迎えた特産のかき、旬のかんきつ類など同町の特産品を目当てに、約1,000人を超える人出が広島市内などからも集まり、毎年にぎわいを見せています。

 「注目のイベントは、殻付きかきの無料試食会とかんきつ類の品評会」と同町担当者。毎年好評の試食会は午前10時からで、今年は約2,000個を用意。水産・商工コーナーには今回、計11団体が出店し、とれたての新鮮なかきをむき身500g800円、殻付き10個500円の安値で即売するほか、できたてのかき飯やかき雑炊、鯛飯を販売します。農産品コーナーでの品評会では、全国的なブランドのワシントンネーブルやデコポン、はっさく、甘夏ポンカンをはじめ、出荷最盛期の中晩かんきつ類が勢ぞろい。産地直送の厳選された旬の味が特売され、県内一の産地を誇るキュウリや白菜、大根などの島でとれた農産物の即売会もあわせて行われます。また、ステージコーナーでは古鷹太鼓の演奏やJA女性部による踊りの披露が予定されるなど、冬の代表的な味覚を味わいながら江田島の魅力をたっぷりと満喫できる1日となりそうです。江田島町商工会経営指導員の三上孝さんも、「たくさんの人に江田島に足を運んでもらえるきっかけになれば」と、イベントに期待を寄せているようです。みなさんも美味しい江田島を楽しみに出かけてみませんか。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168
●お問い合わせ/江田島町観光協会 TEL(0823)42-1116

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