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旬のグルメに多彩な催し(佐伯郡大野町)

[特産のかき料理に加え、温泉めぐりやステージイベントなど楽しみ盛りだくさん]

地域イベント

大野町 商工会

大野特産のかきがたっぷり味わえる

 広島の冬の味覚を代表するかきがたっぷり味わえる「大野かきフェスティバル」が来月1日(日)、佐伯郡大野町の宮浜温泉イベント広場で開催されます。同町は、広島を代表するかきの主産地のひとつ。同町と宮島に挟まれた大野瀬戸ではかきの養殖が盛んに行われ、大野瀬戸に面した国道沿線にはかきの販売所、かき打ち場が数多く点在しています。同イベントは、同町特産のかきをテーマにしたイベントで、今年で15回目。旬を迎えたかき料理や樽酒のサービス、かきの大特価市、宮浜温泉めぐりなどの催しが用意され、例年、県内外から多くの来場者が訪れています。

 イベントの目玉となるのは、新鮮な殻付きの焼きかきを提供するコーナー。約8,000食の焼きかきが用意され、1人前2個100円で焼きたてのかきを味わえます。旨みたっぷりのかきを使った料理も安価で提供され、かき雑炊約4,000食(100円)、かきめし約3,000食(200円)、1人前3個のかきフライ約2,000食(100円)などでできたての味を楽しむこともできます。また、美味しいかき料理の味を引き立てる青竹酒(1杯100円)やワインの試飲と販売のほか、大野かきお買得市では、生かき約3600個(400g入り)や殻付きかき約800個(700g入り)が時価の3割安で販売され、たくさんの人出でにぎわうステージ広場ではイベントが盛りだくさん。厄払い獅子舞や雄壮な烏神太鼓の演奏、ものまねショーなどが予定され、子ども向けのアトラクションも満載です。

 「温泉とグルメのドッキング。さらに史跡めぐり、お茶会などの幅広い出し物が大野のイベントならではの魅力」と、大野町商工会経営指導員の岩田一典さん。当日は宮浜温泉4つのホテル、旅館のお風呂が午前10時30分から午後2時まで一般に開放され、かき料理を満喫した後に温泉めぐり(入湯200円、要整理券)を楽しめるほか、風光明媚な大野瀬戸、経小屋山を眺めながら会場周辺の残念社や今川了俊歌碑、四十八坂などを辿る史跡めぐりウォークコース、6つのスポットを訪ね歩く宮浜めぐりスタンプラリー、上田宗箇流お茶席などの同町の魅力を満喫できる多彩な催しも満載です。当日は付近に専用駐車場が用意され、無料送迎バスが運行されます。みなさんもぜひ、ご家族そろってお出かけください。

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111
●お問い合わせ/大野町観光協会 TEL(0829)55-2000

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