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パソコンの基本操作習得をサポート(御調郡御調町)

[住民にも参加を呼びかけ、手軽にパソコンを学べるスクールを開校]

セミナー・プロジェクト

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 パソコンを事業に生かしてもらうとともに、その便利さを分かりやすく理解してもらおうと、御調郡御調町の御調町商工会が今月13日から、地元の商工会員と一般町民らを対象にした「らくらくパソコンスクール」を実施しています。同商工会がパソコンスクールを開くのは今年で4回目。情報についての知識や能力を身につけてもらうため、国の補助事業を活用して始められたのがきっかけで、これまで年賀状作成やホームページ制作などをテーマにした講習を行ってきました。今回のスクールは主に初心者を対象に、ワープロソフトWord、表計算ソフトExcelそれぞれの基本操作を教える講座内容となっています。一般町民にも参加を呼びかけたのは、パソコンスクールの実施を通して地域の人々に商工会の活動、存在意義を理解してもらうと同時に、より開かれた商工会を地域社会にアピールしたい考えもあったようです。

 スクールは、両コースともに昼・夜の部それぞれ計6講座、全12時間。参加者らはパソコンインストラクター指導のもと、各自1台用意されたパソコンを使用し、Word講習ではワープロソフトを使って案内文作成や文字編集、文字飾りなど基礎から本格的なお知らせ文作成までを学び、Excel講習では表計算ソフトを使ってExcelの基礎、グラフ作成や関数、データベースまでを学ぶ予定です。Word講習は今月29日(木)で終了。その後、来月3日(火)からExcel講習がスタートします。現在行われているWord講習はとくに一般高齢者の参加が多いなか、「初心者向けでいい勉強になる」と分かりやすい講習内容が好評を博しているようです。「パソコンの知識を身につけることで、ご年配の方にも大いに視野を広げてもらいたい」と、同商工会経営指導員の柏原啓壮さん。同商工会では昨年、一般町民からも参加を募って全20回の中国語講座などを実施しており、商工会のめざす活力ある町づくりのためには地域の人々が参画する必要があるとして、今後も地元住民も交えた事業を積極的に行っていきたいと話してくれました。

●お問い合わせ/御調町商工会 TEL(08487)6-0282

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